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第三次東地中海戦争 この項目では ソビエト共産主義共和国連邦 によるパレスチナ侵攻について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。 System=話し合い 第三次東地中海戦争(英 Third Eastern Mediterranean War (172年)は、中東に位置するソビエト共産主義共和国連邦(新ソ連)によるパレスチナ/イスラエルへの軍事侵攻である。 Third Eastern Mediterranean War第 三 次 東 地 中 海 戦 争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 3. 開戦 4. 開戦後の推移 4-1. 新ソ連の奇襲 4-2. テルアビブの戦い 4-3. 外交攻勢 4-4. フランス軍の増援とルブリョフ号事件 4-5. スカーレットカーペット作戦 4-6. アシュケロンの戦い 4-7. ダミエッタ沖海戦 4-7. 停戦まで 5. 終戦へ 5-1. ベイルート講和会議 5-2. P"事件 5-3. ベイルート条約追加議定書 6. 影響 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (あああ)0014 戦争 第三次東地中海戦争 年月日 統一歴172年1月30日〜 場所 東地中海中心に地中海全域 結果 0015 概要 推移フランス国(帝政シェラルド)が占領するパレスチナに対し新ソ連が侵攻したのが戦争の直接のきっかけである。新ソ連軍は奇襲的に攻撃を行ったが、フランス軍の防戦を突破できず、テルアビブの戦いの敗北によって第一次攻勢は失敗した。その後新ソ連は反フランス諸国に協力を求め、再準備して再び攻撃を実施した。フランスは増援が到達するまでの死守を試みたが失敗、パレスチナ沿岸全域が新ソ連の手にわたり増援は限りなく困難になった。フランス軍は増援を送り届けるため上陸作戦を展開したが、護衛の艦隊が海戦に敗れたことで増援もまた壊滅した。 背景 パレスチナ地域は第十一次十字軍の結果、新ソ連から分離されエルサレム王国が成立した。エルサレム王国は建前上独立国だったが、実際は十字軍に参加したヨーロッパ各国の代表による合議制で運営されていた。しあし次第に各国はイスラエルに関する熱意を失い、イスラエルから撤退して行った。最後まで残ったのはローマ帝国の継承国家・キリスト教の守護者を自負する帝政シェラルドのみだった。一方新ソ連は第十一次十字軍から16年経過し、指導部は国力の回復が完了したと判断した。新ソ連政府は171年12月4日の閣僚会議で対シェラルド宣戦布告を決定した。 00170018 開戦 新ソ連は極秘に軍隊を動員した。新ソ連政府はパレスチナを半ば奇襲的に奪取しその占領を既成事実化するプランを立てていた。またシェラルドによって占領されていた北キプロスに対しても南キプロスで同様の動員が秘密裡に行われた。しかしこの動きはフランス諜報部によって早々に露見した。フランス政府は新ソ連の動員を新ソ連が定期的に行なっていた軍事演習と同様のものであると判断し、新ソ連の動きを外交的に非難した。しかしこれに対し新ソ連政府はフランスに侵攻計画が露見したものと考えスケジュールを前倒しにして侵攻を開始することを決定した。171年1月29日に新ソ連政府は全シェラルド関係者のパレスチナからの撤退を要求する文書をシェラルド国に送付、回答期限は1日以内だった。シェラルド政府は当然これを承認せず、30日新ソ連はシェラルド国に宣戦布告し作戦行動を開始した。 開戦後の経緯 新ソ連の奇襲新ソ連軍は宣戦布告に前後してパレスチナ・北キプロスで攻撃を開始した。精神的奇襲となったため、新ソ連軍は弱体な国境警備隊を粉砕し後方へ浸透した。紅海側から侵入した部隊はパレスチナ南部の砂漠地帯を占領し、北方から攻撃をかけた部隊も相応に進撃した。しかし奇襲効果は長く続かなかった。後方の山地に山岳道制圧のため降下した新ソ連の空挺部隊が機動防御のため通行中のフランス軍と接触し全滅したことで新ソ連の攻勢は早々に躓いた。その他の前線でもフランス軍の主力が前線に展開し、またフランス軍が聖地防衛のために決死の戦闘を行ったことで新ソ連の攻勢は殆ど停滞した。これには開戦を急いだ新ソ連自身の準備不足にも影響されている。そのような中でも地中海沿岸では機甲師団が前線を強行突破し進撃し、テルアビブに到達しテルアビブ攻防戦が生起した。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。001B テルアビブの戦い新ソ連軍にとってテルアビブは重要な都市だった。フランス軍の大規模増援を受け入れられるパレスチナ有数の港湾を持ち、更なる南進を行う上での策源地にもなり得た。新ソ連機甲師団はテルアビブを陸上から包囲し、後続の歩兵部隊が攻撃を行った。3500人のフランス防衛部隊に対し新ソ連軍は攻撃三倍の原則を満たす第五機械化擲弾兵師団12000人で攻囲戦を仕掛けたが、フランス軍の士気は高く市街地の地形を利用して頑強に対抵抗した。新ソ連軍を特に苦しめたのが狙撃兵で、多くの士官や工兵、補給部隊が犠牲になった。これに対し新ソ連は戦いの後半から機甲師団から引き抜いた自走砲を展開し狙撃兵が潜む建物を一つずつ粉砕する戦法を取った。しかし戦いが始まって18日後にテルアビブ南方でフランス本土から到達した増援の先遣隊が新ソ連機甲先鋒を粉砕すると、疲弊した新ソ連軍はテルアビブからの撤退を決断した。しかし新ソ連軍はただで撤退する事はなく、投入できる爆撃機を展開して港湾施設を破壊し、更に自走砲部隊もこれに加わった事でテルアビブの市街地機能の7割、港湾機能に至ってはほぼ完全に失われた。3日後フランス軍はテルアビブを解囲した。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。001E 外交攻勢新ソ連の攻勢が停滞すると両国は外交的に動いた。停戦するためでなく、味方を増やすためにである。新ソ連は伝統的に反仏的で友好関係にあった国家に要請を送った。スティーブ・クラフタリア同盟連邦は同じく伝統的に反仏的で、当時急速に新ソ連との関係を深めていたため、これに応じ武器や物資の供給に応じた。イットリカン民主主義国は駐ソイットリカン軍を動員し即座に戦線に配置するとともにフランス国に宣戦布告した。また大中華は反欧州の観点から新ソ連に航空義勇軍を派遣した。この部隊は空中給油を繰り返すことで要請から半日で新ソ連に到達し、新ソ連を驚かせたという記録が残っている。ただし新ソ連のこれらの動きは新ソ連外務省の独断であり、当面は不問とされたものの戦後の外務省の地位低下を招いている。一方のフランスはキリスト教国の連帯を欧州諸国に訴えた。しかし十字軍の熱はとうに冷めており、また普段からフランスが欧州諸国と対立していたこともありこれらの試みは失敗に終わった。またこの時期のフランスは本来なら潜在的味方になりえたであろうギリシアの友好国や、アナトリアの植民地を喪失するなどの地政学的不運が重なっていた。 中華の航空義勇軍 フランス軍の増援とルブリョフ号事件新ソ連の第一次攻勢直後、フランス軍は大規模な機械化兵力、騎兵戦力を含む主力20万を乗せた大船団をマルセイユから発進させた。この規模の増援は当然新ソ連も把握しており、参謀本部ではГ船団と呼ばれた。この船団を撃破するために新ソ連は航空機と潜水艦による阻止を試みた。しかし付随する護衛艦隊と根本的な船団規模の大きさから致命的と呼べる打撃を加えることができなかった。統合参謀本部はこれを受け主力艦隊による要撃を命令したが、海軍は艦隊保全主義を連呼し出撃を拒否した。艦隊出撃を拒否された統合参謀本部は少数機による雷撃から大部隊による空爆での撃破に方針を転換するが、戦略爆撃機による水平爆撃の成果は期待することができず、実際不首尾に終わった。しかしそのころSan-Serriffe連合の軍艦ルブリョフ号が地中海を通過していた。同艦は大西洋でのミサイル試射のため単艦航行していたが、新ソ連のRn-1405哨戒機がこれをフランスの哨戒艦と誤認した。当時のRn-1405パイロットは連続出撃と味方の消耗によって強い精神的負荷を受けていたことが戦後明らかになっている。誤認されたルブリョフは爆撃を受け、自衛のため対空射撃を行うがかえって誤解を加速させた。戦果を求めるRn-1405の執拗な爆撃によって不幸にも命中弾を出したルブリョフは期間停止に陥った。その後ルブリョフ号は航行機能を回復するが、フランス艦隊と鉢合わせる。このタイミングで不幸にもルブリョフ号に晩報等が電気的トラブルで爆発を起こす。その結果フランス艦隊はこれを砲撃と誤認、ルブリョフを新ソ連艦と断定し射撃を行った。これによりルブリョフ号は撃沈された。SAn-Seriffe連合は新ソ連・フランス両国に謝罪と賠償を迫った。新ソ連は公式に謝罪し、フランスに責任を押し付けつつも賠償を約束した。一方フランスはSan-seriffe国の存在を否定し謝罪も賠償も行わなかった。この事件はSan-Seriffeのこの戦争に対する意識を高め、両国に対する武器輸出を加速させるきっかけになった。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。0027 スカーレットカーペット作戦体制を整えた新ソ連軍は第二次攻勢を開始した。機甲戦力を北部に集結しエルサレムを含む内陸部を包囲し、増援を断つために一気に南下し港湾都市をすべて占拠する作戦だった。折しもこの時エルサレム王ジャンが自らの身を守るためにエルサレムに部隊を引き抜いていたことで、攻勢は順調に進んだ。新ソ連軍とイットリカン軍の連合軍はフランスの脆弱な防衛線を突破し後方へ浸透していった。政治的理由から最先鋒は新ソ連の機甲部隊だったが、港湾都市の包囲はもっぱらイットリカン軍によって行われた。包囲された都市はテルアビブほどの抵抗を示すことはなく、次々と陥落した。またこの作戦中は大中華軍の航空機がフランス軍の対空陣地を破壊し、新ソ連の爆撃を容易にした。新ソ連軍は南下を続けフランスが支配するパレスチナ最後の港湾都市アシュケロンに到達した。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。0024 アシュケロンの戦いアシュケロンの戦いはテルアビブの戦い同様に壮絶な市街地戦となった。新ソ連は同都市の迅速な攻略を目指して包囲不十分な状態で機甲師団を市街に突入させた。これはフランス軍のアシュケロンへの増援を許しただけでなく、機甲戦力の無駄な損耗を招いた。機甲戦力を一時的に撤退させ包囲を完成させた新ソ連軍は再び攻撃を行った。爆撃と砲撃で入念にフランス軍の存在しそうな箇所に攻撃を行い、民間人の多くの犠牲を代償に一定の戦果を得た。しかしその後フランス軍は瓦礫の下や地下道に逃げ込んだことでこれらは無意味となった。しかし爆撃はアシュケロン陥落のその時まで続けられた。アシュケロンを防衛するフランス軍は細い路地と地下道による奇襲で新ソ連軍を苦しめた。何度か廃墟にされたとはいえ、改造された近代的都市であったテルアビブと異なりアシュケロンは古い迷路型の都市構造を持っており、このような市街戦は新ソ連軍にとっては初めてだった。新ソ連軍はナパームで避難民もろともフランス軍を焼き払った。また戦場伝説だが、この戦いで毒ガスが使われたとのうわさが存在する。かつてレグルス帝国がパレスチナ地域で行った毒ガスによるレジスタンス浄化作戦の毒ガスの余りを発見し、新ソ連軍が使用したという内容である。当然このような記録は新ソ連軍には残っていない。いずれにせよアシュケロンは二週間で廃墟となり陥落した。これによりフランス国の増援は海上で立ち往生を余儀なくされた。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。0029 ダミエッタ沖海戦海上で立往生するフランス軍の増援に対し、イスラエル防衛司令官ジデンローヴ元帥は海岸に強襲上陸を仕掛け増援を到達させることを主張した。増援部隊の司令官はは増援部隊には上陸用機材は殆どなく困難であると主張した。しかしジデンローヴは新ソ連陸軍は疲弊し、海軍は艦隊保全のため出撃しないため阻止はできないと主張し押し通した。こうして開始された上陸作戦は開始直後から躓いた。中華義勇航空部隊によって上陸司令艦が爆撃されたためである。これによってその規模のためにただでさえ遅々としている上陸はさらなる遅延を余儀なくされた。新ソ連統合参謀本部ではこのにわかには信じがたい行動によって大混乱状態にあった。阻止するためにあらゆる案が検討され、最終的に艦隊による粉砕か原子爆弾の投下しかないと結論付けられた。そして新ソ連海軍はこの期に及んでようやく出撃を決断した。新ソ連艦隊はラッタキアを抜錨し南下、パレスチナ沖に展開するフランス艦隊に対しては西方から攻撃を仕掛けた。ダミエッタ沖海戦の始まりである。海戦では当初フランス軍が優位に立った。どちらも予算不足お人員不足で訓練もままならず練度の差は小さかったが、主力艦の数でフランスは勝っていた。「レーニン(新ソ連の最新鋭戦艦)が戦場に到達していれば」と新ソ連の艦隊司令は嘆いたとされる。当のレーニンは機関の原子炉の不調で出撃できなかった。2時間の戦闘で新ソ連は損害を負い、撤退を決断した。この時航行に支障が出ていた戦艦チェ・ゲバラがしんがりとなったことでほかの艦への被害は軽減されたが、ゲバラは撃沈された。新ソ連海軍は夜間に再度の攻撃を実施した。この攻撃では比較的防御に優れるトロツキー級戦艦に探照灯を多数搭載しおとりにする戦法がとられた。狙い通りフランス軍はこれらの艦を狙い、接近する水雷艦隊に気が付くことができなかった。水雷艦隊が放った2度の統制雷撃によってフランス艦隊は壊滅的損害を受けた。この夜戦で新ソ連海軍はトロツキー級戦艦のカーメネフが大破しあわや沈没かとなり、護衛艦にいくらかの損害が出た他は大きな損害がないワンサイドゲームだった。フランス艦隊を撃破した新ソ連海軍は今まさに上陸中のフランス軍を殲滅した。戦艦の主砲によって大型舟艇は木っ端みじんに破壊され、すでに上陸していた部隊も同様に粉砕された。小型舟艇は護衛艦の12㎝砲や対空機銃で粉々にされた。非武装の船団にとっては駆逐艦でさえ脅威そのものだった。この時の新ソ連海軍はフランス兵を一兵たりとも生かして返さないという志だったとされ、海上に逃げだしたフランス兵には爆雷が投射され水圧で粉砕されたとの証言が残されている。また内陸へ進出し海軍から逃れようとした部隊は新ソ連の機甲部隊によって殲滅された。この一連の戦いでフランス軍の増援部隊20万とフランス地中海艦隊、指揮官のフィッツカラルド元帥が失われた。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。002C 停戦まで増援部隊が消滅した後もエルサレムで包囲されたフランス軍は頑強に抵抗をつづけた。無駄な戦死者を出したくない新ソ連軍は航空爆撃と砲撃、兵糧攻めで制圧する端的に言って気の長い戦略をとった。フランス軍とジデンローヴ元帥はこれに耐えまた本国が増援を送るまで耐久する腹積もりだったが、事態はそのようにはならなかった。まずエルサレム王ジャンがエルサレムの応急から姿を消した。新ソ連による誘拐も疑われたが、ジャンはわずかな近衛兵を連れてエルサレムから逃走した。この時ジャンは女装して海岸からフランス本国まで逃げるつもりだったとされているが、詳細な計画が詰めtられた様子がないのでただの突発的な闘争ではないかとされる。エルサレムからフランス軍にバレずに逃走したジャンだったが、新ソ連軍に捕縛された。新ソ連占領地域では夜間外出禁止だったが、焦って夜間にも行動したためである。当初新ソ連兵はジャンのことを不良市民としかみなしていなかったが、捕らえられた際に「私はエルサレム王だぞ!何をするか!」と叫んだことで正体が判明し収容所へ連行されることになった。新ソ連はジャンを裁判にかけて死刑にするつもりだったが、ジャンは新ソ連兵をいらだたせる言動を繰り返したためリンチに会い死亡した。死体は燃やされ砂漠に捨てられたとされる。新ソ連はジャンはフランスの砲撃によって誘爆した弾薬庫もろとも後形もなく吹き飛んだとしているが、当時フランス軍には砲弾が残っていなかったのでこれはあり得ない。増援失敗とジャン王の失踪によってフランス政府は完全に継戦の意思を失った。当時のフランス皇帝アレクサンドルⅠ世は講和を支持し、翌日に愛人とともに失踪した。フランスは新ソ連に講和を申し入れ、新ソ連が受諾したことでベイルートでの終戦交渉が開始された。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。002E 終戦 ベイルート講和会議フランス国と新ソ連はベイルートで終戦交渉に臨んだ。会議では戦闘を優位に進めた新ソ連が始終有利だった。新ソ連はかつてレグルス帝国時代に仕掛けられたフランスの外交的罠を異常に警戒しほとんどのフランス側の要求に取り合わなかった。フランスは皇帝を失っていたことで条約は新ソ連の要求をほぼ全面的に呑む形で成立した。主な内容は以下の通り。・フランス国は新ソ連を旧レグルス帝国の本土とキプロス島を統治する主権国家として国家承認する。・フランス国は新ソ連の正当な領土から撤退する。武装は全て新ソ連側に引き渡す。・フランス国は新ソ連にパレスチナ復興、およびこれまでにフランス国が与えた新ソ連への損害を補填するための賠償金を支払う。・フランス国は新ソ連に対するすべての請求権主張を放棄する。この条約の締結によって新ソ連では宿敵フランスへの完全勝利に沸き立った。しかしエルサレムの現地軍はこの条約に批判的だった。またフランスによって徴兵された現地兵は新ソ連によって処刑されることを恐れ一部が地下に潜った。これは後述の事件を引き起こす原因になった。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。題名 P”事件条約締結によってフランス軍の多くはパレスチナ・北キプロスからの帰路に就いた。しかし彼らの多くはまだ戦えるはずなのに本国が折れたために敗北したという意識が強かった。またフランス軍に協力し従軍したパレスチナ人は進駐する新ソ連軍による処刑を恐れ地下に潜った。これらのメンバーによって結成されたのが『P"』である。P”は反新ソ連的な住民、特に白人系によって支援された。P”は結成して数日後に最初の事件を引き起こした。P”の戦闘員、元対仏協力者のイスハーク・アザムらによって主導された計画は新ソ連パレスチナ軍政長官暗殺だった。イスハークらはアシュケロンで新ソ連が毒ガスを使ったと信じており毒ガスによる殺害を企てた。イスハークらは軍政庁舎に忍び込み軍政長官レオン・テドール大佐をシャワー室で毒殺した。イスハークら犯行グループは全員拘束または殺害された。死体から発見されたフランス軍の徽章は新ソ連世論を激高させた。条約違反したフランスに対する報復論の高まりと政府内からの圧力を受け新ソ連艦隊は報復を実行した。新ソ連艦隊はマルセイユを砲撃し大部分を破壊した。これには戦艦レーニンも参加した。P”をフランス当局は認知しておらず新ソ連からの報復宣言に混乱している間に攻撃を受けた形となった。フランスは急遽新ソ連に再交渉を申し込んだ。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。0032 ベイルート条約追加議定書再交渉では新ソ連側代表は本交渉と比べて穏健な態度で臨んだ。報復によって満足したという説やP"事件に本当にフランスが関与していないことを察して罪悪感を感じていたなどの説があるが記録がないので定かではない。再交渉では以下の事項が追加議定として決定された。・新ソ連フランス間の貿易再開・賠償金を一部取り下げる代償としてマルセイユ港の一部を新ソ連に貸し出す。・キプロス島ケリネイアを新ソ連はフランスに貸し出す。・貸港地には最低限の戦力しか配置してはならない。この条文は相互の意図が絡み合ったものだった。フランス側の意図はいくつかあった。マルセイユを新ソ連に貸し出すことで賠償金を抑えマルセイユ復興も肩代わりさせること。また北キプロスで最後まで抵抗したフランス軍の拠点を借りることで軍の反発を抑えること。そして新ソ連に嗜好品を中心に輸出し賠償金返済の資金源にしようとする意図があった。かえって新ソ連は国内の嗜好品需要を低く見積もりこれを容認した。また新ソ連は石油や肥料の輸入を認めさせた。ただし肥料は一定の成功を収めたものの、フランスの石油需要は当初の予想より小さく石油輸出は予想に比べて振るわなかった。また新ソ連ではフランスワインブームに代表される嗜好品の大流行が起き新ソ連は国内代替品の開発に迫られた。以上を持って追加議定書はフランスの外交的勝利と言われることが多い。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。0032 影響 レグルス帝国の崩壊以降中小国家として扱われてきたレグルス地域国家のフランスに対する勝利は大きなインパクトをもたらした。新ソ連国内では領土奪還とペルシア侵攻の勝利と合わせてジェルジンスキー大統領の名声は確固たるものとなり、戦後行われた選挙ではジェルジンスキーは有権者の80%の圧倒的支持を得て再選された。一方でパレスチナ地域には新ソ連の秘密警察国家秩序本部による支配体制が確立されるなど必ずしも「新ソ連人」全員にとって良い結果にはならなかった。フランスでは皇帝が蒸発したことで空位となりソフィア2世が新たに擁立された。ソフィア2世は戴冠当時弱冠14歳で国家運営が側近による主導となることは避けられないのではという観測もある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像あ)画像の説明 戦争統計 参戦国 被害 新ソ連側 ソビエト共産主義共和国連邦 2万5000人 大中華(航空義勇軍) 14機、15人 イットリカン民主主義国 1万8000人 イスラエル側 エルサレム王国 4万人 帝政シェラルド 17万人
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国旗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 国章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 ルーシー帝国(るーしーていこく、英語 Ruehenian Empire)はユーラシア大陸に位置する帝政国家である。 情報 国家 ルーシー帝国 略号 RE 首都 サンクトゲオルギスブルク(モスコー) 国歌 神よツァーリを護り給え 国家元首 アレクサンドル・ロマルノフニ世 宰相 人口 約1億45万人 通貨 ルーシールーブル 公式発表 【最終命令の伝達】 各部隊は現在地を死守せよ。 侵略者や裏切り者に国土を明け渡すべからず 【落ち着いた行動を】 現在、帝国は全国的に混乱した状況にあります。 市民の皆さんにおかれましては、テレビ・ラジオをつけ、情報を収集し、落ち着いた行動を心掛けて下さい。避難は必ず複数人で、緑や迷彩のものを身に着けず、最低限の荷物で行って下さい。 繰り返します。現在、帝国は…(帝国公共放送、12 06) 帝都は混迷を極めている。親衛隊と共和派の戦闘は落ち着いたものの、郊外ではルーシー軍の同士討ちが頻発しているとの情報がある。東部、南部、北部国境では侵略軍が続々と侵入しており、東部・北部は既にかなりの侵入を許している。南部でも激戦が繰り広げられているにも関わらず、他からの援軍の様子は確認されていない。皇帝亡命の報もあり…(モスコータイムズ、ネットニュース) 今!帝都の秩序は北部軍同盟によって取り戻された!親衛隊は直ちに王宮を明け渡し、武装解除せよ! 我らはこれより、私欲のため反乱を利用した東部軍を退け、野蛮な侵略軍共を蹴散らす準備を…(帝国ラジオ局) 我ら東部防衛連合は、帝国を救うべく帝都の賊軍を討伐しつつあり!既に皇帝一家も保護し、一部都市の安全を確保している! 国を憂いる勇者は我らに恭順し、共に薄汚い反逆者と野蛮人共を殲滅すべし!(帝国公共放送、13 26) 我らは第5インターナショナル所属軍である。 圧政と混乱より人民を救済すべく、平和維持活動を行っている。 こちらには水、食料、医療の準備があり…(ルーシー帝国南部) 【侵略軍、国境を突破。帝都は未だ混乱の中】 帝都の騒乱を見た周辺諸国が侵略を開始した。 国境警備隊は奮戦するも一部は突破され、既に国内で激しい戦闘が繰り広げられている。 政府は「反乱鎮圧は時間の問題であり、これが完了次第、野蛮な侵略者を叩き出す。それだけの準備はあり、王無き軍など恐るに足らず。」と発表している。 帝都の騒乱は、人型兵器の投入により収束の動きを見せつつあるとのことだが、不確定ながらも帝都外周で大規模な部隊同士の小競り合いや、皇帝の帝都脱出の情報もあり、市民には慎重な行動が求められている。 【帝都にて騒乱。共和国派が蜂起か】 本日、帝都にて共和国派と見られる一派が武装蜂起、親衛隊と戦闘を繰り広げている。都市の一部は占領され、ラジオ局を占拠した共和国派はユークバニア連邦の再興を宣言した。 政府は直ちにこれを鎮圧すべく警備隊に加え、一部親衛隊を投入し攻撃を行うも、民間人に紛れた戦闘員に手を焼いており、火が収まる様子はまだない。 一部では、皇帝に従わない軍閥の非協力により鎮圧が進んでいないとされる。 また、周辺諸国は介入をほのめかしており、国境警備隊の強化が命ぜられている 【三代皇帝陛下、戴冠される】 本日、三代皇帝、アレクサンドル・ロマルノフ様が戴冠式にて正式に皇帝となられた。 一月前、二代皇帝が心臓発作で亡くなられ、国民皆が悲しみに暮れる中、強力なリーダーシップを持って国を主導され、皇帝として強いルーシーを作ることを演説し、民を奮い立たせたことは記憶に新しい。 今回の戴冠式は、その立場をより強固に内外に伝えるものとなった。 【停戦発効。民間に凄惨な被害】 停戦協定の発効により、現地には久方ぶりの静寂が訪れた。 しかし、現地軍による調査結果が発表され、大きな波乱を呼んだ。 月ノ谷による民家や村落への無差別大規模砲撃や、越境攻撃が行われたことが明らかになった。 帝国政府は「政府調査団の詳細な調査結果を待ち、慎重に現状を整理する。」としており、一部の軍部はこれを弱腰として非難した。 【戦闘は終息へ、月ノ谷へ停戦持ちかける】 政府は戦闘状態にある月ノ谷へ正式に停戦を持ちかけ、これが受諾されたことを発表した。国境では既に戦闘は下火になりつつあり、戦闘勃発に対する調査が進んでいる。調査によると両者の越境攻撃が明らかになっており、両国の緊張はなおつづいている。 【戦火拡大、政府は現場の統制を本格化】 国境での戦火の応酬は拡大の一途を辿っている。国境近辺の村落への攻撃なども確認されており、当初は小競り合いに終息すとしていた政府は現場の統制を本格化させ、戦争になることを防ごうとしている。政府は状況を楽観視していた将校を下げ、月ノ谷側との連絡を取り付けようとしている。 【大規模な砲撃の応酬。南部国境に戦火】 国境の緊張は遂に破裂した。当局は帝国国境守備部隊が月ノ谷軍と交戦していることを発表した。また、発表の中で『先制したのは月ノ谷側であると考えていること』を主張し、『反撃は現地部隊の独断によるもの』『大規模な銃砲撃が繰り返されていること』『すでに双方に多数の被害が出ていること』を公表したうえで、『現在は詳細確認中であり、国境の守備は固めるが総動員に関しては慎重に判断する』としている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【月ノ谷軍が国境に増援。緊張走る。】 現在、ルーシー・月ノ谷国境は厳戒態勢にある。月ノ谷軍の活発化を察知したルーシー軍守備隊は奇襲を警戒し、臨戦態勢に移行しようとしている。ユークバニア内戦以来、冷戦状態だった両国の間でまた戦端が開かれるやもしれない。 【反体制派テロリストの検挙すすむ。】 帝国政府は旧連邦共和国の復活を目論む共産テロリストグループの一掃に力を入れている。既に幾人もの指導者や構成員の拘束に成功しており、国内の安定化は着々と進んでいる。新たに指名手配のビラも作成し、国境の警備も急遽強化したことを発表した。 【首都攻略断念。背後の脅威】 トラキア首都アンドロニコポリスに残り50km余りまで迫ったルーシー帝国軍は、トラキア軍最精鋭と激突した。 クトゥーズフ将軍を先頭に近衛機甲師団が突撃を行うも、非常に士気の高い敵の頑強な抵抗により戦線正面は膠着した。ルーシー軍は幾度か攻撃を繰り返すも、肝心の砲兵が連戦と急な進撃により消耗・落伍していたため全て跳ね返されてしまった。 バグラティオン将軍の部隊が迂回突破を計るも、エジプトでのOFC=第5インターでの戦争が終結し、国境で第5インター軍の集結準備が確認された。帝国府は背後からの攻撃を警戒し、フランス大使の同意の下、大戦から手を引くことを決意した。 ルーシー軍はトラキア領からの撤収を開始。 民兵の妨害とトラキア軍からの鋭い追撃を受けるも、ルーシー軍は偽講和の大使を送り込むなどして時間を稼ぎ、撤退に成功した。幸運なことに、虎の子の重砲兵は進軍が遅れていたため、ほぼ無傷で帰還できた。 ルーシー軍は国境地帯へ軍の一部を残し、圧力をかけることで義理を通すことにした。 【ベオグラード陥落!ブルガリア攻勢発動!】 ルーシー帝国軍は、クトゥーズフ将軍麾下の近衛機甲師団を先鋒として、濃密な弾幕とともにドナウ川を突破、ベオグラードへと侵入した。トラキア軍の抵抗は苛烈を極めたが同市の占領に成功した。また、ブルガリア方面では猛将バグラティオンの指揮により各地で戦線の突破に成功した。 敵国首都は目前に迫っており、トラキアの精鋭部隊は首都をの死守せんと立ち塞がっている。決戦の時は近い。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ル帝国軍快進撃、ドナウに到達】 ルーシー軍はトラキア国境突破後、快進撃を続けている。戦線はドナウ川にまで到達し、一時はベオグラードの一角を占領した。軍はさらなる攻撃を行い、周辺諸都市の占領を目指している。 ニコライ帝は「かつての戦友に弓を引くことになったのは遺憾ではあるが、同盟の義を果たすべく奮闘すべし。」という激励とともに、前線へ数々の嗜好品を送られた。 【ルーシー帝国、トラキアに宣戦布告】 西欧での戦いは東にも飛び火した。同盟国フランスの苦境を救うべく、国境に集結したルーシー帝国軍は一斉に西進を開始。帝国政府はトラキアに宣戦した。クトゥーズフ将軍率いる近衛師団を先頭に、圧倒的な砲火力で敵の防衛線を破壊しながら軍は全身を続けている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ルーシー帝国、再度国境地帯を強化】 ルーシー帝国政府は、フランスのメディテラメア侵攻とトラキアの対応を受け、「非常時での即応体制の増強のため」として、西部国境へ軍を増派した。派遣軍は近衛師団を含む大規模なものとなっており、当局は西方への警戒を強めている。 【高まるシェラルド・シランナの緊張。軍は国境を強化】 フィンランド湾偵察を発端とした、シェラルド・シランナ間の緊張はさらなる高まりを見せている。 30日、帝国政府はルーシー・シランナ国境地帯は非常に危機的な状況にあるとして、警備部隊の増派を決定。 また、近衛師団もモスコー周辺に展開しており、厳戒態勢が敷かれている。 ニコライ陛下は「昨今の危機的な情勢が話し合いによって解決されることを望む。」と話された。 【シェラルド・ルーシー同盟締結】 帝国成立の立役者であるシェラルドと本邦の同盟が成立した。今回の同盟は、シェラルドから我が国への港の貸与や相互の安全保障についてで、今後より苛烈になるであろう周辺諸国の侵略へのけん制となるろう。 【全土鎮圧。反政府残党粉砕】 我々は最終決戦に勝利した!南部スフィヤドゴルニに逃亡した反政府軍は南ユークバニア連合を立ち上げ、ユークの存続のため核攻撃による抑止を試みた。核をのせた親ユーク艦隊は黒海を目指したがクレタ沖にてシェラルド・トラキア・エラセド連合艦隊と交戦。激しい砲撃戦の末、親ユーク艦隊は核もろとも海中へと没した。 一方、陸ではルーシー・シェラルド・トラキア軍は大攻勢に打って出た。反政府軍の士気は崩壊し、抵抗を続ける一部の部隊も各個撃破された。ユーク軍ボスニコフ大将は自殺し、内戦は終結した。 ルーシー帝国は国内完全統一を宣言、改めて帝国成立を祝った。 【反政府軍残党、南部に終結。最終局面に】 モスコーで敗北した反政府軍はユーク南部のスフィヤドゴルニへ逃亡した。帝国連合軍はこれの完全制圧を決定、展開を進めている。また、新ソ連を中心とした反帝国艦隊が核を載せ黒海にむけ出撃したとされており、シェラルド、トラキア、ラス・エラセド艦隊がこれを迎撃すべく行動を開始した。戦争は最終局面に移りつつある。 【モスコーの戦い終結。反政府軍は南部に逃亡】 我々は決戦に勝利した!反政府軍は精鋭の親衛戦車旅団を先頭にしてモスコーへ進撃してきた。帝国軍は砲兵を駆使して損害を強要し、奮闘したものの正面を突破されてしまう。しかし、モスコーを目前に油断した敵は、両側面から迫るシェラルド・トラキア軍に大打撃をうけ潰走した。ニコライ陛下は、救援国に深く感謝なされたうえで、勝利は目の前であると兵を鼓舞された。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 旧式の砲で果敢に親衛旅団を迎撃する帝国軍 【反政府勢力鎮圧に向け、帝国軍出撃】 旧ユーク軍残党は他国の支援を受け再起を計り、帝国への攻撃を再開した。残党どもは弾道弾の発射をほのめかし帝国臣民を脅迫している。この卑劣な行為を許してはならない。我が軍は反政府軍とそれを支援する者を撃滅せんと行動を開始した。 すでにリャーザンにて大規模な戦闘が始まろうとしている。神よ、ツァーリを、帝国臣民を護りたまえ 【モスコーにてルーシー帝国政府正式。ニコライ帝即位】 我が帝国軍はユークバニア首都モスコーを占領した。北と東から攻められたラーチンは極秘裏に兵を置いてモスコーを脱出しようとしたが、車両の故障と計画の不手際でそれは中央政府全軍に知れ渡ることになった。 モスコー守備隊は戦意喪失し、モスコーが灰になることはなかった。 旧官邸にて戴冠式が行われ、新皇帝ニコライ3世が即位した。 大勢はすでに決した。抵抗を続ける旧政府軍はただちに降伏し、介入を行う共産主義者他は早急に国内から退去せよ。 【北部軍も反乱か】 沈黙を保っていた北部方面軍が突如として中央政府軍へ攻撃を開始した。 北部軍は現在国籍不明の「義勇軍」とともに「ルーシー帝国」と行動をともにするとしてユークバニアより離反した。 中央政府軍の反撃は止まり、戦線は膠着した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【内戦ぼっ発。「帝国軍」はモスコー目前に迫るも】 ユーク軍の一部が「ルーシー帝国軍」としてユーク中央政府に反抗していることが明らかになった。ユーク政府は全軍に動員命令を発令しており、中央軍と西部方面軍がこれにこたえ反撃しているとのこと。北部、南部方面軍は目立った動きはしていないものの、強烈な反撃により速攻を目指した「帝国軍」の作戦は頓挫したとみられ、モスコーを前にして進軍が停止している。諸外国はこれに介入の兆しをみせており、早期の解決が望まれる。 + ... 【ユーク軍同士で戦闘。クーデターか】 モスコー東部をはじめとした国内各所でユーク軍同士の戦闘が発生している。当局は今だ沈黙をつづけており、情報が錯綜している。一部では軍の一部が先の法案通過に不満を抱き、かつての帝政復活を目論んでいるとの話もでている。 【ラーチン氏、終身大統領へ】 26日、ユークバニア上下議院はウラージミル・ラーチン氏を終身大統領とする法案が両院とも満場一致で承認されたことを発表した。 地理 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ユーラシア大陸に位置し東ヨーロッパに領土を持つ。 北にシランナ社会主義連邦、グロイツァー朝・ルネサンス大公国と、南に月ノ谷共和国連邦、西にヴィリニュス公国、ヴィタリガ帝国、リーアライズ重工業国と国境が接している。 海に面しておらず平地や山地が広がっている。 気候は非常に寒冷で冬は雪が深い。 歴史 中世 近世 モスコー大公国が周辺王国などを吸収・征服し、ロマノフ朝ルーシー帝国として成立。西欧諸国と時には共謀し、時には対立する。 近代 相次ぐ戦争とそれによる重税や物資不足を理由に二月革命が勃発。ロマノフ朝は倒されルーシー・ソビエト政府が樹立されるも戦争が続けられたため、共産党少数派の先導する十月革命がおき、これも倒され、ユークバニア社会主義共和国連邦が成立。干渉戦争や反革命勢力を無事はね除け、工業化を推し進める。その後、周辺国へ侵攻し主に東西に領土を拡張する。革命の際、多くの貴族や王統派が虐殺されており、フランスへ逃亡したか、上手く隠れたもの以外は全滅した。 現代 経済難とそれに伴う軍部への待遇悪化により軍部急進派によるクーデターが発生。クーデターの鎮圧には成功するものの混乱は収まらず、ユークバニア社会主義共和国連邦は崩壊。社会主義共和国連邦時代に拡張した領土などは分離、他国に回収され、多数の共和国へと独立する。そのなかで最も大きい共和国がユークバニア連邦共和国となる。 ウラジミール・ラーチン大統領が終身大統領制度を施行しようとするも、反発した一部軍と潜伏していた王党派との間で内戦が勃発。シェラルド・トラキアなどの助けもあり、ユークバニア連邦共和国は倒され、帝政が復活した。 企業 アエロフラート・ルーシ航空(AFRA) ルーシー帝国内を運行する航空会社。連邦共和国から帝国に政変した際に再編された。 ユークバニア航空時代では、国産機を使用した蒼星や周辺友好国との旅客路線を運行していたが、帝政復古による周辺諸国との関係の変化により、現在は蒼星との運行を細々と続けている。 MIB航空機 * ユークバニア連邦共和国(旧国家) + ... 国旗 国章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 ユークバニア連邦共和国(ゆーくばにあれんぽうきょうわこく、英語 Federal Republic of Eukbania)、通称ユーク連邦はユーラシア大陸に位置する連邦制国家である。 情報 国家 ユークバニア連邦共和国 略号 FRE 首都 モスコー 国歌 祖国はわれらと共に 現大統領 ウラージミル・ラーチン 現首相 エリョーシャ・フルフルチョフ 人口 約1億1106万人 通貨 ユークルーブル 公式発表 + ... 【ヴィリニュス首都制圧!各地で残党狩り】 破竹の勢いで進んだ我が軍はついにヴィリニュス公国首都、ミンスクを制圧した。無責任な貴族たちは相次いで亡命し、各地に散ったヴィリニュス軍残党は狩りとられつつある。軍は様々な物資や、紛争でのヴィリニュス側の資料を回収している。 【ヴィリニュス防衛線を広域で突破】 ユーク軍の第二次攻勢が始まった。事前の空挺降下やドローンによる防空網の破壊により弱体化したヴィリニュス軍をユーク軍が各地で食い破った。機甲部隊は敵地奥深くまで進み、既にいくつかの敵集団を包囲下においている。都市爆撃の準備も着々と進んでいる。 【ヴィリニュス軍後方に空挺降下】 ユーク軍司令部は空挺軍によるヴィリニュス軍後方への大規模降下作戦を発動したと発表した。すでに橋頭堡を確保し、橋などの重要地点の占領に成功しているという。また、同時に降下したAMUによる広域撹乱がなされており、多数の補給線を寸断し、指揮所の襲撃に成功している。 【ユーク、ヴィリニュス領へ】 ユーク軍はヴィリニュス領土へ進出した。VG国内に残っていたVG軍の抵抗により戦線は停滞しつつあるもののユーク大統領ラーチン氏は「パンにはパンを、血には血を」としてさらなる拡大を命令した。 【ユーク軍快進撃】 我がユーク陸軍は快進撃を続けている。既にいくつかのヴィリニュス軍を包囲殲滅しており、戦線は以前の国境にまで戻ろうとしている。ヴィリニュス軍は後退しながらも一部では抵抗を続けており、ヴィリニュス国内に残っていた部隊も防衛線を構築しようとしている。 【大反攻開始、前線各所で突破】 我が軍が大反攻を開始した。ユーク空軍の戦闘機や新たにドローンなどを用いた攻撃でヴィリニュス軍の防空体制に穴を空け、攻撃機の浸透と苛烈な砲撃により麻痺したVG軍は、防衛線を我が軍の機甲部隊に食い散らかされた。ユークに攻めこんできたVG軍はもはや形骸とも言え、各所で後退を続けている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。ヴィリニュス軍砲兵を攻撃するドローン 【ヴィリニュス軍に大打撃!敵増援への対処にも成功】 軍は激戦の末、各地にて敵野戦軍へ大打撃を与えることに成功したと発表した。ヴィリニュス軍は、スモレンスク、ブリャンスクまでに続く我が軍の重厚な縦深陣地の前に疲弊していき、足を止めたところをユーク軍の誇る機甲戦力が刈り取っていった。戦線北方から現れた新手も同様にして打撃を与えている。 また、航空優勢の奪還も間近であり、軍は反攻の準備は整ったとしている。 【ブリャンスク、スモレンスクにて激戦】 ついにヴィリニュス軍とユーク軍がスモレンスクで激突した。両軍は一進一退の戦いを繰り広げており、ブリャンスクでも激しい戦闘が発生している。ユーク軍は続々と増援を用意しており、各都市への被害を最小限に気をつけつつ奮闘している。航空優勢の奪還にも力を入れており、これまた激しい空中戦が起きている。これに対しヴィリニュスは北方地域から新たに部隊を投入しており、両軍の総力戦となっている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ユーク軍、さらに転進。カティニから撤退か】 激しさを増すユーク・ヴィリニュスの戦線はさらにユーク後方へ下がりつつある。ユーク軍はカティニ基地を破壊し放棄し、スモレンスクへ後退を開始したと報告した。南部でもポーヂェフから押されつつあり、ユーク軍高官は「現在ユーク軍は縦深的な防御を行っている。最後まで軍を信じて頂きたい。」と話した。 【ヴィリニュス軍、クリンツィ突破。カティニでも戦闘】 勢いを増すヴィリニュス軍は損害に構わずクリンツィを突破。さらにカティニにもヴィリニュス軍が突入したとされている。我が軍は包囲を防ぐためスモレンスク-ポーヂェフ-ブリャンスクまで転身しつつあると発表した。スポークスマンは「我が軍の転身は敵に損耗を強要するための計画的後退であり、敗北を意味するものではないと理解していただきたい。」と話した。 【クリンツィで激しい攻防戦。ユーク領侵攻本格化】 カティニ基地を襲撃したヴィリニュス軍は国境を突破し、本格的な侵攻を開始した。VG軍はスモレンスク、ブリャンスクへ向け動いていると見られており、クリンツィ付近では我が軍の構築した防衛線で激しい攻防が繰り広げられている。 スモレンスク方面でもVG軍の接近が確認されており、軍はカティニ基地の復旧と部隊の増派を急いでいる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ヴィリニュス公国軍、ユーク空軍基地を襲撃】 本日、ユークバニア空軍カティニ基地がヴィリニュス空軍とおぼしき航空機集団に攻撃を受けた。いまだ詳細は不明であるが機体や施設に相当な被害が出ており、多数の死傷者も確認されている。 ユーク-ヴィリニュス国境においてもヴィリニュス軍が活発化しており、一部ではVG軍からの砲撃や装甲車両も見られている。 ラーチン大統領は「断固たる意思を持って対応にあたる」として軍の大規模動員を下命した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【レグルスへ空軍部隊派遣。親衛隊勢力を攻撃か】 ユーク政府は、アッシリア救国政府への支援として空軍部隊の派遣を決定した。部隊は現地軍と協力してテロ組織や旧親衛隊勢力への空爆を行う予定。 【ユーク、人道支援部隊を派遣】 ユークバニアは、アッシリア労兵ソビエト救国政府へ人道支援部隊を派遣した。部隊は食糧難と疫病に苦しむ現地民へ食糧と医療を提供している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【停戦へ】 激しさを増すユーク・ヴィリニュス間の国境紛争についに停戦がもたらされた。ユークはスミトラントを始めとする西欧諸国の直接介入を嫌い交渉の席についた。ユーク側は「今回の国境紛争の発端はヴィリニュス側にあることは明白。ユークは奇襲攻撃についての責任と、ヴィリニュス軍の村落や都市への面制圧兵器使用などの人道に対する犯罪を追及していく。」とのべた。 【停戦会議は踊る】 先のユーク西方でのヴィリニュス公国との国境紛争は苛烈さを増し、ついに双方の同盟国の干渉を生んだ。 しぶしぶ会議の席につく両国だったが、お互いがお互いの先制攻撃を主張しており、激しく火花を散らしている。 【レグルス戦争は終わっていない】 我がユークバニア軍は三位協定軍とともに旧レグルス領ルークリアへ突入した。ルークリアに残存するレグルス残党の存在は許されない。 【拡大する戦火、衝突未だ収まらず】 ユークとヴィリニュスの国境紛争は激化の一途を辿っている。ヴィリニュス側からの砲撃は激しさを増し、ユーク軍はこれに対して重砲や迫撃砲による応射を行っており、民間にも相当な被害を出している。ユーク大統領ラーチン氏は「このような無秩序な攻撃は到底許されるものでない。」として軍の増強も辞さない姿勢でいる。 【ユーク・ヴィリニュス国境で武力衝突】 ユーク西部、ヴィリニュス国境の一部で衝突が発生した。詳細は不明であるがユーク国境防衛隊とヴィリニュス公国軍の銃撃戦の他に、ヴィリニュス側からロケット弾攻撃を受けたとの報告もある。 【ユーク軍、西部で実弾演習。東欧牽制か】 5日、ユーク政府はユーク西部地域にて実弾演習を行う旨を東欧諸国へ通達した。練度の維持と向上のための定例演習としているが、東部国境への軍備を増強したヴィリニュス公国に対する牽制と見かたもあり、東欧とユークの緊張は続く。 【レグルス軍の反撃を粉砕】 我らロシア連合軍は、レグルス軍の反撃にあったもののこれを逆手にとりこれを粉砕、大打撃を与えた。敵軍は主力を失い後退を始めており、マルクス作戦の成功は確実と見られており、月ノ谷解放は近い。 【レグルス軍に大打撃!】 我らユークバニアを始めとするロシア人民連合軍はバグラティオン作戦の発動により、レグルス軍に大打撃を与えた。我が軍は戦線各所でレグルス軍を包囲しており、勝利は決定的だ 【大反攻作戦開始!我が軍は急速に前進しつつあり!】 我がユークバニア軍はついにレグルス帝国への反攻を開始した。圧倒的な準備射撃ののちに我が軍は鉄の波となり敵軍を襲撃、すでに戦線各所で決定的な突破に成功しており、レグルス軍はバラバラに撤退を行っている。勝利の時は近い、やつらを追い詰めろ! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【今こそ反撃の時】 反撃の時はきた。我が軍は敵の後方を遮断し、冬将軍に凍える敵主力を補足した。やつらを誰一人として逃がすな! 【勇気ある転進】 我が軍と司令部はモスコーを放棄する。しかしこれは敗北ではない。名誉を捨て、未来の栄光のための転進である。我々はモスコーの前でもモスコーの中でも戦い、そしてモスコーを後にしても戦い続けるだろう! 【我が国対仏宣戦】 先の欧州での一連の戦乱にてスウェーデンへ脱出したスミトラント王を追うため、シェラルドを筆頭とするフランス連合軍は、傲慢にも我が国へ通行権と支援を要求してきた。友邦を滅ぼした仇敵には支援どころか我が国土へ一歩も踏みいることも許さない。 我々は不当な力に屈することはない。すでにスモレンスクにまで奴らは迫っている。戦士たちよ、武器をとれ! 【モスコーは護られた】 我がユークバニア軍の英雄的な活躍により、モスコー目前に迫るレグルス軍先鋒を粉砕した!レグルス軍は後退を開始しており反撃の時は近い。冬将軍とともに敵を追撃せよ!やつらを決して逃がすな 【卑劣な侵略をゆるすな】 暴虐無尽なレグルス軍はモスコー目前まで迫っている。民衆よ武器を取れ!ユーク陸軍はこれ以上の侵略者か前進を決して許さない。 【大規模演習「147ラスタチカ」開催!】 今年もユークバニア連邦共和国軍、軍管区大演習が開催された。毎年、各軍管区が持ち回りで行われる大演習だが、今年は西部軍管区にて開催された。 演習は3/1から5日間に渡り、1万2千人の兵士と七個の戦車大隊、航空機多数に加え今年は空挺軍によるAMU降下演習も行われた。また、月ノ谷共和国連邦からも一個連隊と補助部隊が参加しており、例年からみてもより大規模な演習となった。 「非正規武装組織」を仮想敵に、大迫力の自走砲の支援弾幕をぬけた戦車部隊は次々と敵の防衛線を食い破り、勇猛果敢に進撃してしていった。 ユーク軍参謀本部のスポークスマンは「今回の演習は特に満足いく結果となった。従来のものにAMUを絡めた戦術や同盟国軍との連携も非常にスムーズに行うことができ、非常に実りある演習だった。」と話している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【大統領選結果発表!】 先月から行われた大統領選の結果が開票された。 育児政策を説いたロリヤ氏や対外融和を主張したナヌワヌイ氏などの有力候補同士の激しい争いのなか選ばれたのは現首相で元大統領のラーチン氏だ。 今回の再選で大統領は3選目である。また憲法改正により任期が4年から6年となったため、ラーチン氏はこれまで以上にその辣腕を振るうことになるだろう imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【なおも激戦続くハリコフ。ユーク軍反撃か】 ユーク西部方面軍は、前線部隊はリーアライズ軍への反撃を開始したと発表した。部隊は抵抗を排除しつついくつかの都市の奪回に向け行動中であり、現在おおむね順調であるという。 西部方面軍参謀次長は「アルビオン・アロ国の領土と安全は迅速かつ曇りなき行動により奪回される。」と話した。 また戦場には最新兵器「AMU」を投入したと発表しており戦果が待ち望まれている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【リーア軍が市街地へ、街は地獄か】 リーア軍がハリコフをはじめとしたいくつかの市街へ侵入し激しい戦闘となっている。すでにハリコフ市では建物のほとんどが廃墟となっており、おびただしい戦禍が民間人を巻き込んでいる。 ユークバニア政府はリーアライズ軍による街への砲撃並びにAMUなどの投入を人権侵犯だとして激しく非難している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【リーアライズ軍と交戦。軍増派へ】 本日、リーアライズ重工業国がアルビオン・アロの停戦ラインを越え攻撃を開始した。 ユーク軍はこれを現地軍と共に防衛戦を展開中で既一部ではにハリコフなどの市街近辺までの侵攻を許してしまっている。 ユーク政府は軍の増派とリーアとの戦争を決定した。 【アルビオン・アロへ平和維持軍を展開】 ユーク政府はアルビオン・アロ人民共和国へ平和維持部隊の派遣を発表した。 紛争後も同地は混乱が続いており、今回の部隊派遣は治安維持とインフラの復興が目的であるとする。 またユーク政府はこれは現地政府からの要請の元行われる治安維持活動であり戦力派遣にはあたらないとしている imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 平和維持軍を乗せて飛び立つ輸送機 【憲法改正案が可決、大統領任期延長】 憲法改正が国民投票の結果可決された。 今回の改正により大統領は任期を最大4年から6年にまで延長された。また連続3選の禁止は変わっていないものの誰かを挟んでの当選は合憲となった。改正憲法の施行は145年中頃とされている。 【シルカグラード包括的軍事協定の解体】 ShVVsの解体と再編が本日決定された。 解体は月ノ谷連邦大統領の演説と参加各国の同意とともに発表された。しかし月ノ谷大統領は演説のなかで、「しかしこれは労働者解放闘争の終わりではありません。これは我々の前進に必須な革新であるのです!」と発言しており、今回の解体が共産主義陣営の崩壊を意味しておらず、結束はいまだ健在であることをアピールした。 これに対しユークバニア大統領メドジェーエフ氏は「古くなった椅子を捨てまた新しく買うのは必然でありこれは停滞ではない。また我々はただ椅子を捨てるのでなく薪として友好の暖炉に火をくべるのだ。」と話した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【いまだ激戦続く東部】 リーアライズ東部ではいまだ紛争が続いている。リーアライズ軍は人民共和国へ攻勢をかけ一部を奪還したとの情報もあり収まる気配はない。 ユーク政府は義勇軍の派遣を考えてもいるとスポークスマンは話している。政府はリーアライズからの「ユーク領から電波妨害なされユーク軍が密かに投入されている」という抗議に事実無根であるとしてこれを否定した。 【東部二州が独立を宣言】 内戦が続くリーアライズ東部にて革命軍がアルビオン・アロ人民共和国として独立を宣言した。 ユーク政府はこれを支持、連邦への加入を認めた。 【リーアライズ東部にて蜂起!】 リーアライズ東部のアルビオン州にて帰属の自由を求める民衆が蜂起を起こした。蜂起は隣のアロ州までの拡大の兆しを見せており既に州庁舎や警察署、TV局などを占拠したとされている。 メドジェーエフ大統領は「私はユーク人の大統領である」としてこれを支持している。 【戦闘終結、軍は撤退】 本日、パリ講話会議の末クリミア及びカフカスでの戦闘は停止されクリミア戦争が終結した。 三陣営の入り乱れる会議は難航し、我が方はクリミア半島のほぼ全域を確保していたものの白紙撤回されてしまうこととなった。しかし、スクリャービン外相・グロイムコ外相の尽力により海峡封鎖の無効化を取り付けることとなった。 【終戦か】 17日、シェラルドからの打診により月、ユ及びモ、ト陣営間での講話会議が確約された。 シェ軍の大陸軍動員の報を受け、ラーチン大統領は全面戦争をも辞さないとして親衛旅団の集結を発令、緊張は爆発に至ったかに見えたがシェ外務大臣ラ=プラティエからの和平交渉を受け本格戦争は辛くも避けられることとなった。 ラーチン大統領は「互いの国土を荒廃させんとする全面戦争を避け正直に講話を持ちかけた勇気には敬服する。しかしながら月ユは稼働状態にあり内容如何では司令部の命令有り無しに関わらず戦闘が再開されかねない。慎重に議論する。」と話した。 【戦線拡大】 ユーク・月ノ谷クリミア方面軍はセヴァストポリ要塞奪還へむけ攻勢を行うもモレラ・トラキア軍の抵抗に直面しており一進一退の激しい戦闘となっている。 また、要衝ケルチにモレラ海兵隊が上陸し激戦が繰り広げられているとのこと。 カルス要塞においてもシェ軍との戦闘が開始されており劣勢にあるという。 軍は激戦続く各地に更なる増援と攻撃を検討している。 連合司令部発表 月ユ連合軍は、守備するセヴァストポリ要塞の陥落を許してしまった。 守備隊は粘り強く頑強な抵抗を見せるも猛攻を前にやむなく明け渡してしまうこととなった。 しかしながらクリミア半島における我が軍の優位はいまだ失われていない。軍は要塞奪還に力を注ぐだろう 現在セヴァストポリ要塞再攻略にむけ軍は準備をすすめている。 連合司令部発表 14日、我が連合軍はバラクラヴァにてモレラ・トラキア軍を捕捉、攻勢を仕掛け打撃を与えた。敵の反撃は苛烈だったものの、現地協力者やコマンドによる補給線への妨害や勇猛果敢な将兵の活躍により敵軍の奥地への侵攻の意図を挫いた。今現在、軍はセヴァストポリ要塞に転進し、敵を迎え撃つ構えをとっている。 【モレラ・トラキア軍、ヤルタへ上陸】 クリミア半島にて、モレラ・トラキア軍のヤルタへの上陸を許してしまったことが発表された。現地守備隊は果敢に抵抗するも増援の到着前に惜しくも上陸されたとのこと。重装備の揚陸も確認されており、連合司令部は黒海での作戦についても可能性を漏らした。 ユーク軍のスポークスマンは「相手にとって不足なし、現地住民の安心のため必ず海へ叩き返す。」と話している 【カルス要塞攻略】 本日、月ノ谷・ユークバニア連合軍司令部はカフカスの要衝カルス要塞の攻略に成功したと発表した。 連合軍はシェラルド、モレラ陣営に先んじて行動を開始、弾圧下にあった現地住民の協力もあり同地に展開していたシェ軍を撃破、解放に成功した。 国内は要塞司令官を捕虜にするなどの戦功と勝利に沸き立っている。 軍は保護下のクリミア半島の防衛にも力を入れており磐石の構えを見せている。 【クリミア半島へ進駐】 本日、ユークバニア・月ノ谷連合軍がクリミア半島への進駐を発表した。黒海での油田発見以降、緊張が高まるこの情勢下において、住民の保護と自国沿岸の自衛のためユーク・月ノ谷はクリミア半島への進駐を決定、実行へと移した。 【ShVVs解散】 22日、ユーク政府と加盟国及び円卓会議はシルカグラード包括的軍事協定の解散とその後の動向と経済協力について発表した。 ShVVsの西欧侵攻を発端とした東欧戦争をへての中華崩壊をうけ厳しい状況となっていたShVVsは月谷での円卓会議を開催、解散と今後の連繋について取り決めた。 実際の解散の日時については未定であり今後更なる協議が重ねられるとのこと。 ShVVs官僚は「我々シルカグラード条約機構円卓会議は、幾十なる協議を経て先日21日、我が機構の解散の是非を問う最終会議を実施。投票の結果、全会一致により全ての加盟国が我が機構の解散に合意しました。我々は平和と新たな世代の為、次なる一歩を踏み出すのです。」 と述べた。 《政府公式発表》 シルカグラード包括的軍事条約と中華社会主義共和国連邦との同盟を理由にシェラルド王国並びにその同盟国に対し宣戦を布告する。 《政府公式発表》 ユークバニア政府は月ノ谷国の内戦への介入を決定した。王党派のテロ行為はとうてい許されるものではなく、自国はおろか他国の民間人まで脅かすこの不当なクーデターは、速やかに鎮圧されるべきである。 ユークバニア政府は月ノ谷国の該当地域へのユーク陸軍南方方面軍の展開を決定し、月ノ谷政府への支援を約束する。 【邦人脱出機、王党派に撃墜か】 ユーク政府は月ノ谷での内戦勃発を受け、邦人保護のため護衛とともに輸送機を派遣していたところ、飛行中の輸送機の一機が王党派からの地対空ミサイルによって撃墜されたことがわかった。 輸送機には脱出中の民間人が搭乗しており、乗員の安否は絶望的であるとのことだという。7/27※記事提供 アハト新聞 9082/Screenshot_20200725-185100~2.png,width=500) ※目撃者より提供された写真を拡大したもの。 記事提供 ユーキアンビヨンド 旅団、南へ 22日、ユーク陸軍が中華軍とともに南コーカサスへ進駐したことを国防省は明らかにした。 今回の進駐は同地の安全保障を目的としたものでユーク軍からは第23独立親衛自動車化狙撃旅団、第13独立自動車化狙撃旅団、第33独立自動車化狙撃旅団、中華軍からは一個軍管区の派遣がなされている。 ユーク空挺軍、今年初めての大規模演習 18日、ユーク空挺軍はリャーザンの演習場にて、空挺降下や実弾演習を含む大規模演習を実施した。 演習では、装甲車と共に空挺部隊が輸送機から降下し空挺堡を確保する訓練が行われた。 シルカグラード包括軍事協定が締結 シルカグラード包括軍事協定は、中華社会主義共和国連邦、シランナ社会主義連邦共和国、月ノ谷共和国連邦、スィヴェールヌイ諸島共和国、ユークバニア連邦共和国は、対等な主権を確認し、これに関わる秘密情報を共有し、相互の国家安全を保証し、経済連携を更に深化させることを規定する。 この協定の発効により、月ノ谷共和国連邦タシュケルトにシルカグラード包括軍事協定調整司令部を設置する。また、協定締結5カ国軍の平時・有事を問わない軍事通行の権利が保証される。 ユ月合同軍事演習 5/8、ユークバニア、月ノ谷は条約締結後初の合同図上演習を行ったと発表した。 ユ月両国はお互いの戦略・戦術への相互理解を深めた上で仮想敵への対策を協議、調整した。 写真は仮想敵側として演習に挑むユークバニア、月ノ谷両国の参謀達。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ユ基本条約締結 連邦外務省、連邦国防省は隣国(予定)の月ノ谷連邦共和国と月ユ基本条約を締結したと発表した、この条約は相互防衛・両国間の軍事通行権・相互独立保障・技術協力・貿易・不可侵を結ぶものであり、月ノ谷との関係は一層深まりを見せるだろう。 政治 連邦制で半大統領制をとっており大統領と首相が存在する。 ユークバニア連邦共和国は20の州と一つの特別区から構成されておりそれぞれに州議会が設置されている。 主な政党 統一ユーク党 ユーク共産党 軍備 特徴として戦闘部隊は全て機械化されていることと施設、補給などの後方支援は陸軍から派生したユーク連邦軍後方部が一元管理していることが上げられる。 + ... 将官 -上級大将 -大将 -中将 -少将 -准将 佐官 -大佐 -中佐 -少佐 尉官 -大尉 -中尉 -少尉 -准尉 下士官 -曹長 -最先任軍曹 -先任軍曹 -軍曹 -伍長 兵卒 -上等兵 -一等兵 -二等兵 陸軍 主力として20個自動車化狙撃旅団(8個予備)、5個自動車化混成旅団、4個砲兵師団、5個砲兵旅団、5個戦車旅団、3個ロケット旅団に加え、3個ヘリ旅団、3個特殊任務旅団などを保有する。 + ... 1/18 親衛砲兵師団の編成改訂 11/5 三個独立特殊機動大隊を特殊任務旅団麾下に。一個親衛砲兵旅団を新設 + ... 陸 第5独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 ゴルドロフ 第23独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 レンネンカンプフ 第24独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 クトゥーゾフ 第25独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 ズヴェニゴロドカ 第138独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 クラースノエ・セロー 第9独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ヴォルガ 第12独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ペチェンガ 第17独立自動車化狙撃旅団 旅団名 モスレントゲン 第20独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ユルガ 第21独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ツェリノヤルスク 第22独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ウラル 第30独立自動車化狙撃旅団 旅団名 シャラシュカ 第33独立自動車化狙撃旅団 旅団名 スコルピオーン 第34独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ルツスキ 第36独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ヴェールヌイ 第37独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ノスカフス 第38独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ゼレンチュクスカヤ 第40独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ブイナクスク 第42独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ボグダン・フメリニツキー 第137独立自動車化狙撃旅団 旅団名 プリモルスク 第2独立親衛自動車化混成旅団 旅団名 ザハヴァ 第7独立自動車化混成旅団 旅団名 ドリヴェスカヤリグシュカ 第13独立自動車化混成旅団 旅団名 ブリグリグシュカ 第43独立自動車化混成旅団 旅団名 トナッサマ 第44独立自動車化混成旅団 旅団名 ヤシリュツェイ 第1独立戦車旅団 旅団名 第4独立親衛戦車旅団 旅団名 カテロミフスカヤ 第6独立戦車旅団 旅団名 第11独立戦車旅団 旅団名 第26独立親衛戦車旅団 旅団名 第14砲兵師団 旅団名 第39砲兵師団 旅団名 第50親衛重自走砲兵師団 旅団名 第51親衛重自走砲兵師団 旅団名 第52独立砲兵旅団 旅団名 第53独立砲兵旅団 旅団名 第54独立砲兵旅団 旅団名 第155独立親衛砲兵旅団 旅団名 第156独立親衛砲兵旅団 旅団名 第15ロケット旅団 旅団名 第16ロケット旅団 旅団名 第136ロケット旅団 旅団名 第3ヘリ旅団 第8ヘリ旅団 第19ヘリ旅団 機構 + ... 陸軍総司令部 ユーク陸軍は、陸軍総司令部によって指揮統率される。 現陸軍総司令官はアレクサンドル・ボスニコフ上級大将 部隊建制 軍管区 軍:諸兵科連合軍(自動車化狙撃旅団など)と戦車軍の2種類がある。 軍団 師団 軍事基地:師団級の部隊。 旅団:自動車化狙撃旅団、戦車旅団、砲兵旅団、特殊任務旅団などがある。 連隊 大隊、砲兵大隊 中隊、砲兵中隊 小隊 分隊 編成 独立自動車化狙撃旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x3 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 独立自動車化混成旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x2 機動中隊 (機動小隊 x4) 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 戦車旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 狙撃手小隊 戦車大隊 x3 自走榴弾砲大隊 ロケット砲大隊 高射ミサイル大隊 高射大隊 偵察中隊 工兵中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制小隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 編集部 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x1 ロケット砲大隊 x1 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 親衛重自走砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 重自走榴弾砲大隊 x1 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 x2 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x3 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 独立砲兵旅団(指揮官 大佐) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x2 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察中隊 x2 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ロケット旅団(指揮官 准将) + ... ロケット砲大隊 x3 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ヘリ旅団(指揮官 大佐) + ... 高射ミサイル旅団 + ... 工兵旅団 + ... 空挺軍 陸軍より訓練期間が長くエリート部隊とされており、大統領直轄の迅速介入部隊としての性格が強い。 7個空中襲撃旅団、1個特殊任務旅団(スペツナズα)、2個独立ヘリ大隊などを保有する。 機構 編成 空中襲撃旅団 + ... パラシュート降下大隊 2個空中襲撃大隊 迫撃砲中隊 高射ミサイル大隊 対戦車中隊 偵察中隊 通信中隊 工兵中隊 降下保障中隊 自動車中隊 衛生中隊 修理中隊 物資保障中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 統制小隊:砲兵部長の指揮 警備小隊 特殊任務旅団 + ... 三個独立特殊任務支隊 独立ヘリ飛行隊 + ... 装備 + ... IFV BMD-4 空挺戦闘車両。30mm機関砲、7.62mm機銃、5.45mm機銃、30mm自動擲弾発射機、対戦車ミサイルを搭載する。 BMD-5M BMD4の後継。空挺降下可能かつ100mm低圧砲、30mm機関砲、7.62mm機銃を搭載し対戦車ミサイルも発射可能な歩兵戦闘車。 APC BMD-MDM BMD5のシャーシを使ったAPC。7.62mm機銃を搭載し、固有乗員3名+空挺隊員13名を輸送可能。 軽装甲車 BRDM-3 偵察軽装甲車。12.7mm機銃を搭載する車両で補助輪を展開することにより走破能力を向上できる。 LT-MB 砲牽引/多目的車両。砲兵員輸送や砲の牽引を任務とする軽装甲車。対空ミサイルや機関砲をつける場合もある。 自走砲 スプルート SDM BMD5の車体を延長して開発された125mm自走対戦車砲。 BMD-MDHM imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 120mm自走重迫撃砲 対空兵器 ZSU-23-3M LT-Mbに23mm機関砲を搭載したもの。簡易射撃レーダーを搭載しており対空射撃も可能であるが対地制圧用として用いられることも多い。 輸送ヘリ 輸送機 銃火器 AK-16 AKS-16U PP2100 RPK-18 PKK VS-ALM SVD-16 連邦保安庁 + ... ユークバニア連邦保安庁(ゆーくばにあれんぽうほあんちょう 英:Federal Security Service of the Yukbanian Federation、略称:FSY))とはユークバニア連邦共和国における防諜、軍の監視、犯罪対策を行う治安機関である。 近年では国境警備機能全体、SIGINT機能、金融犯罪捜査機能の一部も移管され旧社会主義共和国連邦時代の国家連邦保安委員会の姿に戻りつつある。 =組織= 中央指導部 連邦保安庁長官 第一次官 第一次官/国境部長 次官/国家対テロ委員会 事務局長 次官/秘書官 次官 次官 中央機構 防諜局 防諜作戦部 防諜活動調整・分析局 特殊措置局 施設防諜局 捜査活動情報保障局 情報セキュリティ・センター 軍事防諜部 憲法体制擁護・テロ対策局 特殊任務センター 国際テロ対策局 対テロ対策実動部 組織運用局 捜査局 国境局 経済保安局 産業企業防諜保障局 輸送機関防諜保障局 金融・財政システム防諜保障局 内務省・非常事態省・法務省防諜保障局 組織分析局 密輸・麻薬不法流通対策局 行政局 捜査情報・国際関係協力局 捜査情報部 分析局 戦略計画局 公開情報課 組織人事業務局 特殊登録局 組織計画局 人事局 監督局・監査局 兵員監察局 内査局 科学技術局 兵器・軍事・特殊機材発注・納入局 捜査技術措置局 情報技術科学研究所 科学研究センター 活動保障局 会計・経済局 物資・機材保障局 資本建設局 中央直轄部署 取調局 総務局 FSY受付 契約・法務局 通信保安センター 通信手段無線電子諜報センター 特殊局:暗号 ライセンス・証明・国家秘密保護センター 特殊技術センター 犯罪学研究所 国境作戦研究センター 捜索局 協力プログラム局 社会関係センター 登録・公文書フォンド局 公文書センター 航空局 特殊通信局 軍事医療局 軍事建設局 警備局 当直局 軍事動員課 FSYアカデミー 支局 連邦保安庁は、ユークバニア連邦(直轄市、地方、州、自治管区)に支局を有している。また各軍事組織の軍種、兵科司令部、軍管区等にも支局が存在する。 装備 アクーラ級ミサイルコルベット 57mm砲、30mmガトリング砲、イグラ対空ミサイル、対艦ミサイル四機を搭載したコルベット ユークバニア連邦対外情報 + ... ユークバニア対外情報庁(ゆーくばにあたいがいじょうほうちょう 英:英語 Service of the External Reconnaissance of Yukbanian Federation、略称:SEY))とはユークバニア連邦共和国の諜報機関である。旧社会主義共和国連邦時代の国家連邦保安委員会の対外情報を担当していた第一情報局の後継機関である。本部はモスコー南部のヤスパノ。 =概要= 国家連邦保安委員会第一情報局に基づき、社会主義共和国連邦情報庁が独立。 ボリシェビキ連邦崩壊後、大統領令により、連邦情報庁を基づき対外情報庁が設立された。 =組織= 中央機構 非合法諜報局(当局は存在を否定) 分析・情報局 対外防諜局 経済情報部 科学技術情報局 作戦技術局 情報学局 作戦課(複数) 運用・保障部署(複数) 世界各国のユークバニア大使館に支局が存在する。教育施設としては、対外情報アカデミーが存在する。 準軍事組織 民間軍事会社 BEARs security group 中華社会主義連邦の香港に拠点をおくPMCグループ。 中華社会主義連邦の崩壊を理由に拠点を蒼星へ移設 ユーク軍スペツナズ元中佐ディミトリ・ヴォルギンにより創設された。 4000人以上いる社員のうち1500人ほどが戦闘要員であり、ユーク軍および警察の出身者以外にもカフカスなどの元民兵なども所属している。 ユークでは戦闘員派遣などが非合法な事業に当たっため香港に登記している。 出資者はユーク政府の上層部とも一部の資産家とも言われており明確にはなっていない。 戦闘員派遣の他に訓練、警備、兵站維持を提供しておりユーク軍も一部サービスを受けているとみられている。 また、蒼星、嶺州皇国などへ訓練サービスを行っている。 支店としてアンカレッジ/蒼星に蒼星事務所、をもつ。 装備 + ... 銃火器 FS-T93 9×19mm弾を使用するクラフタリア製自動拳銃。堅実かつコンパクト VTR-9 9×19mm弾を発射するアイゼルネ製SMG。特異な形状により反動制御が容易 AK-104 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 5.56×45mm規格弾を使用するアサルトライフル。ユーク人が慣れ親しんだ系統の海外向け仕様 MLMG-1 Miners主権軍事会社製5.56mm弾使用LMG。高い拡張性と継続発射能力が特徴 車両 M4 偵察車 北連製軽装甲車。軽快な足回りが取り柄 クーガー装甲車 モレラ共和国製装甲車、火力と走破能力を併せ持つ。 T-74B 払い下げユーク製主力戦車。爆発反応装甲を張り巡らし防御力を向上したもの。 輸出品目 + ... 所属・締結同盟 シルカグラード包括軍事協定 月ユ基本条約 中ユ国交基本条約 軍備 特徴として戦闘部隊は全て機械化されていることと施設、補給などの後方支援は陸軍から派生したユーク連邦軍後方部が一元管理していることが上げられる。 ルーシー帝国軍はこれらの装備、施設、機構を継承しており、概ね同じドクトリンを採用している。しかし、内戦の影響により、兵員・装備の質はユーク軍に比べると劣っている。 + ... 将官 -元帥 -上級大将 -大将 -中将 -少将 -准将 佐官 -大佐 -中佐 -少佐 尉官 -大尉 -中尉 -少尉 -准尉 下士官 -曹長 -先任軍曹 -軍曹 -伍長 兵卒 -上等兵 -一等兵 -二等兵 陸軍 主力として15個自動車化狙撃旅団(6個予備)、5個自動車化混成旅団、4個砲兵師団、5個砲兵旅団、5個戦車旅団、3個ロケット旅団に加え、3個ヘリ旅団などを保有する。 + ... 1/18 親衛砲兵師団の編成改訂 11/5 三個独立特殊機動大隊を特殊任務旅団麾下に。一個親衛砲兵旅団を新設 12/30 ルーシー帝国軍に再編 + ... 陸 第1近衛師団 第2近衛師団 第3近衛師団 第4独立自動車化狙撃旅団 第5独立自動車化狙撃旅団 第12独立自動車化狙撃旅団 第13独立自動車化狙撃旅団 第44独立自動車化狙撃旅団 第45独立自動車化狙撃旅団 第46独立自動車化狙撃旅団 第1独立戦車旅団 第2独立戦車旅団 第14砲兵師団 第39砲兵師団 第52独立砲兵旅団 第53独立砲兵旅団 第15ロケット旅団 第16ロケット旅団 第136ロケット旅団 第3ヘリ旅団 第19ヘリ旅団 機構 + ... 陸軍総司令部 ルーシー陸軍は、陸軍総司令部によって指揮統率される。 現陸軍総司令官はクトゥーゾフ上級大将 部隊建制 軍管区 軍:諸兵科連合軍(自動車化狙撃旅団など)と戦車軍の2種類がある。 軍団 師団 軍事基地:師団級の部隊。 旅団:自動車化狙撃旅団、戦車旅団、砲兵旅団、特殊任務旅団などがある。 連隊 大隊、砲兵大隊 中隊、砲兵中隊 小隊 分隊 編成 独立自動車化狙撃旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x3 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 近衛師団(指揮官 中将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x4 AMU中隊 (機動小隊 x4) 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x3 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 x2 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 独立機動旅団(指揮官:大佐) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x2 AMU中隊 (機動小隊 x4)x3 自走榴弾砲大隊 x3 高射ミサイル大隊 x2 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 演習場 戦車旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 狙撃手小隊 戦車大隊 x3 自走榴弾砲大隊 ロケット砲大隊 高射ミサイル大隊 高射大隊 偵察中隊 工兵中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制小隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 編集部 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x1 ロケット砲大隊 x1 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ロケット旅団(指揮官 准将) + ... ロケット砲大隊 x3 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ヘリ旅団(指揮官 大佐) + ... 高射ミサイル旅団 + ... 工兵旅団 + ... 装備 + ... 主力戦車 T-74B3 ルーシー陸軍の数的主力。125mm滑腔砲を装備するMBT。T-74を近代化したものでT-94Aと同等の装備を有する T-83U 主に戦車旅団に配備されている主力戦車。高価だが高い性能を持つ。 T-94A T74の改良型で後継。装甲、通信やFCSの改修がされているがT74B3の開発により必要性疑われ始めている IFV BMP-3M imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 BMP-3を近代化したIFV、FCSや砲塔の一部部品を一新し、またサイドスカートを増設しRPG対策したもの。ATMも最新機へ更新され30mm擲弾発射機も追加された。 BMP-4 現在戦車旅団に主に配備されているIFV。100mm低圧砲や30mm機関砲などの強力な武装が特徴。水上航行が可能 BMP-T-74 市街戦を想定された戦闘車両。T74をベースに無人砲塔に30mm機関砲2門と対戦車ミサイルを搭載する。 APC BTR-91 主力装甲兵員輸送車。30mm機関砲と対戦車ミサイルを搭載し、多数の兵員を輸送可能。 BTR-84A 輸出向けに開発された兵員輸送車の国内バージョン。無人砲塔に30mm機関砲を搭載し多数の兵員を運ぶ。 軽装甲車 BRDM-3 偵察軽装甲車。12.7mm機銃を搭載する車両で補助輪を展開することにより走破能力を向上できる。 UAZ-41 軽装甲車。12.7mm機銃や対戦車ミサイルをマウント可能。 LT-MB 砲牽引/多目的車両。砲兵員輸送や砲の牽引を任務とする軽装甲車。対空ミサイルや機関砲をつける場合もある。 AMU AM-1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 AEMW-24の輸出仕様。基本的な操縦系統とカメラを残して装甲やレーダー、武装を取り外したモデル。蒼星連邦やトンガ帝国にて運用され、ルーシー帝国陸軍でも練習機として使われている。 BBMT-03 "ツィクロープ" ルーシー帝国初の実用的な17m級の中型AMUであり、これまでの戦訓を取り入れている。頑丈な胸部と二枚の盾、大型のバックパックを装備しており、装甲と機動力の両立を目指した、対AMU戦を強く意識した設計となっている。 月ノ谷との国境紛争の経験をきっかけとし、シランナのAMUを参考にしつつ開発された。 武装は90mmマシンガン、シールドミサイル、ヒートホーク、スモーク/対人地雷 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 2S2 152mm自走榴弾砲。安価かつ信頼性が高くユーク軍において長期間運用されている。 2S21 T74の車体をベースにした152mm自走榴弾砲。レーザー誘導砲弾などを発射可能。 2S8 203mm重自走榴弾砲。長大な射程距離をもつ自走砲で榴弾だけでなくRAP弾、対コンクリート弾や化学弾などを発射可能。 2S32 120mm自走迫撃砲。BMP-4の車体を利用しており搭載している迫撃砲は直射も可能。 砲 152mm 2S70 152mm榴弾砲 122mm D-32 122mm榴弾砲 2B12 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 120mm迫撃砲 ロケット砲 TOC-2 T74ベースの220mm26連装自走ロケット砲。サーモバリック弾を500~3.500mの近距離で発射する。 BM-23 122mm 40連装122mm自走ロケット砲システム。破砕榴弾をメインに様々な弾種をもつ。発射速度が早いため奇襲的攻撃力は非常に大きいが継続発射速度は低い BM-24 220mm 16連装220mmロケット砲システム。 BM-35 300mm 15連装300mm自走ロケット砲システム 攻撃ヘリ Mil-35M 兵員8名を輸送可能な攻撃ヘリ。大柄で鈍重ながら高い搭載量を誇る。 Mil-28N ユーク軍主力攻撃ヘリ。全天候能力を持ち30mm機関砲と多数のロケット、対戦車ミサイルを装備する。 Mil-28NM imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mil28Nの近代化版。レーダーや光学機器の換装と最新の情報共有システムにより、射程と柔軟性を各段に向上させた。また、無人機運用能力も獲得しており、多数の無人偵察機や自爆機を管制する。 輸送ヘリ Mil-17 無人機 BRV-1 無人偵察/観測ヘリ。 O-10 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 無人偵察機。地上部隊、電子戦部隊に広く使われている小型無人機。また、派生型のO-10HはMil-28NM攻撃ヘリに搭載可能。 輸送機 Am-12 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 電子戦車両 クラスーハ-3 ブイリーナ-2 レペレント-2 グラーバクS-1 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) ムルマンス-BN imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 広域電子戦システム。最大5000kmの範囲の通信の傍受と妨害を可能とする。 対空車両、兵器 2K24 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走対空砲 2K13 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 9K333 9K34 9K39 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 短距離地対空ミサイル 96K6 S1 弾道弾 9K730 短距離弾道弾。従来より高速かつ比較的低空を飛行するため通常より迎撃されにくいとされている。 戦車回収車・工兵車 * その他車両 BRDM-3U 指揮車輌 BTR-82K 指揮通信車 Ural-4330 UAZ-334 Ural-5500 AMU運搬車+Ural-1835発動電源車 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 銃火器 AK-16 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) PP2100 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) RPK-18 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) PKK imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) SV-121 SVD-16 VS-ALM AS-VLM imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) RPG-9 PP-10-01 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ノ谷製短機関銃。ルーシー帝国では後方部隊、警察や警察特殊部隊に採用されている。 政変により、供給がとだえたため、無断でコピー製造している。 9K100 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ノ谷製対戦車ミサイル。陸軍部隊に採用されている。同上 近衛装甲猟兵軍 旧特殊作戦軍 敵地潜入、破壊工作、偵察、非正規戦、航空攻撃目標の選定、重要目標の暗殺、敵部隊への強襲作戦といった任務を遂行する軍。ユーク軍スペツナズのなかで最高位の部隊。三千人程度の人員を有する。 内戦で2/3が喪失し、残りはルーシー帝国軍に編入され、ルーシー帝国軍参謀本部直轄として運用されている。 + ... 第01猟兵旅団 特殊作戦大隊 特別機動作戦群(AMU部隊) 第1独立機動猟兵大隊(LAMU) 第1独立装甲猟兵大隊(AMU) 機構 帝国参謀本部特務作戦指揮部 編成 特殊任務旅団(指揮官 少将) + ... 不明 独立特殊機動大隊(指揮官 少佐) + ... AMU中隊×3 AMU4機一個小隊×4 機動中隊 偵察小隊 修理中隊 物資保障中隊 装備 + ... AEMW-24"Vykhukhol" imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10m級の軽AMU。オプションにより様々な任務に対応し23mm機関砲、115mm対戦車砲、57mmロケット、短SAM、120mm迫撃砲を運用可能。 近年では、十数m級の大型機に対して力不足が指摘されており、より潜入に特化した運用がなされている。 その他装甲車など AK-16 AKS-16U PP2100 RPK-18 PKK VS-ALM SVD-16 航空宇宙軍 ルーシーにおける空軍で軍制改革により宇宙軍と統合された。 航空機約1900機を保有し、内武装機(回転翼機を除く、爆撃機、戦闘機、戦闘攻撃機、攻撃機、武装偵察機)を約800機保有している 機構 航空宇宙軍総司令部 航空部隊 防空・ミサイル防衛部隊 宇宙部隊 編成 航空軍 + ... 3個防空師団、3個独立航空連隊、2個航空基地からなる 防空師団 + ... 第9防空師団(S450など) 第10防空師団 第11防空師団 第12防空師団 独立航空連隊(航空団) + ... 第108独立親衛戦闘機航空連隊 第109独立親衛戦闘機航空連隊 第122独立戦闘機航空連隊 第 第200親衛爆撃機航空連隊(Tu-160M2) 第241爆撃機航空連隊(Tu-95MS) 第301混成偵察機航空連隊() 第402親衛戦闘爆撃機航空連隊(Mib41) 第444戦闘爆撃機航空連隊(Mib35/Sy22M) 第501混成輸送機航空連隊 各中隊編成 + ... 戦闘中隊 + ... 爆撃中隊 + ... 地上攻撃中隊 + ... 偵察中隊 + ... 電子支援中隊 + ... 装備 + ... 戦闘機 Mib-29S Mib-29SMT Mig-30SM imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) Sy-50 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘攻撃機 Sy-22M Mib-35 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mib-41 攻撃機 Sy-25 Sy-24M2 爆撃機 Tu-95MS Tu-22M3 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Tu-160M2 偵察機 Sy-24MR 無人機 SD-70 輸送機 Am-12 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ir-76M ヘリ Mil-26M Mil-17 練習機 Yab-130高等練習機 空中給油機 Ir-78 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 早期警戒機 E-50M 電子戦機 Sy-24MP 防空兵器 S-450 超長距離ミサイル迎撃システム。レーダー車両やデータリンクを用いて敵弾道弾や砲弾を迎撃する。 2K3 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) レーダー車両 * * imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 海軍 ルーシー帝国になり新設された軍。ルーシーは内陸国であるため、シェラルドの便宜りより、リガを租借して活動している。 機構 編成 装備 + ... 戦艦 インペラートル・アレクサンドル2世級戦艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ルーシー帝国初の戦艦。蒼星人技師たちを雇ったルーシーによって、仏連より租借したリガで建造された。 帝国海軍の練習用として建造され、堅実かつ簡素な作りになっている。 主砲は28cm52口径三連装砲で、軽量で動作性に優れ、高初速で発射すれば38 cmクラスにも劣らぬ射程を望めるとして採用された。一番艦は第一帝政最後の皇帝アレクサンドル二世より。 同級二番艦ムージァストヴァが同時に建造され、三番艦プラヴァスーディイが計画されている。 全長 203m 最大速力 27ノット 基準排水量 12,100トン 武装 28cm三連装砲二基 15.2cm両用砲八基 8.5cm連装高角砲二基 23mm機関砲七門 30mm連装機関砲六基 533mm三連装魚雷発射管二基 潜水艦 パールトゥス級潜水艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 沿岸で対潜警戒任務を行う目的で計画されたディーゼル・エレクトリック推進潜水艦。小型で静粛性に優れている。 戦略ロケット軍 機構 編成 装備 + ... IRBM RSD-36 移動型中距離弾道弾 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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国旗 公国情報 祝 建国4年目(2/3~) 国名 エルキメデア連邦公国 元首 ヴァステニア三世公爵 首都 エルキメデア州 副首都 ディスリグレント州 国歌 ポーリュシュカ・ポーレ 準国家 谷を越え丘を越え 人口 約3億8000人 公用語 日本語 ロシア語 通貨 ₽$ 地図 1 エルキメデア州 首都 2 ミナストリア州 3 アークローレン州 4 ファストリア州 5 マグスリア州 6 ニューサンヴェニア州 7 ヴァルシャンス州 8 ディスリグレント州 副首都 9 プロノーラ州 10 クランルコラ州 11 フレドラオーツ州 連邦組織図 緊急連邦公国 ニュース 6/20 ヴァステニア公爵が元首を退位。 新たな元首は法定順位第一位であるヴァステニア二世公爵が即位 我が国の国旗も改正された。 過去の緊急連邦公国ニュース + ... 11/20 世界情勢が不安定になっているため、国家警戒態勢を新たに設立。 軍備施設を新たに公開。陸軍、海軍は近日公開予定 11/21 現在国家警戒態勢がLever1のため徴兵令、退役軍人招集令が発令中 12/28 同盟国である弓楽国が内戦状態に突入。そのため現在国家警戒態勢がLever1からLever2+へと引き上げられた。 第2種特殊国家総動員令が発令中。 4/24 国内でのデモの影響で情勢が不安定である 連邦公国 ニュース 4/24 近日中に国内初の観艦式を予定中 6/8 アシュルクシオン級潜水艦1番艦が完成し、無事進水式を終えた。 今日から訓練が開始される予定 8/2 EM-2型戦闘機が全機退役となった。 また近日中に新型戦闘機が配属になる見通しだ 過去のニュース + ... 4/5 国防開発部が混乱の影響で機体や船舶の開発・建造が大幅に遅れている 4/22 EM-3の開発はいまだ進んでいない。しかし新たに装甲車、攻撃機、爆撃機、早期警戒管制機、潜水艦が公開された。 4/26 国防開発部が一七〇一戦艦(仮名)を計画していることがわかった。 5/18 国防陸軍と国防開発部の共同開発純国産主力戦車BK-1の1次,2次試験が終了。量産を検討中。 軍備編成を大幅に変更。防衛任務などが可能になった。 連邦組織図が一部改正になり、公爵守護警備部が廃止となり新たに公爵直属部隊となった。 7/2 国防海軍に新たな艦隊を組むことを計画中。 また国防開発部は新たに一五〇二計画,一四〇三計画などを発表した。 EM-3の開発は不可能に近い状態だと思われる。 8/14 国防開発部はEM-3の開発を断念。EM-2Uの量産を決定。 9/7 首都エルキメデア州上空で所属不明機が飛行しているのが相次いで目撃された。 国務経済部、国土地理部は捜索を進める方針である。 9/10 所属不明機は国防開発部が開発した戦闘機だということが発表された。 また国防開発部は次期主力戦闘機EM-3と局地戦闘機EL-1を発表をした。 9/11 国防開発部はEM-3の派生型EM-3B,EM-3F、EL-1の派生型EL-1Sの開発を発表した。 それに伴いEM-2F,EM-2Uの退役が発表された。退役時期はまだ未定である。 9/15 連邦議会は組織を解体し再構成した。各本部の名称の変更があり少々混乱が続いている。 9/16 国土地理環境省はより高画質の地図を発表。これにより作戦行動などより正確に検討できるようになった。 10/30 本日、国防開発本部が極秘文書を発表。内容は完全不明である。 11/20 現在の国土の地図は旧式のものです。近頃最新しますので少々お待ちください。 また、新地域での配備を徐々に進めて行く予定である。首都機能移転中。 11/22 領土拡大を祝福し、新たな国歌を定めた。旧準国歌を我が国の国歌として定める。 新たにラテン語が公用語に追加された。 領土観測補正のために新型人工衛星の打ち上げを発表。その後は標的物とし撃ち落される予定 11/27 EM-4型多機能戦闘機試作1号機が製造段階に入りました。飛行試験日は未定です。 11/28 地図が最新された。各都市が記載された。 国防陸軍と国防海軍の軍事施設が公開された。 12/10 本日より国内通貨を変更します。 【変更前】EK 【変更後】₽$ 平均レート ₽$100=¥170 12/12 一八〇〇計画艦が進水式を行った。新たな艦名は『ヴォルトリア級護衛艦』 12/28 建国から初めて第2種特殊国家総動員令が発令されました。 連邦議会では「現段階では内戦には加わらない」とのことです。 12/31 本日から新たに国防軍派遣局が誕生した。これにより同盟国の内戦や紛争などにも参加できるようになった。 1/10 一七〇一計画艦が就役。艦名はエルキメデア級超弩級戦艦。第1支援打撃艦隊配属 1/12 一二四九計画艦が就役。艦名はファストリア級航空戦艦。第1支援打撃艦隊配属 1/26 エルヴァーム州、エルシオス州、サンヴェニア州、ニューヴェニア州が名称変更 アークローレン州、マグスリア州、ヴァルシャンス州、ニューサンヴェニア州となった。 2/3 建国1年記念とし、一九〇〇計画艦をエルメナⅡ級原子力航空母艦と命名する。 2/19 陸軍大規模計画に基づき主力戦車の量産型を開発中。 これにより国防陸軍の装備が安定する見通しだ。 3/3 国防陸軍から転属し新たに国防空挺軍を創立。 国家警戒態勢 現在:Lever1 + ... 警戒レベル 発令条件 Lever0 平常 Lever1 他国間との緊張がある 又は同盟国の情勢が悪化している 又は国内の情勢が不安定 Lever2 他国間と戦争状態または紛争状態に突入 Lever2+ 同盟国や友好国内で内戦、紛争が起きている Lever3 情勢が悪化し、領土内で戦闘が起きている Lever3+ 国内情勢が悪化し、内戦が起きている Lever4 民間に多大な被害が出ている Lever5 これ以上国家を維持できない状態 Lever6 今すぐにでも国家崩壊する状態 警戒レベル詳細 + ... 警戒レベル 詳細 Lever0 特になし Lever1 徴兵令、退役軍人招集令 発令 Lever2 第2種国家総動員令 発令 Lever2+ 第2種特殊国家総動員令 発令 Lever3 第1種国家総動員令 発令 Lever3+ 第1種特殊国家総動員令 発令 Lever4 応急防衛ライン展開またはLever5強制発令 Lever5 国家非常事態宣言 Lever6 国家崩落全国民総動員法 発令 ゼロ攻撃 開始/決行 軍事 国防陸軍 + ... 主力戦車 + ... VT-01(次世代式装甲戦闘車両) 陸軍大規模計画に基づき計画された主力戦車。近頃公開予定。 生産所 アークローレン重工業 クランルコラ重工業 全長 34m 車体長 23m 車体幅 9m 全高 9m 主砲 7C滑腔砲XMG-01 副武装 なし 乗員 3名 戦車 + ... サーバル型一式戦車(BK-1) 純国産主力戦車。開発は国防陸軍と国防開発部、試作はエルヴァ―ヌ重工業が担当。近日退役。 生産所 エルヴァ―ヌ重工業 全長 25m 全幅 5m 全高 7m 最大速度 60km/h 主砲 一式戦車砲 乗員 4人 サーバル型二式戦車(BK-2) 純国産護衛戦車。一式戦車とは別の砲台が積んである。反動が小さくブレも小さい。しかしコストが一式戦車の二倍近い。近日退役。 生産所 エルヴァーム重工業 主砲 二式戦車砲 乗員 3人 指揮通信車 + ... 12式指揮通信車(DCE-01) 前線でも指揮が取れるよう移動式アンテナを装備した車両。近日公開予定。 生産所 ファストリア陸軍製作所 移動式重装備車 + ... 12式対空ミサイル発射機(ME-01) 国内初の移動式対空ミサイル発射機である。試作機の生産は順調に進んでいるので近日公開できる予定 生産所 ファストリア陸軍製作所 装甲車 + ... BK-11 装輪装甲輸送車。兵士や弾薬など様々な者を輸送できる。 最大時速 180km/h 乗車可能人数 10名~15名 BK-12 BK-11を改良した装輪装甲輸送車。輸送人数を増やし速度も向上させた。 最大時速 200km/h 乗車可能人数 15名~25名 BK-13 現段階のBK型装輪装甲輸送車の中で最も優れている車体。急こう配でもスムーズな走行ができるよう設計されている。 最大速度 190km/h 乗車可能人数 17名~27名 歩兵輸送車 + ... 12式歩兵輸送車 装甲が薄いものの高速性能や機動性がよく、大量生産ができる車体。現在試作機を製作中。近日公開予定。 生産所 ファストリア陸軍製作所 歩兵輸送機 + ... TE-1 歩兵輸送機・降下部隊輸送機。プロペラ機であるが速く任務地まで短時間で着くことが可能。また急降下に耐えられるよう通常より翼が強化されている。 最大速度 950km/h 巡航速度 820km/h 航続距離 7500km 兵装 なし 搭乗人数 15名~20名 国防海軍 + ... 戦艦 + ... エルキメデア級超弩級戦艦 我が国が誇る超弩級戦艦。戦艦開発はこれが初めてであり長期建造となった。 建造所 エルキメデア造船所 全長 251m 主砲 EK18式大口径二連装砲 5基10門 副砲 EK17式小口径二連装砲 6基12門 対空砲 EK18式二連装対空砲 30基60門 航続距離 12ノット/4,200海里 速度 24ノット 乗員 1600人 同型艦 2隻 就役中 就役 E219/01/10 前級 - 次級 エルバディア級超弩級戦艦 ファストリア級航空戦艦 エルキメデア級超弩級戦艦をもとに製作した航空戦艦。エルキメデア級超弩級戦艦とは異なり3連装砲を搭載している。 建設所 エルキメデア造船所 全長 251m 主砲 EK18式大口径二連装砲 2基6門 対空砲 EK18式二連装対空砲 34基68門 搭載可能航空機 EM-3C EL-1S 航続距離 10ノット/4,200海里 速度 21.5ノット 乗員 1750人 同型艦 2隻 就役中 就役 E219/01/12 前級 - 次級 改ファストリア級航空戦艦 エルバディア級超弩級戦艦 エルキメデア級超弩級戦艦を再設計し、対空、対潜を強化する予定である。 進水式を終えただいま訓練中。厳密な性能はわからないがかなり高性能である。 建造所 エルキメデア第二造船所 全長 243m 最大幅 35m 主砲 EK19式三連装砲 5基15門 対空砲 EK18式二連装対空砲 48基96門 魚雷 試作EK19式3連装魚雷 4基12門 航続距離 16ノット/5,500海里 速度 28ノット 乗員 2,560名 同型艦 1隻 建造中 就役 E219/5/18 前級 エルキメデア級超弩級戦艦 次級 ― 改ファストリア級航空戦艦 ファストリア級航空戦艦の航続距離の短さに悩まされた結果、さらに長い距離を航行できるように研究されている。 現在は研究・計画中 建造所 未定 全長 未定 主砲 EK19式大口径三連装砲 2基6門 対空砲 EK18式二連装対空砲 未定 航続距離 未定 速度 未定 乗員 2,800人 同型艦 未定 就役 未定 - 前級 エルバディア級超弩級戦艦 次級 - 空母 + ... クレアシオン級支援空母 1番艦 クレアシオン(BC85) 戦闘機,ヘリコプターの発着艦が可能。主要支援空母でもある。 建造所 アークローレン造船所 全長 231m 最大幅 40m 兵装 自動単発式迎撃システム30mm砲 2基2門 航続距離 10ノット/4,000海里 艦載機 EM-2S 速度 20ノット 同型艦 6隻 就役中 就役 E218/2/4 前級 - 次級 一六五〇計画艦 一六五〇計画艦 前級クレアシオン級支援空母を参考にし、計画している支援空母 建造所 アークローレン造船所 全長 未定 最大幅 未定 兵装 EK19式自動単発式迎撃システム 3基3門 航続距離 15ノット/4,200海里 艦載機 未定 速度 25ノット 同型艦 未定 就役 未定 前級 クレアシオン級支援空母 次級 - 一一〇〇計画艦 建造所 未定 全長 未定 最大幅 未定 兵装 試製EK19式半自動単発速射迎撃システム 3基3門 航続距離 未定 速度 30ノット 予定 同型艦 未定 就役 未定 - 前級 クレアシオン級支援空母 次級 - エルメナ級航空母艦 エルメナ(AC83) 旧国防海軍が運用していた空母。2番艦はすでに退役済み。 建造所 アークローレン造船所 全長 244m 最大幅 42m 兵装 単発式20mm砲3基 3基3門 艦載機 EM-2 航続距離 11ノット/2,550海里 速度 22ノット 同型艦 2隻 就役中 就役 E215/12/17 前級 - 次級 エルヴァーム級航空母艦 エルヴァーム級航空母艦 エルメナ級航空母艦の次級として開発された空母。新型エンジンを搭載し速度と航行距離が上がった。夜間の作戦も参加可能。 建造所 エルキメデア造船所 全長 257m 最大幅 55m 兵装 未定 艦載機 EM-2S 航続距離 15ノット/3,150海里 速度 25ノット以上 同型艦 2隻 就役中 就役 E218/5/27 前級 エルメナ級航空母艦 次級 エルメナⅡ級原子力航空母艦 エルメナⅡ級原子力航空母艦 国内初である原子力航空母艦である。艦名はエルメナ級航空母艦からとられている。 建造所 ミナストリア造船所 全長 非公開 最大幅 非公開 兵装 公開未定 艦載機 EM-3C EL-1S 航続距離 15ノット/19,500海里以上 速度 30ノット 同型艦 2隻 訓練中 就役 E219/2/3 前級 エルヴァーム級航空母艦 次級 - ミサイル迎撃艦 + ... アウスタ級ミサイル迎撃艦 1番艦 アウスタ(AM11) 航空母艦,支援空母の護衛艦。現在6番艦まで建造されている。 建造所 アークローレン造船所 全長 124m 最大幅 15m 兵装 EK16式単発式20mm砲 1基 EK16式単発式三連装対空砲 34基 EK16式単発式二連装対空砲 4基 EK17式特殊無線潜水艦 2隻 ヘリポート 1機のみ発着艦可能 航続距離 12ノット/3,150海里 速度 21ノット 乗員 250人 同型艦 6隻 就役中 就役 E218/5/3 前級 - 次級 アウリム級ミサイル迎撃艦 アウリム級ミサイル迎撃艦 建造所 アークローレン造船所 全長 - 最大幅 - 兵装 EK17式20mm砲 1基 EK17式三連装対空砲 36基 EK17式二連装対空砲 4基 航続距離 12ノット/3,350海里 速度 24ノット 乗員 270人 同型艦 6隻 就役中 就役 E218/10/4 前級 アウスタ級ミサイル迎撃艦 次級 - 護衛艦 + ... ヴォルトリア級護衛艦 国内初のフリゲート艦。12番艦まで建造予定である。またレーダーも最新型に切り替わっており探知しやすくなった。 建造所 ミナストリア造船所 全長 104m 最大幅 13m 兵装 EK18式20mm単装速射砲 3基 航続距離 13ノット/3,600海里 速度 26ノット 乗員 300人 同型艦 12隻 就役中 就役 E219/12/12 前級 - 次級 一六〇〇計画艦 一六〇〇計画艦 現在計画中 潜水艦 + ... EK17式特殊無線潜水艦 アウスタ級ミサイル迎撃艦に搭載されている無線潜水艦。中に爆薬も詰めるので誘導魚雷としても使える。 全長 14m 幅 3m 兵装 小威力爆薬(搭載可) 航続距離 28ノット/600海里 速力 28ノット 最大深度 30m 就役 E217/8/30 前級 - 次級 - ニューヴェニア級潜水艦 エルヴァ―ヌ造船所が開発した新型エンジンを搭載している潜水艦。機密情報が多いので非公開の情報が多い。 建造所 ミナストリア造船所 全長 非公開 幅 非公開 兵装 誘導型魚雷 対艦ミサイル 航続距離 公表値 水中15ノット/非公開 速力 約20ノット 潜航深度 非公開 乗員 70名~75名 同型艦 2隻 就役 E218/8/14 前級 - 次級 アシュルクシオン級潜水艦 アシュルクシオン級潜水艦 新設計の潜水艦。機関は国内で初めて使われるタービンだが、非公開にしている。近頃発表する予定だ。 18隻を目標に建造を進めている。 建造所 アークローレン造船所 全長 156m 最大幅 32m 兵装 試製EK19式水圧式魚雷発射管 4基4門 航続距離 非公開 速力 公表値 水中20ノット 潜航深度 公表値 320m 乗員 115名 同型艦 2/18隻 建造中 就役 E219/6/8 前級 ニューヴェニア級潜水艦 次級 - E540級潜水艦 国内の旧海軍基地を調査中に偶然発見した潜水艦。 現在調査中 建造所 現在調査中 全長 現在調査中 最大幅 現在調査中 兵装 OPD54式魚雷発射管 8門 OPD54式小口径単装砲 1門 OPD54式25mm単装機銃 3基9艇 航続距離 現在調査中 速力 18.7ノット 潜航深度 公表値 110m 乗員 157人 同型艦 12隻 調査中 就役 E199/7/28 前級 現在調査中 次級 現在調査中 国防空軍 + ... 戦闘機 + ... EM-2S EM-2の後期型純国産戦闘機で垂直離着陸が可能になった。しかし高価なので生産数が少ない。 正式名称 EM2型改戦闘機 最大速度 およそ2143km/h 巡航速度 およそ1071km/h 航続距離 4500km EM-3 EM-2sの支援を目的とした戦闘機。機動性が良く高速域でも小回りの旋回が可能。開発に5ヶ月以上かかった。 主力戦闘機として運用される。また派生型の製造も検討されている。 正式名称 EM3型戦闘機 最大速度 2280km/m 巡航速度 1655km/m 航続距離 4980km 攻撃機 + ... EM-2U EM-2Fを再設計し軽量化,搭載量増加,機動性の向上を高めた攻撃機。近日退役予定。 正式名称 EM2型改二艦上攻撃機 最高速度 およそ2240km/h 巡行速度 およそ1550km/h 航続距離 4970km EM-3B 正式名称 EM3型爆撃戦闘機 EM-3F 正式名称 EM3型艦上攻撃機 EM-3C EM-3の派生型であり国防海軍の要望で計画された攻撃機である。第3航空隊に配備される予定。 正式名称 EM3型艦上戦闘機 短距離型 最高速度 2300km/h 巡行速度 1770km/h 航続距離 4500km 局地戦闘機 + ... EL-1 EM-3を開発中偶然生まれた戦闘機。 急降下攻撃が得意で低空飛行時でもバランスを崩さない。また機動性もよく急降下中でも急旋回が可能。 正式名称 EL1型局地戦闘機 最高速度 1632km/m 巡行速度 1088km/m 航続距離 4500km EL-1S EL-1を改良し航続距離を延長した機体。速度も上がったため尾翼と主翼には軽量強化材がつけられている。そのため最高時速で急降下してももげることはない。 また高度1mの超低空飛行も可能になり対艦性能もあがった。 正式名称 EL1型改局地艦上戦闘機 最高速度 2110km/m 巡行速度 1620km/m 航続距離 6200km(外部燃料タンクなし) 爆撃機 + ... BE-1 国内初の爆撃機。6基のエンジンを搭載しており高高度爆撃が可能。緊急時は支援物資を投下もできるように設計されている。 正式名称 BE1型爆撃機 最大速度 850km/h 巡航速度 715km/h 航続距離 6000km 兵装 連射式投下機 搭乗人数 6名~15名 BE-1S 見た目はBE-1と変わりはないが、内装とエンジンを変更し最大速度と航続距離が変化した。 正式名称 BE1型改爆撃機 最大速度 1276km/h 巡航速度 918km/h 航続距離 7000km 兵装 連射式投下機 単発式大型投下機 搭乗人数 5名~10名 早期警戒管制機 + ... ES-1(仮名) BE-1を改良し管制機として運用。大型航空機だが短距離離着陸が可能。少々高価なため大量生産が厳しい。 正式名称 ES1型管制機 最大速度 1168km/h 巡航速度 882km/h 航続距離 6100km 連続警戒滞空時間 6.5時間 搭乗人数 6名~10名 実証戦闘機 + ... TM-X2 EM-4型多機能戦闘機の開発に向けての実証戦闘機。現在試作1号機が製造されている。 最大速度 2150km/h(未定) 巡行速度 1100km/h(未定) 航続距離 4700km(未定) 兵装 不明 搭乗人数 1人(未定) EVG-X 新型戦闘機の開発に向けての実証戦闘機。 試作1号機の製造は終了し試験を実施中 最大速度 2400km/h 巡行速度 1600km/h 航続距離 5000km/h 兵装 試製19式短距離ミサイル 搭乗人数 2人 国防空挺軍 + ... 第1空挺師団 + ... 使用装備 VT-02 VTM-01 XVTY-01 退役兵器(退役予定も含む) + ... 国防空軍 + ... EM-1 我が国初の純国産戦闘機。しかし新型戦闘機EM-2が予定より早く開発が進んでいた為、生産数が非常に少ない。 【全機退役済み】 EM-2F EM-2Sを再開発、改良された艦上攻撃機。 【全機退役済み】 EM-2U EM-2Fを再設計し軽量化,搭載量増加,機動性の向上を高めた攻撃機。 【近日退役予定】 EM-2 機動性と速度を向上させ、短距離離着陸を可能にさせた純国産戦闘機。後期型はEM-2Sである。 【全機退役済み】 国防海軍 + ... エルメナ級航空母艦1番艦(AC83) 旧国防海軍が運用していた空母。近日退役予定。 エルメナ級航空母艦2番艦(AC84) 旧国防海軍が運用していた空母。現在の公国が建国する前に起きた内戦で大規模な損害を出したが終戦まで持ちこたえた。建国と同時に退役が決定し無事退役した。 国防陸軍 + ... サーバル式一式戦車(BK-1) 純国産主力戦車。開発は国防陸軍と国防開発部、試作はエルヴァ―ヌ重工業が担当 【全車両退役済み】 サーバル式二式戦車(BK-2) 純国産主力戦車。コストが高く整備も難しいため近日退役。 【全車両退役済み】 国防空挺軍 + ... 現在はなし 軍事施設 + ... 国防陸軍・国防空挺軍 + ... 1 エルキメデア州陸軍基地 第1空挺師団 第1装甲戦闘団 2 ファストリア州陸軍基地 第1師団 第2装甲戦闘団 3 ヴァルシャンス州陸軍基地 第3装甲戦闘団 4 ニューサンヴェニア州陸軍基地 第4装甲戦闘団 5 ディスリグレント州陸軍基地 第5装甲戦闘団 6 フレドラオーツ州陸軍基地 第6装甲戦闘団 国防海軍 + ... 1 エルキメデア州海軍基地 第1護衛艦隊 第2護衛艦隊 2 ミナストリア州海軍基地 第1航空機動艦隊 第3護衛艦隊 第2航空機動艦隊(計画中) 3 アークローレン州海軍基地 第1支援打撃艦隊 第2支援打撃艦隊 国防空軍 + ... 1 エルキメデア州空軍基地 第1航空団 第5航空団 航空救難団 2 ミナストリア州空軍基地 第2航空団 航空戦術教育団 3 アークローレン州空軍基地 第3航空団 第4航空団 4 ファストリア州空軍基地 第6航空団 航空偵察団 5 マグスリア州空軍基地 建設中 6 ニューサンヴェニア州空軍基地 建設中 7 ヴァルシャンス州空軍基地 建設中 8 ディスリグレント州空軍基地 建設中 9 プロノーラ州空軍基地 建設中 10 クランルコラ州空軍基地 建設中 軍事関係の工場又は企業 + ... アークローレン重工業 国防陸軍 ファストリア陸軍製作所 国防陸軍 クランルコラ重工業 国防陸軍 エルキメデア造船所 国防海軍 アークローレン造船所 国防海軍 ミナストリア造船所 国防海軍 セントリアーナ航空産業廠 国防空軍 ニューサンヴェニア航空産業廠 国防空軍 軍備編成 + ... 国防陸軍 現在新たに編成を構成中。 第1師団 第1戦術戦車群 第1中隊 第2中隊 第1対空大隊 第1高射大隊 第1普通科装甲群 第1中隊 第2中隊 第1装甲戦闘団 第2装甲戦闘団 第3装甲戦闘団 第4装甲戦闘団 第5装甲戦闘団 第6装甲戦闘団 第1空挺団 第2空挺団 国防海軍 第1護衛艦隊 アウスタ級ミサイル迎撃艦「アウスタ」 第2護衛艦隊 アウスタ級ミサイル迎撃艦「アウノス」「アウレン」 第3護衛艦隊 アウリム級ミサイル迎撃艦「アウリム」「アウノム」 第1支援打撃艦隊 クレアシオン級支援空母「クレアシオン」 ファストリア級航空戦艦「ファストリア」 エルキメデア級超弩級戦艦「エルキメデア」 第2支援打撃艦隊 クレアシオン級支援空母「ケティシオン」「リウスシオン」 第1航空機動艦隊 エルメナ級航空母艦「エルメナ」 エルヴァーム級航空母艦「エルヴァーム」 第2航空機動艦隊 エルメナⅡ級原子力航空母艦 1番艦 国防空軍 第1航空団飛行群 第1戦術戦闘飛行隊 第2戦術戦闘飛行隊 公爵直属部隊 第1偵察隊 第4救難隊 第2航空団飛行群 第3戦術戦闘飛行隊 第4戦術戦闘飛行隊 外務省直属護衛部隊 第3偵察隊 第6救難隊 第3航空団飛行群 第1戦闘航空隊 第2戦闘航空隊 第4偵察隊 第1救難隊 第4航空団飛行群 第1爆撃戦闘隊 第2爆撃戦闘隊 第6偵察隊 第3救難隊 第5航空団飛行群 第5戦術戦闘飛行隊 第6戦術戦闘飛行隊 第1電子攻撃飛行隊 第2電子攻撃飛行隊 第1近接支援航空支援飛行隊 第2近接支援航空支援飛行隊 第5偵察隊 第5救難隊 第6航空団飛行群 第7戦術戦闘飛行隊 第8戦術戦闘飛行隊 第2偵察隊 第2救難隊 航空偵察団本部 各航空団に配属中 航空救難団本部 各航空団に配属中 航空戦術教育団 アグレッサー隊 航空曲芸飛行隊 輸出可能兵器一覧 + ... 国防陸軍 + ... 現在なし 国防海軍 + ... 現在なし 国防空軍 + ... 現在なし 同盟国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 我が国初めての同盟国である。アルゼンチン南部に位置する共和制国家。 聖レタムスネク教国 我が国の隣国に位置する社会主義国家。鉱業が盛んでありダイヤモンドの産地としても有名。 メトポーロン共和国 陸軍の規模が大きく軍事企業も多い。兵器が整えば強国になると予測している国家である。 琉城帝国 ウラル山脈近郊に位置する共和制国家。自由経済型で最近徴兵令が発表された。 ユーラニア共和連邦 北アメリカ大陸南部に位置する共民国。インフラ整備も進み陸海共に発展していく見込みがある。 ラズベリー連邦共和国 カリブ海に位置する連邦共和国。第1次軍拡計画の延長が決定している。不可侵条約、安全保障、遠征軍派遣を締結。 友好国 ラスベニア公国 アフリカ東部に位置する公国国家。鉄鋼業が盛んである。 |同盟国 随時募集中 その他のリンク YouTubeチャンネル Twitter 小説家になろう 外交用連絡 Discord…… https //discord.gg/yJjz7sB erukiccp12 (#9556) どちらでもかまいません。お待ちしています。 外交用コメント お返事が遅れてしまい申し訳ありません。友好国の件、承知しました。これからよろしくお願いします。 -- ラスベニア公国 外交担当 (2018-06-24 11 55 30) 返信が遅れてしまいすいません。外交に関してはまだ領土申請やページの整理等が終わっていませんので、もうすこしまっていただきたいです。 -- フィルチェリッツァ諸邦(元カルティエ朝ヴェルティーゼ帝国) (2018-07-11 01 49 30) セーヴェル連邦の者です。同盟の件、こちらこそよろしくお願いします -- benet (2018-07-28 09 51 06) ソベリア共和国です。突然ですが同盟を組んで頂けないでしょうか? -- ソベリア共和国 (2018-11-07 20 55 42) 弓楽国のものです。よければ我が国と同盟を結んで頂けないでしょうか -- yuraproject (2018-11-20 18 18 56) 弓楽国のものです。同盟ありがとうございました -- yuraproject (2018-11-22 19 38 36) 北半球国家連合代表ですが、貴国に連合へ招待したいのですが如何でしょうか? -- Sobuyama(NU・ソベリア代表) (2018-12-31 17 12 22) 同盟の件了解しました。つきましては詳しい内容を決定しようと思うのですが、discord等お持ちでしょうか? -- yamato (2018-12-31 20 02 35) 名前 コメント コメント 名前 コメント
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ページ ノート 第二次欧州大戦 出典 フリー百科事典『WANKOSOBA』 この項目では、2020年02月08日 - 2020年00月00日にシェラルド=ローマ帝国とアイゼルネ=アルギニア国及び両国の同盟国間で起きた戦争について説明しています。 System=ダイス 第二次欧州大戦(史 Andeneuropenskrig、独 Zweiter Eurokriegは、アイゼルネ国のシェラルド王国領への侵攻をきっかけに、両国の同盟国を巻き込んで起きた戦争である。 第二次欧州大戦あああああああああああ目次[非表示]1 背景ああ1.1 シェラルド王国の対外戦争と領土問題ああ1.2 バスク戦争ああ1.3 愛座丁三国協約ああ1.4 第二次東地中海戦争ああ1.5 ヴァルキア訪問と赤い夜作戦ああ1.6 開戦と史刃共同宣言2 経過ああ2.1 ライン防衛戦ああ2.2 ジデンローヴ元帥とロンストロフ決戦ああ2.3 ジデンローヴ元帥の戦死ああ2.4 ライン左岸逆侵攻とスミトラント参戦ああ2.5 大陸軍の左岸北上ああ2.6 コブレンツの戦いああ2.7 ケルン攻略戦ああ2.8 ザーティエラ戦線とカルカソンヌ要塞線ああ2.9 カルカソンヌ大空戦ああ2.10 イベリア侵攻ああ2.11 サラゴサ停戦会議ああ2.12 オゼーシア反政府クーデターああ2.13 オゼーシア進軍とザーティエラの脱落3 結末4 影響5 脚注6 参考文献7 関連項目8 外部リンク ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ メルツィヒ・メトラッハの戦い アーヘン会談 戦争 第二次欧州大戦 年月日 2020年02月09日 - 2020年00月00日 場所 フランス、ドイツ、スペイン等 結果 ??? 交戦勢力 シェラルド=ローマ帝国 アイゼルネ国 アナトリア諸侯 ザーティエラ王国 ヴァルキア王国 スミトラント連邦王国 トラキア・ローマ帝国 ハプスブルク諸邦 指導者・指揮官 エリック8世 アイゼルネのひと スキョル・ジデンローヴ アイゼルネの武将 ヤン・ヘンリク・シェイフスキ オスカル2世 イーゼット・C・ガーラント ハインリヒ9世 アーリン1世 ヨアヒム2世 参戦兵力 たくさん たくさん 背景 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― シェラルド王国の対外戦争と領土問題ソフィア帝代のン年に、シェラルド帝国は最盛期を迎えた。ブリテンとイベリアを継承し大帝国を築いたソフィアは、勢いのままに周辺国への侵攻を繰り返し、領土の拡張に務めた。その最中にハプスブルク帝冠領ダンマルクに属する北シュレースヴィヒへの侵攻があり、この戦争に勝利しシェラルド領へ編入した。これによりハプスブルクの対シェラルド感情は最悪のものとなり、奪還の機会を伺うこととなる。また、ザーティエラが帝国から離脱した折にも、バスクはじめ複数のイベリア領の独立を許さずにシェラルドへ編入したことで、ザーティエラはこれら未回収のザーティエラ問題で険悪となった。 バスク戦争ン年、ザーティエラの反シェラルド感情が爆発する形で、シェラルド皇帝ソフィアがバスク視察中に暗殺されるバスク事件が発生。両国はなし崩し的に戦争状態となった。緒戦はシェラルド優位に進み、大陸軍は一時ザーティエラ首都オゼーシアに迫ったものの、バスク戦線では敗北。ソフィアの後を継いだシェラルド皇帝エリックがバスクの奪回を優先したことで戦線が膠着。その間にイベリアの風土病であるスペインかぜことインフルエンザが流行し、シェラルド軍の前線指揮官であるルイ・フランソワ・ベルシカラー元帥はじめ、多数の感染者を出した。これがザーティエラに幸いし、ゲリラ戦術と合わせシェラルド軍を撤退に追い込み、ブルゴス条約を経て未回収のザーティエラの完全回復を成し遂げた。この戦争でシェラルド軍は戦争での損耗のみならず、帰国した兵隊からインフルエンザが国内に広がり、ソフィア代から続く戦争による物資不足もあり大流行。甚大なダメージを追うこととなった。 前線に出るも敗退からの遭難で降伏を決意するエリック8世 愛座丁三国協約アイゼルネ国は疲弊したシェラルドへの侵攻を企図し、シェラルドへの敵対感情をもつザーティエラ、カレンテルニア両国を極秘に勧誘。領土奪還に燃えるカレンテルニアのヨアヒム帝は諸手を挙げて賛同。議会は慎重姿勢を見せたが、ダンマルクに駐留する第三軍の司令官アウグスト・フリードリヒ・フォン・ヴュルテンベルク陸軍大将は反シェラルドの最右翼であり、開戦となれば動くことは間違いなかった。反対に、ザーティエラのオスカル王は戦争疲弊もあり難色を示す。しかし、立て直したばかりの統治機構ではバスク戦争の実質的な勝利により勢いづく国民感情を抑えきれず、議会の後押しもあり、次第に開戦へと傾いていった。ザーティエラ議会はシェラルド・ソフィア帝時代に激しい弾圧を受けた影響で、反シェラルド勢力が根強かった。 東地中海戦争時を同じくして、東地中海では、モレラ共和国とレグルス国間で、因縁の対決が始まろうとしていた。シェラルドは対レグルス包囲網にこそ参加していなかったものの、敵対感情は強く、レグルス国が周辺国と海戦した際には、同じくして開戦するつもりであった。そのため、アナトリアとの国境にアナトリア軍およびシェラルド軍を配備しており、また同盟国トラキア・ローマ帝国はモレラ側での参戦を決めていた。両国は必然的に欧州と地中海の双方に戦力を割かねばならず、この状況はアイゼルネ、レグルス両国が戦争を優位に進めるべく、意図的に示し合わせたものであった。 大戦勢力図。実際はトラキア、アナトリアは地中海戦争に追われている。 ヴァルキア訪問と赤い夜作戦ン年ン月、シェラルド皇帝エリックは王政復古を果たした旧ベルタティスことヴァルキア王国に親善訪問に訪れていた。数日の観光の後、エリックはヴァルキア王アーリン一世と会談の場を設け、両国の特産品を囲みながら会食していた。一方、シェラルド侵攻の用意を進めていたアイゼルネは、この皇帝不在を好機と捉え、侵攻開始を決意。国境に大軍を配備し、ザーティエラ、ダンマルク両国とも示し合わせ、同じく国境に軍を集結させた。これらの動きがシェラルド軍の国境警備の歩哨からシェラルド軍参謀総長ヨハン・カスパール・シシグノンに齎されると、のまさに会食中にエリックの元に届けられ、ワインを盛大に吹き出したという。余談だが、この日を指して呼ばれる「赤い夜」とはアイゼルネ側の作戦名であるが、しばしばエリックが吹き出した赤ワインで部屋が赤く染まったことに由来するとの勘違いがみられる。 開戦と史刃共同宣言突然の侵攻はシェラルドにとって青天の霹靂であり、パリは大混乱に陥った。不在の皇帝に代わり指揮を執ることとなった首席国務大臣アクセル・ヨーデリンゲはアイゼルネ政府に抗議したものの、返答はなし。止む無く宣戦布告を行い、大陸軍最高司令官代理となったパリースイィ軍事総督マクシミリアン・メーレンカンプ元帥に防衛戦争を指示。メーレンカンプは非常事態宣言の発令を行い、総動員を開始。また、ライン方面軍及びロレーヌ公国軍へ即応対処の指示を出した。ザーティエラ方面にはイタリア方面軍のロシェシュタール元帥と、予備軍団を預けたベルシカラー元帥を向かわせた。同盟国トラキア・ローマ帝国には参戦要求を送り、これに快く答えたトラキアはアイゼルネへ宣戦布告した。エリックとアーリンの会談は急遽対アイゼルネ戦争への対処を決める緊急会談となった。両国は対独軍事同盟を結んでおり、有事の際は協力する手筈であった。アーリンは対アイゼルネ宣戦を約束し、共同で署名まで行った。安心したエリックは、急ぎパリへと戻る馬車に乗った。 固い握手を交わす両王 経過 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ライン防衛戦アイゼルネ軍は国境線に沿うように部隊を配置し、一斉に攻撃を加えたが、中でも主力となるのはメンツィヒに集結し、ロンストロフを攻勢目標とした20個師団だった。半軍集団にも迫る大軍の攻撃に晒されたのは、近隣の守備隊や駐屯地から掻き集めた僅か4個師団。指揮に当たったウールップ将軍は国境線での防衛を不可能と判断し、後方のモーゼル川沿いに防衛線を構築し、援軍を待つべく遅滞戦闘を開始した。 防衛成功の要因となったシェラルド軍戦車。アナトリア技術の産物だ ジデンローヴ元帥とロンストロフ決戦この時、シェラルド軍ライン方面軍を総括する指揮官であったスキョル・ジデンローヴ元帥は、国境にほど近いヴェルダンの要塞に移動し、方面軍の再編にあたっていた。手持ちの戦力は随時国境線に送り出し防衛に当たらせていたが、それとは別に、突破してきた敵主力を食い止めるべく、予備軍を編成していた。歴戦の将であるジデンローヴは並外れた手早さでこれを完了させると、自ら率いて前線へ向かった。ウールップ将軍の遅滞戦闘は、アイゼルネ軍の足並みの乱れもあり想定以上の効果をあげ、ジデンローヴが着いたとき、未だロンストロフで食い止めていた。しかし国境線を突破したことでアイゼルネ軍の勢いは次第に増しており、これを破るべく、最初の会戦が始まった。ジデンローヴ軍は接収したウールップ軍と合わせても僅か14個師団相当でしく、緒戦で大きく押し込まれたが、ここでジデンローヴは自ら手勢を率いての突撃を敢行。幼少から憧れの存在であり続けた伝説の老兵が最前線で奮戦する姿に、兵員の指揮は最高潮に達し、彼を死なせまいと怒涛の勢いで後続が続いた。想定外の渾身の一撃はアイゼルネ軍の隙を突き、遂に戦線の突破に成功する。ジデンローヴ自身はこのとき負傷し後送されたが、ライン方面軍はそのままアイゼルネ軍を逆包囲し猛攻を加え、潰走させた。このときのジデンローヴの姿は誰よりも光り輝いていたといい、後に「光り輝くジデンローヴ(Gydenlov af Bright)」の渾名を得ることとなった ジデンローヴ元帥の戦死エリックがパリに戻りると、ロンストロフでの勝利の報せを受けとった。緊迫した情勢の中でジデンローヴとライン方面軍が齎した吉報は、エリックのみならず、全シェラルドにとって希望の光だった。ひとしきり賞賛した後、エリックは新たに編成した軍団をヤン・ヘンリク・シェイフスキ元帥に預け、自らは親衛隊10万を率いてロンストロフへ向かった。ロンストロフの兵営でエリックはジデンローヴの危篤を伝えられる。負傷自体は消して重症ではなかったが、既に70を超える高齢であったジデンローヴにとり、冬季の不眠不休の軍務と負傷は、彼の持病を致命的なまでに悪化させるには充分であった。エリックがジデンローヴを見舞うと、彼の皇帝への忠誠のあらわれか、奇跡的に意識を取り戻した。その後エリックは人払いをし、暫し2人きりで話した後、部屋を出た。軍医はジデンローヴの死亡を確認した。父王ハンスの代からシェラルド軍で活躍し、イェリング家とシェラルド王国を護り続けた英雄の今際の言葉は、遂にエリックは語ることはなかったが、その時以来、ジデンローヴの形見の眼鏡をかけるようになった彼は、まるで意志を継いだように軍人皇帝として覚醒していく。 70代の老体は負傷から病を併発させた ライン左岸逆侵攻とスミトラント参戦ジデンローヴの活躍により損害が最小限に抑えられ、余裕が生まれたことで、エリックはドイツへの逆侵攻を決意する。親衛隊、ライン方面軍及び予備軍を再編した大陸軍ドイツ遠征軍を編成し、ロレーヌ公国軍及び復古したルクセンブルク公国軍を配下に加え、国境に配置した。しかし、ここでスミトラント連邦王国から待ったがかかる。シェラルド、アイゼルネ両国と同盟を結ぶスミトラントは、当初、シェラルドからの参戦要請を拒否し、ドイツ大同盟を優先する姿勢を見せていた。そして、アイゼルネが逆侵攻を受ける局面にあたり、アイゼルネへの同盟参戦をちらつかせ、停戦を要求した。これには、スミトラントが全方位外交の方針を持ち、欧州のパワーバランスの均衡化を志していたこと、シェラルド皇帝エリックにスミトラント王女が嫁いでおり、交渉を有利に進められると想定したことが影響しているが、エリックはこれらを承諾した上でドイツ遠征を決行。ここに交渉は決裂し、スミトラントはアイゼルネ側にたち参戦した。2月20日、大陸軍ドイツ遠征軍は、一斉にアイゼルネ領ライン左岸地域へなだれ込んだ。アイゼルネ軍は緒戦の敗北から巻き返すべく、予備戦力を投入しザール川での防衛を試みるも、大陸軍メーレンカンプ元帥が軽装甲師団を率いメルツィヒ近郊で渡河を成功させ後背部に浸透すると、孤立したメトラッハの突出部にエリック麾下の親衛隊が猛攻をかけ突破。これで勝敗が決し、側面包囲されたアイゼルネ軍は多大な被害を出しながら後退した。(メルツィヒ・メトラッハの戦い) 大陸軍の左岸北上国境及びザール川での防衛に失敗したアイゼルネ軍は、大損害を出しながらの敗走となり、大きな隙を生んだ。エリックはこの期を逃さず、シェイフスキ元帥にマインツまでの打通を厳命。元帥はこの期待に答え、精兵の有翼重装騎兵師団を軸に電撃戦を敢行。残存アイゼルネ軍を撃破し、ライン川へ一番乗りを果たした。ライン南部の都市マインツは抵抗し、大戦初の市街地戦闘が発生したが、古都の例にもれず歴史遺産の多いマインツの破壊を嫌う両軍の意気投合により、早期に降伏。シェラルド占領下となった。また、メーレンカンプ元帥には親衛隊を預け、ウールップ元帥と共にコブレンツ攻略へ向かわせると、エリック自身は第3軍団を率いトリーアの包囲戦に向かった。トリーアはルクセンブルクに隣接した都市で、ルクセンブルク公国軍が包囲を開始しており、これの援護をすることで両国の友好を示す考えだった。ルクセンブルク軍は女公ツェツィーリェに嫁いだオルレアン=イェリング家のフレゼリクが率いており、親戚である両名の息の合った連携はトリーアの陥落を早めた。大聖堂には両国の国旗が掲げられた。 今大戦では史跡保護のため凄惨な市街地戦には発展しにくい傾向にあった。 コブレンツの戦いコブレンツへ進軍したメーレンカンプ、ウールップ軍は、同市の攻略を開始したが、ドイツ連合軍の抵抗にあい難航した。エリックの計画では、コブレンツまで軍を進め、ヴァルキア軍と左岸の中心、ケルンを攻める手筈だった。これを察知し、阻止したいアイゼルネ軍は、残存をコブレンツに結集、スミトラント、ダンマルク両軍を合わせ大軍を形成、エリックはコブレンツに増援を送り込み、左岸戦争最大の会戦が起こった。戦闘は互角に進み、その日の内には決着がつかず、翌日に繰り越した。しかし、早朝に深い霧に包まれ、その中で援軍が到着。ドイツ連合軍ではパニックが起こり敗走した。勝利した大陸軍・ドイツ遠征軍はコブレンツに入城。またヴァルキア軍はデュッセルドルフを占領した。ドイツ連合軍は軍を後退させ、ケルンに籠城する部隊を残し、ライン左岸から撤退した。 ケルン攻略戦戦争は三月に入った。シェラルド=ヴァルキア連合軍は、遂にライン最大都市ケルンの攻略を開始。シェラルド軍が南部から、ヴァルキア軍が北部から突入した。ケルンでは、他のライン都市とは異なり、官民一体となり激しく抵抗。市街戦に発展した。シェラルド=ヴァルキア連合軍は、前大戦で得た豊富な市街戦のノウハウを活かし、地道に制圧を進め、これを制圧。ケルン大聖堂に両国旗を掲げた。しかし、この足止めがドイツ連合軍に時間を与え、後のブレーメン会戦に繋がった。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。ケルン市街は大きく傷ついた ザーティエラ戦線とカルカソンヌ要塞線一方、西方ではドイツ連合軍側で参戦したザーティエラ王国が、大きく南仏に進出。シェラルドを脅かしていた。バスク戦争の和平条約であるブルゴス条約により、戦後シェラルドは国境の軍備を制限されており、充分な抵抗ができず、瞬く間に越境を許した。しかし、バスク戦争の傷の癒えないザーティエラ軍の前に、南仏最大の要塞、新造されたカルカソンヌ大要塞線が立ち塞がる。これは、先々代ソフィア女王の代に、欧州大戦の反省から建造されたもの。強固な現代要塞の前に、補給の乏しいザーティエラ軍は速攻を企図するも、守備隊は友邦トラキア軍の到着を希望に堪え凌ぎ続けた。 カルカソンヌ大空戦いよいよトラキア軍の到着が近づき、ザーティエラ軍は自慢の精兵である第空軍の集中投入を決定。無数の攻撃機、爆撃機での破壊突破を狙った。これを阻止すべく、トラキア空軍も出撃。シェラルド空軍も合流し、カルカソンヌ上空は一大空戦の舞台となった。陸空での戦闘は続き、次第に軍質で勝るザーティエラ優勢となったが、敵地であること、またトラキア空軍が予想以上に食い下がったことにより、時間を浪費。ついにトラキア陸軍がカルカソンヌに到着した。要塞の突破を断念したザーティエラ軍は、無理な攻勢で補給が限界に達していたこともあり、撤退を開始した。シェラルド=トラキア連合軍はベルシカラー元帥を筆頭に追撃を行ったが、空軍と殿軍に阻まれ、成果は得られなかった。 カルカソンヌの空には無数の戦闘機が舞った イベリア侵攻ベルシカラー元帥はイベリア方面軍司令官に任命され、トラキア軍と共同でイベリア、ザーティエラ王国の攻略を開始した。緒戦はアルプス防衛戦となったが、ザーティエラ側の要塞はバスク戦争での被害から立ち直っておらず、要塞としての体をなしていなかったため、物量で突破。その後、前回の轍を踏まないよう、迅速に主力を補足、撃滅することを企図したベルシカラーは、バスク戦争で得た土地勘を元に的確に斥候を放ち、サラゴサ近郊で遂にとらえた。同地で両軍のは接敵し、ザーティエラ戦線の趨勢を分かつ戦いが始まった。ザーティエラ軍は、バスク戦争において何度もバスクを奪回した精兵揃いの主力軍であり、地の利も得てシェラルド=トラキア連合軍を苦しめたものの、やはり補給が響き、終盤で戦力差からシェラルド=トラキア連合軍が逆転。会戦を制した。ベルシカラーがサラゴサに入ると、主力を喪失し、和平の道を探り始めたザーティエラ政府から、使節が訪れてきていた。 サラゴサ停戦会議2度の戦争に疲弊し、またドイツ戦線の敗北をうけ、ザーティエラ政府は和平の道を求め始めた。政府はサラゴサのベルシカラー元帥に使節を送り、停戦条約を結ぼうとした。しかし、そうした政府の弱腰姿勢に反発する勢力が拡大し、次第に政治的内戦の様相を帯び始めた。特に、シェラルド同君下時代の議会弾圧の記憶を忌む民主勢力が反政府派と結びつき、首都オゼーシアでは暴力沙汰まで見られるようになっていた。ザーティエラ政府は慎重な舵取りを求められたが、反政府=民主勢力は、徹底抗戦を主張するに留まらず、国王オスカルの戦争責任を追求し、退位を迫り民主化を要求したため、ザーティエラ政府は混乱を収束すべく、妥協的内容であれ早期和平を求め、シェラルド占領下のサラゴサへ極秘に使者を送り出したのだった。使者はシェラルド軍イベリア方面軍司令官ベルシカラーと面会し停戦を求め、ベルシカラーは本国の意向に基づき、これに肯定的に答えた。 冬のザーティエラは寒く、バスク戦争で疫病の流行る原因となった オゼーシア反政府クーデターベルシカラーから停戦に合意する文書を受け取った使節は、急ぎオゼーシアへ向かったが、急ぐあまり反政府勢力の待ち伏せに捕らえられてしまう。文書を奪った反政府勢力は、添えられていたシェラルド側の希望和平案を発見。これを両政府合意の最終案と思い込み、怒りを爆発させ決起。共和派議員はクーデターを宣言し、市民のみならず、首都に迫るシェラルド軍を待ち受けるべく配備されていた防衛師団までもが、裏切られたと感じ同調。オゼーシアへ進軍し、国王親衛隊と衝突。内線となった。間一髪首都を逃れた国王オスカルは、ベルシカラーに保護を求めた。無条件降伏を条件とした反乱鎮圧協力にも合意すると、イベリア方面軍はオゼーシアへ進軍した。 オゼーシア進軍イベリア方面軍は統率の乱れた防衛軍をオンダで破ると、そのままオゼーシアへ突入した。残存親衛隊を保護すると、戦闘を開始。多くの市民は恐怖から武器を捨てたが、後のない反乱軍は徹底抗戦したため、止む無く市街地を巻き込んだ戦闘となった。イベリア方面軍は大量に大砲を動員し、反乱軍の立てこもる建物ごとバリケードを破壊しながら鎮圧していったため、美しいオゼーシアの、特に中央街の街並みは、見るも無残な瓦礫と化した。最終的に反乱軍はサンタ・マリア大聖堂に逃げ込んだため、これを封鎖。助命を保証し武装解除させると、まとめて連行し、反乱は鎮圧された。その後、改めてザーティエラ政府と停戦を結び、ザーティエラ戦線は終結した。 市民にも多くの犠牲が出てしまい、忌むべき記憶として残った。 脚注 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 参考文献 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・本尾書男『シェラルド戦争史~蛮族国家の真実~』第3巻、どっこい書房、334年9800月 関連項目 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・シェラルド王国・シェラルド=ローマ帝国・アイゼルネ国 カテゴリ:第二次欧州大戦|軍事部の戦争|2020年の戦争|シェラルド王国の戦争|シェラルド=ローマ帝国の戦争|アイゼルネ国の戦争|エリック8世
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国家概要と省庁を書き足しました 我が国について 国名 スタニッツァ連邦共和国(Federal Republic of Stanitza) 国家概要 政治形態 連邦共和制 大統領 ハロルド・アルフレックス 副大統領 バダリア・グラマン 通貨 RSフラン 公用語 英語・フランス語 イデオロギー 民主主義 経済的主義 資本主義 経済統制 なし 標語 祖国と人民に平和と安寧を! 国歌 自由賛美歌 国旗 左から赤青緑の三色旗である。画像は準備中 政治 大統領選出 連邦議会には上院と下院がある。 上院は6年に一度選挙があり、下院は4年に一度選挙がある。 大統領選は4年に一度あり、下院の選挙から2年後に行われる。 なお、大統領は2回まで再選ができ、最大12年の任期となる。 副大統領や大臣、補佐官は大統領に任命権がある。 なお万が一、大統領が任期中に死亡した場合、 半年後の就任を目指し、大統領選を行う。 次の大統領が選出されるまで、副大統領が臨時大統領に就任する。 臨時大統領の任期は原則半年とする。 また臨時大統領は臨時副大統領を指名しなければならない。 臨時大統領の任期中、非常事態が起きた場合、大統領選を中断し 非常事態が集結するまで、任期の上限に関わらず、臨時大統領を続投することができる。 非常事態集結後は2年以内に大統領選を行う義務がある。 なお連邦議会は、非常事態において、連邦議会の3分の2の賛成と、 代わりの大統領が用意できてる場合にのみ、臨時大統領を弾劾できるものとする。 なお現職大統領が非常事態中に死亡した場合も同じ手順を取る。 省庁について 文章をすこしづつ足します 国防省 陸軍、空軍、海軍、海兵隊の事務的本部。軍のお偉いさん方と国防大臣が務めてる。 国務省 主に外交について扱う省。外交的文書はこちらに。 文芸省 文化保存や教育を主に管理している。教育関連の苦情はこちらまで。 国家内務省 国土のインフラや経済などを主に取り扱ってる。労働環境が法定よりひどい等は、国家内務省労働課まで相談してください。 司法省 裁判所はここの管轄 国家治安維持省 憲兵や警察はここの管轄。お困りごとはこちらまで。 連邦軍 連邦軍の制度 連邦軍の総司令官は国防大臣である。 連邦軍は陸軍、空軍、海軍、海兵隊からなる。 また、各軍には長官がいる。 海兵隊は指揮系統上は海軍とは別だが、海軍とは違い元帥がなく、また組織の特性上、海軍とワンセットで考えられる。 陸軍 M56 画像準備中 我が国で初めて開発された戦車。56の由来はそれだけバックアップを取ったということである。 L-2型砲を搭載し、スペックは弾頭396 砂4である。大きさとしてはMTとしては大きめであり重量も重い。 HT-01 画像準備中 大型のILシリーズの砲を搭載するためにHTシリーズとして重戦車開発が始まった。それがこの戦車の誕生由来である。 確かIL-7砲を搭載していた・・・はず。スペックは計算しておらず不明。 現在のバージョンはHT-01A9V4まで行ってしまった。 HT-02 画像準備中 HT-01で搭載されたIL-7より後に開発されたIL-8をベースにしたIL-10砲を搭載。 6つの砂と約1,000弾頭を飛ばすことができ、追加装薬がそれほど必要ではないため、多彩な調節が可能。 また初めて上部機銃がついた。HT-01より巨大化したがこれはA2型では消された爆発反応装甲モジュールのせいである。 何故消されたかは軍機につきお答えできないが皆さんなら予想はつくだろう。 砲身の先には爆発反応装甲がついており。敵の榴散弾の威力を減らすことが期待できる・・・はずなのだが効果のほどは未知。 どれも技術実証機で量産には至ってない。 戦車砲はIL-5~IL-10が開発されており。特にIL-8とIL-10は優秀な性能を示した。 これからはHTではなくMBTに積む大きさであることが求められるであろう。 装甲技術は実証機による耐久試験で検証が進んでいる。 仮称 MBT-01がIL-11砲と並行開発中。 空軍 小型キャノン砲の開発中 戦闘機やヘリなど作っていきたいなぁ・・・ 海軍 略号 RSS(Republic of Staniza Ships) 予算(時間と技術とやる気)くれよ 一応駆逐艦の建造を予定中、2ヵ月以内の就役を目指している。 空母などの主力艦は建造予定なし。 海兵隊 護衛艦がないから用意してないよ!
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元ページ https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html 大エンダー軍ページ https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/938.html 惑星間航宙軍 大エンダー社会主義共和国惑星間航宙軍 Great Ender Socialist Republic Navy 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 惑星間航宙軍 別称 Great Ender Socialist Republic Interplanetary Air Force 航宙艦艇 + ... 巡宙挺 + ... 近域巡宙挺JH-402 装備 + ... 3.2cm対シールド高速射砲×1、対装甲誘導ミサイル発射管×8(前4後4)、高精度艦艇スキャナー、中距離亜空間通信機、軽量装甲、高機動スラスター、小型艦用シールド×1、シールド急速回復機、エンジンブースター、ワープインターディクター 近年周辺国の航宙進出が見られ始めたため以前から研究されていた巡宙挺が開発された。またこの船には新装備のワープインターディクターが装備されている。 ワープインターディクターとは エンダーパールワープやネザーゲートワープなどの基本的なワープをする機関に特殊な不可視波を当てることによって強制的にワープ空間から通常空間に引きずり落とすことができる。これによりワープして逃げる艦は問答無用でこの艦の餌食になる。なお照射距離が短い。 コルベット艦 + ... ALS72級量産型装甲防衛コルベット 72mの船体に収められた武装群は単装速射ビーム砲2門と魚雷発射管左右2門づつ、中型垂直対艦VLS4セル3基、レーザー防衛システム、70機ほどの艦載ドローンが運用できる設備、そして目玉である艦下部に搭載されているファンシオン核融合パルスレーザーこれらで構成される。 防御力は装甲防衛コルベットと呼ばれるだけのものはありシールドは駆逐艦、装甲は巡洋艦クラスを誇る。 また、安定した速度を提供するためにコルベットにしては大型の冷却口とエンジンを搭載し他艦と見劣りしない性能となっている。 主機は重原子核融合。補機として熱ブロック主機を搭載している。これらを冷却するために艦の各所に冷却装置や空間が空いている。 ファンシオン核融合パルスレーザーは、高貫通高威力をもつ艦の決戦兵器。通常では船体下部に収容可能であり展開すると写真の様になる。エネルギーチャージこそ必要なものの、一度発射されれば他国の保有する巡洋艦クラスの艦を一撃で葬り去ることができる威力をもつ。また、着脱可能であり戦闘中に投棄、自爆が可能。 運用数1120隻。 フリゲート艦 + ... 高速フリゲート艦 装備は艦艇用増幅フェーザー砲×2、単装速射ビーム砲×1、3.2cm対シールド高速速射砲×2、ミサイルVLS6セル×1、亜空間通信機がある。各所に吸気口を追加させ強力な機関を載せたタイプの量産フリゲート。大気がある場所や宇宙でも安定して航行するため羽が追加されている。 全長120m 運用数400。 特殊対艦電磁妨害高速航宙フリゲート艦 装備は照射型特殊電磁妨害機×3(上部左右×2)、照射型固定式特殊電磁妨害機威力向上版×1(艦首右) ↑ これらはサーチライトにも切り替えられる。対宙機銃多数、重点防御強化エネルギーシールドが搭載されている。この艦は近域巡宙艇や護衛艦とセットで運用する設計になっているため武装は最低限の機銃しかない。しかし電磁妨害機は強力で、大量に照射すると1km艦ですら電子障害が起こる。小型艦では主機が停止するだろう。配備数170。 改高速フリゲート艦 高速フリゲート艦をより戦闘に特化させ、機関出力の向上と防空能力の強化、砲戦能力やミサイル攻撃能力など多くの改修を受けた。 前方の対艦ミサイルVLSは10セル1基のものに置き換えられ、船体下部に単装ビーム砲を二門、ファンシオン核融合パルスレーザー、また、後方の高速速射砲を撤去し対空ミサイル3セル2基を追加している。 船体には安定翼の追加やウィングの翼面積拡大によって高速域での旋回性能が飛躍的に向上した。 また、いくつかの武装を制御するために火器管制レーダーや索敵装置、A4GDシステムの追加などが行われている。 各種防護設備としてチャフフレアを700発搭載やレーザー防衛システムを搭載することによってミサイル攻撃に対して強い防護性能を得られた。 生産予定数700隻 保有数630隻 改高速ミサイルフリゲート艦 主装備である艦艇用増幅フェーザー砲2門を廃止し、14セル2基の対艦ミサイルを装備。敵艦に対して最大38発の対艦ミサイルを同時に浴びせ、その持ち前の高速性能によって戦闘宙域から速やかな離脱ができる。 船体下部に搭載されているファンシオン核融合パルスレーザーは遠距離から敵艦を狙撃でき、対艦ミサイルと相性が良いためこのフリゲートクラスの新たな使い道が検討されている。 生産予定数600隻 保有数570隻 Drive-Turley級戦闘雷撃フリゲート艦 対艦用の大型重雷撃ミサイルを下部に2個搭載。特徴的な艦首には前方投写エネルギーシールドを装備している。これは前方にエネルギーシールドを円形に投写することができ、通常のエネルギーシールドより守る範囲が少なくなっているため防御力が格段に向上している。円は艦全体を守れるくらいには大きい。 通常武装として40mm格納式炸裂バルカン砲2門と改良版対宙SIWS、レーザー防衛システムを三門搭載している。 エンジンには量産性が高く比較的出力の大きい物を搭載。通常航行時の高速性が高い。ワープには航宙機と同じ物を搭載しているためワープまでの早さが航宙艦より早い。そのため短距離での奇襲、離脱が簡単である。 全長47m 配備数1150。 KF-2300汎用フリゲート 兵員輸送型 物資輸送型 建艦ドローン母艦型 親衛隊仕様 独立親衛空間機動機甲師団計画のフリゲート枠にあたるこの艦は様々な任務な対応できるよう、大型のペイロードをもち対艦から輸送までの幅広い任務に対応可能。 複数の安定翼とエンジンをもち大気圏下で運用可能な大エンダーの伝統的なものを受け継いでいる。 武装型は巡航ミサイルを4発ペイロードにもち、複数で運用することによって飽和攻撃を可能とした。 兵員輸送型は大気圏でもさらに高機動で運用できるように垂直尾翼にも工夫がなされている。 また、このフリゲートは親衛隊での採用や治安維持部隊型、大型民間汎用船として売り出す計画もあり大エンダー国内での多目的船として今後運用されていく予定である。 量産戦闘攻撃艦 + ... 量産型航宙攻撃戦闘艦 MK・Striker 艦首固定格納式エネルギー重レーザー砲、砲旋回固定半格納式超高出力レーザー砲、格納式対空ミサイル発射機などの武装があり、宇宙でも使える亜空間通信機そして艦首エネルギーシールドを装備している。量産型ということもあり生産コストは宇宙艦のなかで特に安い。建造数は700を予定している。 現在の配備数は700。 改良型量産航宙攻撃戦闘艦 MK・Habokku MK・Strikerの改良型。高周波の通信装置やボディー装甲の見直し。速射機関砲の追加などが主に行われている。生産コストは少し上がっているものの、装甲配置の見直しや一部システムの簡素化によって微量のコスト増加にとどまっている。順次生産が行われている。 現在の配備数は950。 駆逐艦 + ... 改中型航宙戦闘駆逐艦DVS-377 DVS-277の改良型。主砲や後方のレーザー砲が艦艇用増幅フェーザー砲に換装され側面に新たに魚雷発射管などが追加された。冷却面でも改善されており艦橋後方に吸気口が追加されている。 もちろんコスト面でも改善されており初期型より5%~8%ほど安くなっている。予定建造数は400であり、現在400隻全てが運用されている。 改中型航宙駆逐艦DVS-377速度向上型 後部ビーム砲を撤去し、余ったスペースにエンジン強化キットを装備したタイプ。船体下部には補助エンジンが増設され、通常航行時の速度も向上している。また、各部にもスラスターが増設され高起動戦闘も可能になった。140隻が運用されている。 改中型航宙戦闘駆逐艦DVS-477 377型の次期型。 主機を新型に交換し、副砲として2門の単装速射ビーム砲を搭載。速度強化としてエンジンに補機を追加。これにより最高速度が以前より早くなっている。船体前部にはシールドを追加で搭載。シールド防御力がさらに向上した。艦橋には【A4GDシステム】の強化通信機を搭載。また、船体各所には戦車などに搭載されているレーザー防衛システムを複数、死角を補うように配置されている。予定建造数は1200であり、現在590隻が運用されている。 改中型航宙戦闘ミサイル駆逐艦DVS-488 ミサイル型駆逐艦の変更点として、8セル1基と6セル3基の対艦ミサイルVLS、前方に4門の航宙誘導魚雷が追加されている。 大エンダー軍の連続的ミサイル投射攻撃理論に基づき一度に単艦で26発の対艦ミサイルを投射でき、たった4隻のDVS-477ミサイル駆逐艦だけで104発もの対艦ミサイルを打ち込める。その火力投射能力は大エンダーの中でも特に高く、さらに生産性も高いため中央管区を中心に各戦闘艦隊へ8隻を配備。また、新規造船とDVS-288の退役に伴い本艦の大量造船を行う。 具体的には本艦と旗艦で構成された航宙重ミサイル艦隊を新規で5~6個の編成を行う。 生産予定数860隻 保有数500隻 改中型航宙戦闘駆逐艦DVS-577 今までの戦闘駆逐艦より重武装化され、強力な戦闘駆逐艦となった本艦は、様々な星系レーダー、索敵レーダーの改良に加えて下部の余白スペースに単装ビーム砲二門とファンシオン核融合パルスレーザーを追加。あらゆる戦闘距離において高い砲撃性能と射撃精度をもち、敵艦を撃破することが可能となっている。 また、以前まで中型ミサイル発射管だった場所にはDVS-488由来の8セル1基のVLSシステムに変更されている。 生産予定数200隻 保有数200隻 中型戦闘航宙駆逐艦DVS-P-100 大エンダー新型の駆逐艦。185mと現在運用されている駆逐艦より小型だが、それを遥かに上回るくらいの火力、防御力、機動力を手にした。 武装として4門の単装速射ビーム砲、1門の対宙CIWS、2門の艦艇用増幅フェーザー砲、1門の8連装重対艦ミサイル発射砲塔、4基の対空ミサイルVLS×2、8基の対艦ミサイルVLS×2といった様々な武装が取り付けられている。 エンジンもより高出力な物に変更され、最高速度が向上。また、補機も合わせることにより電撃的な作戦が可能。 防御力として中型内蔵エネルギーシールドを一つ。艦橋防護エネルギーシールドを一つ。装甲は、ビームコーティングを施された複合装甲に変わっている。また、船体各所にはレーザー防衛システムを搭載。360°のミサイル攻撃に対処できるように配置されている。 艦後部には、多目的エレベータを搭載。物資、兵員、ドローンなどの様々なものを積める。 この艦は武装の多さ、機動力、防御力を高水準でまとめているが、その性能からコストが重たくなっている。 現在250隻全てが運用されている。 中型戦闘航宙ミサイル駆逐艦DVS-P-100-MM 高性能な駆逐艦として開発された中型戦闘航宙駆逐艦DVS-P-100に電子戦装備を付与し、いくつかの砲戦装備とドローン格納庫を撤去。代わりとして8セル2基の対艦ミサイルVLSと24セル1基、9セル8基の小型防宙ミサイルをドローン格納庫に搭載。遠距離ミサイル投射能力が大幅に向上した。ドクトリンの整備に伴いより多く、より大量の対艦ミサイルを投射できる艦が求められるようになった。この艦も例外なく影響を受けており合計56発の対艦ミサイル一斉射は艦隊に対して圧倒的な打撃力と継戦能力をもち、対宙ミサイル2セル2基や小型対宙ミサイル9セル22基の搭載によって防空能力もより強化されている。 生産予定数300隻 保有数250隻 中型戦闘航宙ミサイル駆逐艦DVS-P-100-AAM DVS-P-100-MMをさらに改造し、純粋な防空駆逐艦として改造された。計56発の対艦ミサイルが全て防空ミサイルに変更されており高い艦隊防空能力を持つ。艦両舷の艦艇用増幅フェーザー砲は撤去され、対大型艦用の重対艦ミサイルの装備によって中、遠距離攻撃能力を大きく増加させている。 高度な電子戦装備の追加によって最大70~120の目標を選択し、一度に100発の対宙ミサイルを誘導する火器管制システムを持つ。 生産予定数300隻 保有数210隻 巡洋艦 + ... 戦闘巡洋艦SAB-2 この艦はミサイル飽和攻撃を実行可能な巡洋艦として開発された。そのため、複数の重対艦ミサイルや対艦VLSを搭載。純粋な対艦戦闘も考慮して、フェーザー砲や速射ビーム砲、魚雷を搭載。巡洋艦としては大量の武装を搭載した。 速力は駆逐ほどではないものの、中型のエンジン2基とまあまあ高出力な補機2基と決して引けを取らない速度となっている。 レーダーにはMk.6の高次元微細反響レーダーを搭載。味方との通信設備として亜空間通信機、【A4GDシステム】の強化通信機を搭載。また、旅団級の艦隊の旗艦としての能力も有している。 防御力は船隊各所のレーザー防衛システム。中型内蔵強化エネルギーシールド、艦橋防護エネルギーシールドを搭載。まずまずの防御力を有する。装甲類は4種の素材を利用した複合装甲を完全防御型で搭載。また、バイタルパートや中央区画には防御コーティングを施しレーザーやビームに対して防御力を持っている。 全長222m 装備 + ... 艦艇用増幅フェーザー砲×3 単装速射ビーム砲×5 片舷2連装大口径砲×4 8連装重対艦ミサイル発射砲塔×1 4連装重対艦ミサイル発射筒×12 対空ミサイルVLS×4(9セル) 中型防宙ミサイルVLS×2(6セル) 対艦ミサイルVLS×1(14セル) 艦首魚雷発射管×2 艦尾魚雷発射管×2 高次元微細反響レーダー 亜空間通信機 【A4GDシステム】強化通信機 レーザー防衛システム 内蔵強化エネルギーシールド 艦橋防護エネルギーシールド 配備数102。 GB-304-1AGCI 高度複合対艦狙撃兼高速ステルス航空宙戦闘巡洋艦 艦首に大型の対艦狙撃用高出力加速核融合レーザーを装備。動力炉である核融合レーザーのエネルギーを高出力に増幅、加速させ、光速で射撃することができる。主力艦を分断できるほどには高威力であるこの兵器は、太陽系外縁部から地球軌道上の衛星を撃ち抜くことができる精度も持つ。 砲身上部には飛行甲板を持ち、電気偏向重力式射出装置が2機搭載されている。着艦装置には過重量変更装置及びトラクタービームを採用している。ブラストディフレクターも完備されている。この艦が主に利用する機体として無人機が採用され、万が一戦闘中に致命的なダメージを覆った場合に無人機を着艦させず即座にワープするためである。一応有人機も離着艦可能。 戦闘巡洋艦の武装として3連装圧縮加速レーザーカノン砲を2基前方にもち、様々な射撃管制装置を有する。これはこの艦のために新規設計された汎用主砲として搭載している。2個目の2主砲として二連装の改対地対艦重ターボレーザーキャノンDDA-CAC-33を3基左右と後部の下部に搭載している。副砲として単装速射ビーム砲を8基、DR-B二連装オートキャノンを2機左右、MK.2 8連装ミサイル発射機×2基を有する。 この艦は旅団規模の艦隊の旗艦クラスとして活躍できるように新設計を盛り込まれている。まず、特徴的なのが下部に伸びる大型の広域恒星索敵レーダーと様々な火器管制レーダー類、マスト部に大型の亜空間通信装置と高性能微細レーダー、そして艦を覆う大型のシールドとステルスフィールド発生機である。この艦は一時的にリアクターの動力をフル稼働することによって艦を不可視にし、レーダーからも姿を消すことが可能。船体下部に有する大型な箱状のものはレーダーシステム及びシールド、航空管制や火器管制に関する様々なシステムが集約されており旗艦としての性能がほぼここに集約されている。また、内部にはコンピュータや装甲化された第2艦橋が存在する。 全長318m 高さ72m 運用数56。 巡洋戦艦 + ... ロイル・ゼルバネーべ級航宙巡洋戦艦USK-01-AA 大規模なエンジン出力と圧倒的な対艦ミサイル攻撃能力を有する大エンダーの巡洋戦艦。 エンジン補機は戦闘巡洋艦とさほど変わらないがメインエンジンが大型で高出力の物に、主機や機関は大幅と言っていいほどに向上していることもあり戦艦並の武装、装甲があっても比較的高い機動力を発揮する。亜空間通信機は旗艦級サイズにアップグレード。高い情報処理、指揮能力を持つ。 防御力は7種素材による複合装甲、大型の強化シールドを搭載。戦艦として必要最低限の防御力は確保しているが、各所に存在するミサイル発射筒などに誘爆しやすいため周辺には追加にシールドを設置している。 168発の重対艦ミサイル、対艦ミサイル36発、魚雷38発、防宙ミサイル46発と、圧倒的なまでのミサイル搭載能力を誇っている。これらによる飽和攻撃はいかなる要塞、艦艇であろうともすべてを撃墜することは困難である。近接戦闘も、巡洋戦艦といわれるだけ高く、改良型の大口径砲、新型の艦艇用であるオートキャノン、さらには両舷に単装速射ビーム砲8門と素の攻撃力が高いことがわかる。防宙ミサイルは遠、中、近距離全ての航空、航宙機、敵対艦ミサイルなどを狙うことが可能。また、それらのミサイルを高度に誘導するために大多数の誘導レーダーが搭載されている。 超大型の広域レーダーは星系ごとスキャン可能。 また、この艦には2機の艦載機を収容可能だが、その特徴的な傾斜により直列収納である。使い勝手が悪い。しかし、カタパルトの方は2列、電磁式のが装備されており即座に発艦できる。 艦全体に付いている羽はその艦が大気圏やガス宙域でも安全に行動可能なことを示しており、複数の箇所、宙域での戦闘を可能としている。 全長333m 装備 + ... 対艦ミサイルVLS×2 10セル 対艦ミサイルVLS×4 4セル 新型片舷2連装大口径高初速砲×4 DR-B二連装オートキャノン×1 MK.2 8連装ミサイル発射機×1 単装速射ビーム砲×8 4連装重対艦ミサイル発射筒×40 中型防宙ミサイルVLS×2 7セル 中型高機動防宙ミサイルVLS×12 2セル 中型高機動防宙ミサイルVLS×2 4セル 30mm対空機関砲×1 両舷魚雷発射管×38 レーザー防衛システム×21 高次元微細反響レーダー×4 広域防宙レーダー イルミネーターレーダー 高度対艦ミサイル誘導大型レーダー×8 各種高度ミサイル誘導中型レーダー×18 中距離ミサイル監視レーダー×2 超大型広域レーダー×2 大型亜空間通信機 【A4GDシステム】強化通信機×2 各種通信機器 各種レーダー機器 小型艦載機格納庫 電磁加速カタパルト×2 内蔵大型強化エネルギーシールド×2 内蔵中型偏向エネルギーシールド×2 艦橋防護エネルギーシールド×1 建造数2 運用数54 航宙戦艦 + ... BB-Porusukaya級殲滅重航空戦艦 全長459m。大エンダー初の一等大型航宙戦艦。その圧倒的な巨体と大エンダーが誇る航宙艦造船技術の粋を集めて計画、建造された艦である。 特徴的な二又型艦首と大規模な吸入口、航空甲板が目印でありその様相はまさに「戦艦」である。 超長距離~中距離兵器として重火炎殲滅投擲砲を艦首に一門持つ。この兵器は艦の中でも最大火力を持つものであり超長距離からの一方的な殲滅を得意としている。艦首の二又型船体内部に搭載している亜空間転送投擲機を用いることによって重火炎殲滅投擲砲から放たれるビーム状の重火炎を亜空間転送グリッド上に収めることによって放たれた重火炎を亜空間に転送。現在大エンダーしか運用していない深深度亜空間潜航域を光速の200倍の速度で移動し目標地点で亜空間ゲートを展開。回避する暇を与えず消し飛ばす。 また、亜空間ゲートの展開は現宙域空間の物質、空間に左右されず展開できる。 重火炎殲滅投擲砲は艦の主機から発生する熱及び空間から取り出した熱を超高熱、高圧状態にし、重火炎としてあらゆる敵艦艇をその熱と圧力で一瞬のうちに消し飛ばす。 この重火炎はあらゆる装甲やシールドを超高熱によって融解しながら圧力によって亀裂、破断させ爆沈させる。 前方には重火炎殲滅投擲砲のエネルギーを流用した5連装大口径衝撃徹甲砲を装備している。そのエネルギー量と貫徹力は現存する大エンダー艦艇通常主砲の中でもトップクラスの性能を持つ。 船体後部には対地攻撃用の軌道対地攻撃対消滅融合砲を装備し対地攻撃能力も持つ。上部にも航空甲板をもち、戦闘機を展開し航空撃滅戦を展開することもできる。航空戦艦の名に恥じない搭載機数と多用途任務を割り振る事ができることも特徴的である。 その他にも多数の火器管制レーダーや砲による艦隊戦、旗艦システムと大型統合通信設備をもち艦隊旗艦としての装備も持つ。 今回採用した主機及び航行システムは最新鋭のVAGB-91000高出力主機関を搭載し艦のあらゆるシステムを動作させている。また、この主機を冷却するためにたくさんの吸入口が存在する。 艦の各所は強化複合装甲と大型艦用エネルギーシールドを6基搭載することによって高い抗堪性と戦艦としての役割を持つ。 生産性向上のため各区画は分けられており前部転送機運用区画、中央制御システム、武装プラットフォーム運用区画、後部主機、航空運用区画と分けられ各ブロックを個別で生産し統合することによって高い生産率を得られる。 本艦は長距離攻撃能力や航空作戦能力、さらには砲戦や対地支援を行うかなりマルチロールな戦艦となった。 生産10 配備50隻 「戦争において、超兵器など些細な問題でしかない。必要なのは、数だけだ。」地球外統合軍事司令部 ビーシュスカヤ級汎用マルチプラットフォーム装甲戦艦 この汎用艦は大まかに「艦首殲撃高圧衝撃砲セーフティ」、「前方マルチプラットフォーム」、「後部マルチプラットフォーム」、「エンジンプラットフォーム」、「左右サブシステムプラットフォーム」、「補助エンジンプラットフォーム」、「艦橋」の7つで構成された船体に用途に合った様々な武装、システムを取り付けることによってストラクチャーブロック等による大量生産がとても容易である。建艦時やメンテナンスにおいてもこの特性は十二分に生かされ、あらかじめ艦の各ブロックのコピーを作っておくことによって従来の補修やメンテナンスが驚異的に改善。大型艦とは思えない速度での整備、建艦が可能である。 また、戦時以外にはプラットフォーム区画の一部を輸送用の貨物スペースにすることによって、金食い虫ではなく軍用輸送艦とするアイデアも出ている。 本マルチプラットフォーム艦は200隻ほどを建造、運用する計画が立てられている。また、戦時下にて本艦の性能を最大限高めるために予備プラットフォームの建造が並行して行われている。戦時下においては民需用のストラクチャー工場を併用して最大で月産80~100隻を量産できるラインとシステムを構築。まさに「量産型戦艦」である。 命名規則 (101番(B-Sビーシュスカヤ級)(1001識別番号) (MS-Pミサイルプラットフォーム型) (GESRIAF大エンダー惑星間航宙軍)) ビーシュスカヤ級汎用マルチプラットフォーム装甲戦艦 ネームシップ ビーシュスカヤ級重装甲戦艦1番艦 「ビーシュスカヤ」 ミサイルプラットフォーム型(101番 B-S1001 MS-P GESRIAF) + ... 圧倒的な数のミサイル搭載量と驚異の武装搭載量を有する大エンダーの量産型標準戦艦。全長575m横幅97m高さ80m 前方には恒星間ミサイルVLS、惑星間ミサイルVLSを主に持ち、長距離ミサイル攻撃を主眼とした武装配置をしている。これら大型の戦略級ミサイルは対艦隊戦において射程圏外から一方的な攻撃を行うことができる。また、任務に応じて様々な弾頭に変更し広域制圧、EMPパルスなども行う事ができる。 左右サブシステムプラットフォームには四連装重対艦ミサイル発射筒を420機装備。長距離対艦戦闘において「単独で艦隊を殲滅」できる能力を持つ。ミサイルプラットフォーム型の名に恥じない圧倒的なミサイルスウォームによって敵の対処能力を超えたミサイル量を投射できる。本プラットフォーム艦は惑星間ミサイル、恒星間ミサイルなども含めると一斉射で「1,782発」もの対艦ミサイルを射撃できる唯一の艦である。 また、本艦はミサイルプラットフォーム型ではあるがネームシップの1番艦であり旗艦として、戦艦クラスの主砲と圧倒的砲戦火力を実現。高出力な搭載機関により余裕を持ったエネルギー兵器の運用が可能である。主砲として、航宙戦艦クラスの5連装大口径衝撃徹甲砲を2基10門。副武装に3連装圧縮加速レーザーカノン砲やDDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノンを複数持ち正面、側面、背面ともに圧倒的な砲戦火力を持つ。また、小型航宙艦や武装宇宙機等を攻撃するための単装速射ビーム砲を26基側面に持っている。 正面での超遠距離戦闘においては艦首に搭載されている2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲とファンシオン核融合パルスレーザー2基で攻撃することが可能となっている。2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲は艦の主機に直列配置された高出力決戦兵器であり地上に向けて射撃した時に20km四方に巨大な砲撃痕を残す威力を持つ。また、高圧衝撃の名前の通りエネルギーの主流外郭に衝撃波をもち目標物に着弾すると強烈な歪みと破断を発生させ、後に続くエネルギーの本流によって壊滅的被害をもたらす。 サブシステムプラットフォームには連装超重力原子爆縮砲なるものを搭載し、中・遠距離戦において強力な兵器となっている。本艦に搭載されている連装超重力原子爆縮砲は高圧原子圧縮機を通したエネルギーの塊であり、一定距離にて重力源を展開。爆縮地点の物質を超重力によって分解する。 本艦は高度複合対艦狙撃兼高速ステルス航空宙戦闘巡洋艦に搭載されている大型の広域恒星索敵レーダーや大型火器管制コンピュータ、強力なシールドシステムや装甲化された第2艦橋を下部に搭載。本艦に搭載されている多数の武装を制御している。 レーダーシステムにはMk.8の高次元微細反響レーダー。艦首上部に恒星間長距離ターゲティングシステムを持つ。他にも側面に大型シールドコンデンサやミサイル制御統合ユニット、近接砲撃照準システム、A4GDシステムなど複数のシステムを持つ。 本艦のエンジンは「Te-RDF20000-G」航宙エンジンや「Te-RDF60000-G」、「Te-RDF9000-VF」等のエンジンを持つ。この艦はそれらプラットフォームのエンジンとは別にDVS-P-100のメインエンジンを補助動力として4基搭載している。 装甲には大エンダー標準の複合装甲材と対ビームコーティング。超硬材であるネザライト金属を用いた強力な装甲を持つ。本体装甲もさることながら、メインの防御システムはシールドでありシールドコンデンサ等を用いた継続防御力はまさに戦艦クラスである。本艦の高い主機関出力もありシールド出力は随一である。 本艦は1番艦として中央軍管区に配備され、大エンダーを象徴とするマルチプラットフォーム装甲戦艦とする予定である。 同型運用数 40隻 備蓄戦闘艦数 726隻 武装 + ... 恒星間ミサイルVLS5セル×6 惑星間ミサイルVLS6セル×12 4連装重対艦ミサイル発射筒×420 個艦防宙ミサイルVLS8セル×4 5連装大口径衝撃徹甲砲×2 3連装圧縮加速レーザーカノン砲×5 DDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノン×5 単装速射ビーム砲×26 ファンシオン核融合パルスレーザー×2 2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲×1 連装超重力原子爆縮砲×2 近接レーザー防衛システム×多数 システム + ... Mk.8高次元微細反響レーダー 広域恒星索敵レーダー 亜空間通信機 A4GD強化通信システム 旗艦通信システム 広域防宙レーダー イルミネーターレーダー 高度対艦ミサイル誘導大型レーダー 各種高度ミサイル誘導中型レーダー 中距離ミサイル監視レーダー 大型火器管制コンピュータ ミサイル制御統合ユニット 近接砲撃照準システム 恒星間長距離ターゲティングシステム フィールドステルスシステム 防護装備 + ... 近接レーザー防衛システム×多数 ソフトキルAPS×多数 ハードキルAPS×多数 チャフフレアディスペンサー×多数 ECMシステム 複合装甲材 対ビームコーティング 対反物質コーティング 対核物質コーティング 対物理コーティング 大型シールドコンデンサ 大型強化偏向エネルギーシールド 重点防御強化偏向エネルギーシールド 艦橋防護エネルギーシールド その他 + ... トラクタービーム×4 重力アンカー イジェクションヒートシンク 外部燃料タンクポート ビーシュスカヤ級汎用マルチプラットフォーム装甲戦艦 ビーシュスカヤ級重装甲戦艦2番艦 「ボリャーズヌイ」 砲戦プラットフォーム型(102番 B-S1002 AT-P GESRIAF) + ... 大量のビーム砲、レーザー砲を持つビーシュスカヤ級重装甲戦艦の2番艦。 合計砲門数142門を持つ大型戦艦。第一主砲として3連装圧縮加速レーザーカノン砲を12基36門、正面上部に10基と下部に2基持つ。それぞれの砲塔は個別に敵艦を照準でき、一個砲塔に対して最大で3機の敵艦艇に照準、砲撃を行うことができる。また、艦搭載の砲撃照準システムと連携し全交戦距離にて一定の砲撃命中率を誇る。 第二主砲としてDDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノンを13基26門持つ。主に下部船体中央とサブシステムプラットフォーム下部に設置されている。これら主砲は強力なエネルギー弾を発射できる火力重視の主砲である。各砲塔は左右に対して最大の火力を発揮できるよう配置されている。 副砲としてサブシステムプラットフォーム上部に連装徹甲レーザー両用対艦砲を計22基44門。側面を向ける戦闘において多数の砲門を指向できるように設計。実弾とビームの両方を使用できるこの砲はステルス巡洋艦同規格の主砲であり既に生産ラインが構築されているため簡単に設置、建造、メンテナンスが行える。主砲同様艦のシステムと連携し、高い命中精度を誇る。 これら全主砲を用いることによっていかなる状況であろうとも単艦で1対多数を相手することができる強力な戦艦である。 本艦初の武装として5連装対艦ミサイル発射機、12連装重対艦ミサイル発射機を持つ。これは砲撃戦艦でもミサイルによる長距離戦闘を行えるようドクトリンに基づく武装であり対艦ミサイルだけで計258発の対艦ミサイルを使用できる。これは巡洋戦艦クラスより多くのミサイルを持ち、一度に大量のミサイルを投射。随伴艦とのミサイル飽和攻撃にて大多数の敵艦隊を相手することができる。 10連装多用途ディスペンサーには対艦ミサイルや機雷、作戦に必要な各種装備を搭載し、様々な状況に対応できる。多用途ディスペンサーは艦上部に6基持つ。 ファンシオン核融合パルスレーザーは1番艦より増加し前方に6門、後方に2門の計8門持っている。前方に指向できるレーザー砲は片舷当たり3つにまで増えており対大型艦において強力な矛となる。後方にも2門指向できるため背後を取る敵に強烈な一撃を食らわせる事ができる。。 戦艦後方には8連装の空間誘導機雷を上部と下部の二方向に配置している。空間機雷は時限信管を用いて宇宙空間上に巨大な爆発と破片をまき散らす。爆発球に巻き込まれた敵艦、敵機はその破片と爆発熱によって崩壊し鉄片と化す。また、戦闘宙域から離脱する際の隙を埋めるのにも使用できる。 1番艦同様2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲を艦首に、連装超重力原子爆縮砲をサブシステムプラットフォーム前方に装備されている。 主機関は「コンジット・コア」を動力源とし、艦全体の膨大なエネルギーを賄っている。 本艦はビーシュスカヤ級の2番艦として艦隊戦力の中核を担うことになるだろう。 同型運用数 40隻 備蓄戦闘艦数 570隻 武装 + ... 3連装圧縮加速レーザーカノン砲×12 DDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノン×13 連装徹甲レーザー両用対艦砲×22 単装速射ビーム砲×36 5連装対艦ミサイル発射機×20 対艦ミサイルVLS14セル×1 12連装重対艦ミサイル発射機×12 ドラム式個艦防宙ミサイル発射VLS3セル4連×4 10連装多用途ディスペンサー×6 ファンシオン核融合パルスレーザー×8 8連装空間誘導機雷×8 2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲×1 連装超重力原子爆縮砲×2 近接レーザー防衛システム×多数 システム + ... Mk.8高次元微細反響レーダー 広域恒星索敵レーダー 亜空間通信機 A4GD強化通信システム 旗艦通信システム 広域防宙レーダー イルミネーターレーダー 対艦ミサイル誘導大型レーダー 各種ミサイル誘導中型レーダー 中距離ミサイル監視レーダー 大型火器管制コンピュータ ミサイル制御統合ユニット 高度長距離砲撃照準システム 高度中距離砲撃照準システム 高度近接砲撃照準システム 恒星間長距離ターゲティングシステム フィールドステルスシステム 防護装備 + ... 近接レーザー防衛システム×多数 ソフトキルAPS×多数 ハードキルAPS×多数 チャフフレアディスペンサー×多数 8連装空間誘導機雷×8 ECMシステム 複合装甲材 対ビームコーティング 対反物質コーティング 対核物質コーティング 対物理コーティング 大型シールドコンデンサ 大型強化偏向エネルギーシールド 重点防御強化偏向エネルギーシールド 艦橋防護エネルギーシールド その他 + ... トラクタービーム×6 重力アンカー イジェクションヒートシンク 外部燃料タンクポート ビーシュスカヤ級汎用マルチプラットフォーム装甲戦艦 ビーシュスカヤ級重装甲戦艦3番艦 「アンドレイ」戦闘空母プラットフォーム型(B-S1003 CAC-P GESRIAF) + ... 回転式遮蔽砲戦甲板と大型コンピュータを持つビーシュスカヤ級重装甲戦艦の3番艦。全長583m 全幅173m 最大同時発艦数9機という戦闘空母にしては大量の同時発艦機数を持つ。本艦はその同時発艦機数を用いて敵艦隊側面に展開し、航空機部隊を発艦。強力な航空支援の元敵艦隊に驚異的な打撃を与える事ができる。各戦闘機群は集中戦域航空管制統合コンピュータシステムがアシストを行い、戦闘空母本体はその強力な砲火力の元攻撃を行う。 主砲塔には3連装圧縮加速レーザーカノン砲を14基42門、第二主砲としてDDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノンを8基16門持つ。3連装圧縮加速レーザーカノン砲に関しては砲戦プラットフォーム型より2基多く搭載されている。 副砲塔として搭載している連装徹甲レーザー両用対艦砲を32基64門持つ。これは敵艦隊に対して戦術的に突出し、1対多数を想定しているためにできる限り多くの砲塔数と砲門をもち、単艦にて敵を打ち破るといったコンセプトの下設計された。 また、敵中での戦闘を想定しているため、個艦防空火器を74基、単装速射ビーム砲を38基搭載している。この砲門数により敵中に存在する多数の敵部隊を相手取り戦闘を行う事ができる。 着艦には指向性重力偏向着艦システム及びトラクタービームを使用して着艦のアシストを行い、機体の自動航法装置と艦誘導式オートドッキングコンピュータタワーの連携によってどんなトーシロでも100%の着艦を実現できる完全自動着艦システムを搭載している。指向性重力偏向着艦システムはオブザーバーとビーコン重力可変装置で構成され、着艦位置にまで誘導された航宙機を強制的に停止させる。また、機体にかかる重力を可変することによって重力圏下においても下部着艦システムを使用して着陸することができる。 本艦はサブシステムプラットフォームに存在する外部追加ポートに艦載機発艦プラットフォームと補助エンジンプラットフォームを搭載し、同時発艦数と航宙航行速度の向上に繋げている。また、上部と下部に砲塔やサブシステム、レーダー設備等を追加することで戦闘力の向上に繋がっている。従来の場所に搭載されていた大型シールドコンデンサは艦載機発艦プラットフォームと補助エンジンプラットフォーム側面へ移動している。 システムのレーダーにも改造が加わっておりMk.8高次元微細反響レーダーがM型の新型に置き換えられ、レーダー更新速度と索敵モードの追加が行われている。また、本型から4~8の対象艦に対して電子妨害をかける事ができるアクティブエレクトリックアタックシステム(AEA)を追加した。 防御システムには大型の艦用IRCMを多数追加。本艦付近での赤外線誘導式センサー類を強力に妨害することができる。また、エンジンの追加に伴い出力の増加した機関によりシールドシステムがより強力にアップグレードされている。 1番艦同様2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲を艦首に、連装超重力原子爆縮砲をサブシステムプラットフォーム前方に装備されている。 本艦は装甲戦艦3番艦として、側面奇襲艦隊の中核戦力で運用していくこととなるだろう。 (ちなみに建艦コストがバカ高い) 同型運用数 40隻 備蓄戦闘艦数 541隻 武装 + ... 3連装圧縮加速レーザーカノン砲×14 DDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノン×8 連装徹甲レーザー両用対艦砲×32 単装速射ビーム砲×38 5連装対艦ミサイル発射機×14 12連装重対艦ミサイル発射機×15 10連装多用途ディスペンサー×8 ファンシオン核融合パルスレーザー×12 8連装空間誘導機雷×8 近接レーザー防衛システム×多数 個艦防空火器×74 発艦カタパルト×9 2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲×1 連装超重力原子爆縮砲×2 システム + ... Mk.8M高次元微細反響レーダー 広域恒星索敵レーダー 亜空間通信機 A4GD強化通信システム 旗艦通信システム 高度広域防宙レーダー 高度航空航宙管制システム 集中戦域航空管制統合コンピュータシステム イルミネーターレーダー 対艦ミサイル誘導大型レーダー 各種ミサイル誘導中型レーダー 中距離ミサイル監視レーダー 大型火器管制コンピュータ ミサイル制御統合ユニット 長距離砲撃照準システム 高度中距離砲撃照準システム 高度近接砲撃照準システム 近接対空宙火器照準システム 恒星間長距離ターゲティングシステム フィールドステルスシステム 指向性重力偏向着艦システム 艦誘導式オートドッキングコンピュータタワー アクティブエレクトリックアタックシステム 防護装備 + ... 近接レーザー防衛システム×多数 ソフトキルAPS×多数 ハードキルAPS×多数 チャフフレアディスペンサー×多数 IRCM×多数 大型ECMシステム×2 8連装空間誘導機雷×8 複合装甲材 対ビームコーティング 対反物質コーティング 対核物質コーティング 対物理コーティング 強化大型シールドコンデンサ 大型強化偏向エネルギーシールド 重点防御強化偏向エネルギーシールド 艦橋防護エネルギーシールド その他 + ... トラクタービーム×14 重力アンカー イジェクションヒートシンク 外部燃料タンクポート 中型エレベータ×2 小型エレベータ 航空機格納庫 ビーシュスカヤ級重装甲戦艦4番艦 バルソス 対地支援プラットフォーム型(B-S1004 GS-P GESRIAF) + ... 軌道対地攻撃対消滅融合砲を2門有するビーシュスカヤ級重装甲戦艦の4番艦。全長575m 全幅111m 重装甲と高い砲撃、ミサイル戦闘力を持つ重戦闘艦。 側舷のサブシステムプラットフォームは従来のものより拡大されたものを採用されており、軌道対地攻撃対消滅融合砲を下部に、上部には主砲である3連装圧縮加速レーザーカノン砲と連装徹甲レーザー両用対艦砲を搭載することによって側舷火力の強化と重武装化に繋がっている。サブシステムプラットフォーム前面に搭載されている連装超重力原子爆縮砲はプラットフォーム拡大に伴い三連装砲化され、前方方向における戦術的決戦兵器として更に高い戦闘力を持つようになった。 本戦闘艦の目玉である軌道対地攻撃対消滅融合砲は、サブシステムプラットフォーム下に2基搭載されている。ゴーランド・ウリヤノフスクカ級量産型軌道砲艦に搭載されている改良型を更に改良。取り回しの良さをそのままにエネルギー効率を更に上昇。本艦のリアクター出力と合わせてより高い貫徹能力と破壊力を持つ強力な武器となった。また、使い方によっては巨大な主砲として敵艦艇に直接照準射撃を行うことができる。射撃管制は恒星間長距離ターゲティングシステム等とリンクすることによって高い命中精度を持たせることが可能。 前部甲板には1番艦同様恒星間ミサイルVLS、惑星間ミサイルVLSを40発,96発共に多く持つ。1番艦より1スペース分多くミサイルVLSを持っており、より大量のミサイルを敵艦艇、敵艦隊にぶつけられる。従来艦同様「単独で敵艦隊の殲滅」を目的として設計されておりアウトレンジから圧倒的なミサイルスウォームを行うことができる。 主砲である3連装圧縮加速レーザーカノン砲は両側面及び前面下部に計10基30門、第2主砲のDDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノンは前面下部に2基4門を持つ。大型化したプラットフォーム上面には側舷火力の高い3連装圧縮加速レーザーカノン砲を採用。副砲である連装徹甲レーザー両用対艦砲と合わせることによって24門を最大限指向できる。 本艦は対地攻撃艦としてはいるものの、船体中央に大型化したコンピュータ群によって高い電子戦、索敵、通信、艦隊指揮力を保有する。本艦は大型戦闘艦では初めての指向性亜空間ディレクショナルキャンセラー搭載艦であり、その強力な旗艦出力と合わせることでかなりの広範囲をワープ疎外区域に設定することができる。(指向範囲に関しては極秘事項である。)3番艦同様、レーダーは新型のMk.8M高次元微細反響レーダーを。電子妨害にはアクティブエレクトリックアタックシステム(AEA)を。索敵には広域恒星索敵レーダーを前後2つもち、さらに広い範囲での高速探知が可能である。 エンジンはサブシステムプラットフォーム内の「Te-RDF9000-VF」航宙エンジンが「Te-RDF30000-G」航宙エンジンに換装。また、補助動力として使用されているDVS-P-100をさらに4基搭載。増加した重量をものともしない加速力とパワーを誇る。 1番艦同様2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲を艦首に装備。強力な超長距離兵器として使用される。 同型運用数 35隻 備蓄戦闘艦数 467隻 武装 + ... 恒星間ミサイルVLS5セル×8 惑星間ミサイルVLS6セル×16 対艦ミサイルVLS14セル×1 3連装圧縮加速レーザーカノン砲×10 DDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノン×2 連装徹甲レーザー両用対艦砲×12 単装速射ビーム砲×6 5連装対艦ミサイル発射機×10 12連装重対艦ミサイル発射機×8 10連装多用途ディスペンサー×6 ファンシオン核融合パルスレーザー×6 8連装空間誘導機雷×2 近接レーザー防衛システム×多数 2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲×1 3連装超重力原子爆縮砲×2 システム + ... Mk.8M高次元微細反響レーダー 広域恒星索敵レーダー×2 亜空間通信機 A4GD強化通信システム 高度旗艦通信システム 高度広域防宙レーダー×2 イルミネーターレーダー 高度対艦ミサイル誘導大型レーダー 各種高度ミサイル誘導中型レーダー 中距離ミサイル監視レーダー 大型火器管制コンピュータ ミサイル制御統合ユニット 高度対地砲撃照準システム 高度長距離砲撃照準システム 高度中距離砲撃照準システム 近接砲撃照準システム 近接対空宙火器照準システム 恒星間長距離ターゲティングシステム フィールドステルスシステム アクティブエレクトリックアタックシステム 亜空間ディレクショナルキャンセラー 防護装備 + ... 近接レーザー防衛システム×多数 ソフトキルAPS×多数 ハードキルAPS×多数 チャフフレアディスペンサー×多数 IRCM×多数 大型ECMシステム×4 8連装空間誘導機雷×2 複合装甲材 対ビームコーティング 対反物質コーティング 対核物質コーティング 対物理コーティング 大型シールドコンデンサ 大型強化偏向エネルギーシールド 重点防御強化偏向エネルギーシールド 艦橋防護エネルギーシールド その他 + ... トラクタービーム×6 重力アンカー イジェクションヒートシンク 外部燃料タンクポート リアクター強化システム 大型戦闘艦 + ... 改良型大型航宙戦闘艦 初期型ではレールガンや大量の実弾兵器を使用していたが、改良型では前面装甲の強化やレーザー兵器への交換、シールドの搭載に加え大量の実弾兵器を廃止し小型ミサイルVLS2基、対宙機関砲3台さらにはレーダーなども増設し大型艦としてはとてもよくまとまった艦となった。10隻が運用されている。 対地戦闘艦 + ... 地上殲滅型航宙重戦闘艦ウリヤ・クズネツォフ 武装として軌道対地攻撃対消滅融合砲を2基、対地対艦重ターボレーザーキャノンDDA-11を2基、艦艇用増幅フェーザー砲を3基、小型ミサイルVLSを8基、対宙ミサイル発射機や対宙機銃多数を多数装備、ドロップシップなどが入る格納庫や昇降エレベーターなどもあり艦載機搭載能力がある。また重点防御用強化偏向式エネルギーシールドもあり耐久力もある。軌道対地攻撃対消滅融合砲は通常の対地兵器の中で最高クラスの破壊力を誇る。現在、65隻が運用されている。 戦略地上掃討宙対地レーザー艦 400mm級大口径宙対地掃討レーザー×1 このレーザー砲は貫通力、威力ともにとても優れており地上基地の破壊、都市の破壊、バンカーやシェルターなどの地下にこもる敵すらも破壊することができる。主に照射しながらの連続破壊が効果的。一部の操艦技術に長けているものは海上に浮かぶ艦隊を400mmのレーザーによって主力艦並びに付随艦まで殲滅することができる。レーザーに当たった艦はバイタルパートから海中の潜水艦まで縦の大穴が開くことになる。 2連装大型戦略MIRVミサイル発射管×1 近接炸裂式対宙機用ミサイル発射管 (複数の小型の空間爆雷を前方に投射 広範囲の空間を制圧する) 内蔵大型エネルギーシールド×4 側面の黒いレーダードーム的なところに内蔵。 大型シールド急速回復機×1 エネルギーコンデンサ×4 艦のエネルギーを貯蔵できる。また、急速回復機、エネルギー等にも対応可。 可変重力位相エンジン×4 この技術は異星人と思われし技術が使われており、現在大エンダーで利用されているエンジンとは大きく異なり、艦にかかる重力をいじることによって進むというなんとも特殊なエンジンとなっている。 船体について この艦は比較的大きいながらも高い量産性を持っており船体下部区画、船体上部区画、中央の武装区画の大きな区画3つに分かれており、それらを組み合わせることによってこの艦が完成するという生産方法を取っている。そのため生産ラインが整えやすくまた整備性も高い。 上部区画はエネルギー吸収コーティングが施されており吸収したエネルギーはエネルギーコンデンサに貯められる。このエネルギーコンデンサが満タンになった場合はエネルギー吸収ができなくなり通常通り被弾する。レーザー、ビーム兵器などが主に対象。 船体下部区画には物理弾用のコーティングがされており60cm級の砲弾が当たらない限り貫通、爆破はしない。ただしビーム、レーザーに少し弱い。 モデル ポルメリア級 建造数は1000を予定している。現在1000隻が運用されている。 ゴーランド・ウリヤノフスクカ級量産型軌道砲艦 ゴーランド級重輸送艦の汎用ペイロードに地上殲滅型航宙重戦闘艦に搭載されている軌道対地攻撃対消滅融合砲の安定出力型を搭載したもの。 この艦は唯一の武装である軌道対地攻撃対消滅融合砲に対し安定してエネルギー供給を行うために、リアクター出力の増幅装置二つを外部に搭載しエネルギー供給を補っている。 上部にはエネルギー消費を抑えるためにデコイ発射機2つによる本艦への照準妨害と大量のチャフフレアディスペンサーでの誘導兵器妨害が行える。5×5の汎用ペイロードには電子妨害機を搭載し本艦に対してのレーダーロックを強力に妨害する。 本艦の搭載する軌道対地攻撃対消滅融合砲は前期型よりエネルギー効率が良く、汎用重輸送艦のリアクターで射撃することが可能である。また、その火力は絶大であり単艦にて1駐屯地を丸ごと軌道上から消し飛ばすことが可能である。高初速で放たれたエネルギーの塊はあらゆる分子を貫き爆発によって地下バンカーや高価値目標を丸ごと破壊する。重装甲の目標に関しては爆発によって内部を剝離、3000~5000mm程度であれば余裕で貫通できる。 量産型であるため編隊を組み前線基地や重要目標に対して継続的に火力投射を行える艦となっている。 生産 30 就役 530 亜空間潜航艦 + ... 亜空間潜航特別航行艦SC-hunter 設備は亜空間魚雷発射管×6、前部ミサイルVLS8セル×1、単装速射ビーム砲×1、単装速射徹甲砲×1、次元潜望鏡、亜空間ソナー、亜空間航行機関、次元潜航バラストタンク、空間機雷敷設機×2がついている。この艦は以前から大エンダー特殊兵器設計局が開発していた亜空間潜航実験が成功し航宙軍の資金提供によってついに建艦された。この艦は書記長または航宙軍総司令直属の艦になる。建艦計画は?隻。運用数?隻 半無補給戦略任務重亜空間潜航特別航行艦SC-Savenger モデル タイフーン級 装備 亜空間垂直リボルバー式seekerミサイル発射管×16 亜空間から発射できる特別な垂直発射管。また、発射管は、6連のリボルバー式となっていて1発射管につき6連射が可能。ミサイル発射後、リボルバーが回転。次弾のある発射管が発射位置にくる。計96発のseeker光速ミサイルを搭載。 亜空間リボルバー式重対艦垂直ミサイル発射管×2 4連のリボルバー式 亜空間魚雷発射管×4前 ×2後 近接炸裂式対宙機用垂直ミサイル発射管×4 格納式ヘビーレーザー機関砲×2 この艦用に開発された特殊な機関砲。エネルギー消費が抑えられてはいるもののヘビーレーザーなため火力は保証できる。また、連射性、弾速が従来のものより優れている。 格納式複合イオン軽レーザーSIWS×4 陽イオンとエネルギーイオンを複合させエネルギー消費量を抑えたこの艦専用のSIWS 装甲徹甲速射機関砲×1 大型艦用強化内蔵ヘビーシールド×2 亜空間ではエネルギー消費量が多いため展開がほぼ不可能。通常空間にて敵艦からの攻撃を守るためにつけられた。 高度次元潜望鏡 多次元亜空間ソナー 複数の次元の広範囲を探知可能。 高精度亜空間ソナー 現有空間に高精度なピンガーを放つ。 深深度亜空間航行機関×2 通常の亜空間航行機関よりさらに深い深深度を航行できる機関。通常の亜空間ソナーでは確実に見つからない。 深深度次元潜航バラストタンク ネザー間物質転送トランスポーター×1 この装置は艦内にあり、様々な物質を地上からネザーを通してこの艦に転送することができる。この装置はエネルギー消費量が多い。そして艦が停止中にしか使えないという仕様がある。 高濃度粒子霧散機×1 高火力で威力、口径が大きいほど砲火力を減少させることができる装置。レーザー、ビーム、エネルギー系列に有効。 対ビームコーティング ビーム兵器に対して耐性を持つコーティング。超大型艦などにもされているコーティングと同じ。 seeker級光速ミサイルシリーズ + ... seeker1 光速ミサイル DMS-1000-T 光速で飛翔するミサイル。亜空間から発射でき、通常空間に移動後光速エンジンに切り替え、飛翔する。 seeker2 光速戦術核ミサイル DMS-2000-V 水爆を弾頭として搭載。光速で飛翔し直撃するため通常の水爆より数倍程度火力が上昇する。 seeker3 光速戦略熱核融合ミサイル DMS-3000-FV 高火力な熱核融合兵器。水爆よりさらに威力を上げたこの兵器は敵艦隊旗艦や小規模艦隊を一撃で葬る火力を持っている。 seeker4 光速戦術重核子ミサイル DMS-4000-HV 弾頭に重核子を搭載した対人ミサイル。このミサイルは広範囲に作用する。中間子質量を破壊する能力を持ち、外傷を与えずに生物の脳細胞を一挙に死滅させることができる。様々な使い道があり敵艦隊への攻撃はもちろん要塞や宇宙港などを爆撃せずに占領できる。 seeker5 光速浸透重亜空間転送ミサイル DMS-5000-WV 弾頭に搭載された物質ブロック亜空間転送装置によって範囲5〜10kmのブロックを亜空間に転送する。亜空間では特殊な航行機関がなければ即座に航行不能に陥る。 建艦計画は?隻。運用数?隻 超大型艦 + ... 超ド級一等航宙多層式航空戦闘艦 全長1km、エンジン防御シールドをいれると全長1.1kmにもなる現状我が国の最大級の空母。コストがコストなだけに対空兵装、レーダーの充実が最高クラス。運用数4 弩級艦建造計画2号艦 新型弩級航宙艦 超弩級大型一等航宙戦艦イルミネーター 武装 480mm四連装高陽電子エネルギービーム砲×7、艦艇用増幅フェーザー砲火力向上版×4、ミサイル発射管多数、超大型艦用エネルギーシールド×4、重点防御強化エネルギーシールド×2 装甲表面に対ビーム、対核、対半物質などのコーティングがされている。 また前面装甲厚は10000mmを超えていると言われている。 艦橋は分離が可能になっており緊急時には分離して離脱できるようになっている。 しかしこの量の装甲や武装を運用するためにエンジンや機関部の大規模冷却が必要であり艦の各所に吸気口が配置されている。 この艦は書記長、大エンダー軍総合軍事司令官、航宙軍最高司令官、陸軍最高司令官、空軍最高司令官、航宙軍選抜上官、以上の六人の座乗艦として建造される。 現在の配備数6 輸送挺、揚陸艦 + ... M-300中型航宙強襲揚陸艦 側面に大型の揚陸ドアを備えた300メートル級の艦...のはずだったが作っている最中に迷走した結果557メートルまで大型化した艦。艦前方には大型のドアが左右にあり後方には縦幅が少ないものの大型のドアが左右に2個ずつある。甲板には航空部隊展開用の大型昇降機とカタパルトが1個ずつある。ブラストシールドは立てた後スライドして所定地に移動させる。艦の両舷には格納式の110mm砲がたくさん付いている。運用数として170隻が計画されている。現在運用数150隻。 AA-DE9214兵員輸送艇 15人+1分の輸送能力を持つ大エンダーの量産軌道降下艇。対人用の機関銃を上部に搭載。小型のエネルギーシールドが艦尾にあり、このおかげで多少の攻撃であれば効かない。操縦席は壊滅的にヒドイのが特徴。 AA-DEM9277兵員輸送艇 AA-DE9214兵員輸送艇の改良型。搭載機関銃に大型弾薬ボックスを追加。弾数による制圧射撃をより行えるようになった。下部には探照灯を追加し、降下中の下部視界確保がよりできるようになった。 操縦塔付近には強化通信設備及び軽ビームコーティングを行っている。船体上面後部と上面前部にはレーザー防御システムを追加。全集360°の攻撃をレーザーによって完全にシャットアウトする。 また、上記システムの追加によって各降下部隊間で連携をしつつ効果的な同時航宙降下を行う事ができるようになった。 AAFV-DEM9277戦闘兵員輸送艇 強力な対戦車能力と対歩兵能力を有したガンシップ型兵員輸送艇。歩兵戦闘車用の大口径速射機関砲と対戦車誘導ミサイルを装備し、降下時における火力を補う。 船底には追加でシールド発生装置を搭載し、下部からの攻撃を防護する事ができる。従来の兵員輸送艇は操縦塔を持っていたが本型では全廃。カメラシステムに頼ったものとなっている。そのため、より強力かつ多機能なカメラシステムを持つ。 船体上面後部には光波レーダーを装備。降下地点の対空監視を行える。 AAGF-DEM9277兵員輸送艇 対地対空両用の遠隔操作式2連装機関砲を搭載。この輸送挺専用の砲塔タイプとして対空レーダーとターゲティングシステムを持つ。 部隊降下地点の近接制空と部隊間の通信を中継できる設備をもち、部隊降下後も簡易的な航空支援を行える。 FV型同様光波レーダーを装備。対空監視も同様に行える。 輸送艦、輸送船 + ... ゴーランド級軍用航宙重輸送艦 輸送機ながらワープ機能を持っていて、戦闘機の長距離輸送、戦車の長距離輸送、兵士の長距離輸送など様々なものを運べる。 また、輸送ポットなどがついているところはハードポイントになっていて、対艦ミサイルを装備したり、長距離亜空間通信機を装備したりなど何かと多目的に動ける万能艦。 700,000tもの重量を運べる。 改ゴーランド級軍用航宙重輸送艦 ゴーランド・ウリヤノフスクカ級に使用されたコンポーネントをベースに機関出力とエンジン出力を強化し、様々な任務に対応できる汎用艦かつ大量の物資輸送を実現した。 上部の汎用ペイロードは大型化しターター式の重対艦ミサイルタレットを搭載。また、チャフフレアやデコイ発射機の搭載量増加による対抗手段の増加も行っている。 下部大型ペイロードには2個爆撃中隊やフリゲート隊、AA-DE9214兵員輸送艇を6挺搭載でき、その輸送能力は1個中隊丸ごと軌道上から投射できる点にある。 790,000tもの重量を運べる。 改ゴーランド級軍用航宙重デコイ電子艦 船体下部に大量のデコイ発生器、デコイディスペンサーを搭載。また、艦各所に大型シグナルジャマーやノイズメーカーを搭載することによって敵艦隊を混乱させることが目的の艦。 本艦はその大量のデコイ発生器によって1隻で敵艦のレーダーに1~100隻程度の艦艇を出現させ、識別誤認を起こすことができる。 大型ノイズジャマーやノイズメーカーは敵艦隊のレーダーにノイズを発生させたり本艦の位置を隠す能力も持つ。 必要に応じてこの艦を含む艦隊を数十隻単位で展開し、敵艦隊に主力本隊の位置を誤認させ奇襲を仕掛けたり、見かけよりの大艦隊を展開して敵を混乱させたり...と使い方はさまざまであり本艦の有用性がうかがわれる。 また、本艦によるノイズやシグナルジャマー類は友軍艦隊艇にも表示される効果があるものの、識別、データリンクにより通信を保ちつつ連携を行うことによって最大限の効果を引き出せる。 本艦は戦術的、戦略的に重要艦艇となっており専用の情報収集艦隊が本国にて編成される。生産に関しては改ゴーランド級重輸送艦をドックにて改良することにより即生産する事ができる。 生産予定数80隻 保有数80隻 改ゴーランド級軍用航宙重シールド艦 改ゴーランド級重輸送艦に大型のシールド発生装置を上部と下部に設置。敵の砲撃から艦隊や施設を強力に保護する。シールド増幅装置を艦内に搭載し、艦艇のサイズに見合わない出力のシールドを展開することができる。 ヘビーシールドは艦隊クラスの敵砲撃を一隻で防護できる出力を秘めている。それ故に艦のコストは戦艦クラスであり艦隊への配備数は限定的なものとなっている。 船体下部には電子艦同様にノイズメーカーやシグナルジャマーを装備。また、艦内に亜空間ディレクショナルキャンセラーを装備。指向性の強力なワープ妨害装置であり艦隊戦において優位に立つことができる。これら装備は、情報収集や艦隊戦において強力な戦略的優位を持つ装備を多数保有している。 生産予定数120隻 保有数48隻 大エンダーで運用されている航宙艦数は輸送艦、警備局所属艦を除き11,602隻である 航宙空戦軍 大エンダー社会主義共和国航宙空戦軍 Great Ender Socialist Republic Navy 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 航宙空戦軍 別称 Great Ender Socialist Republic 航宙空戦機 + ... 空間航宙戦闘機 + ... 空間航宙戦闘機FU-38KM 前期の大幅近代化モデル。 装甲配置から主翼形状の見直し、後方尾翼追加やレーダー、通信システムの交換などを行いより現在の大エンダーでの運用に適した量産航宙戦闘機となっている。 エンジンは強化型であるVCR-L1900型量産エンジンと光速加速可能なRRIスーパーチャージャーを搭載している。 また、ワープ航法装置も進化し、従来のワープエンダーパールを「投げる」といったシステムから特殊なシステムによって高速回転させ、パールの内包する転送データと航法装置をタイミングよく繋ぐことによってワープできる新システムを導入。格段に安全性と高速性が上がった。 空間航宙重戦闘機FU-120KNCB 長大な航続距離と大出力エンジンを搭載したFUシリーズの重戦闘機。翼下部に複数の汎用ペイロードをもち、オペレーションシステムの変更により爆装や宙体地ミサイルが扱えるようになった。機首下部には偵察用のカメラシステムと37mm連装機関砲を持つ。コックピットやノーズ部分には大型レーダーを装備し高い索敵及びレーダーロック性能を持っている。中心部の反応路付近にはエネルギーシールドを持ち本機に対する物理、ビーム兵器を一定量シャットアウトすることができる。ボディー内部にも複合装甲を用いて従来の航宙戦闘機より高い抗堪性を発揮することができる。 RSF級スターファイター 四連装ビーム機銃と高機動、高速性、安価さ、を追及した航宙戦闘機。現在大量生産が予定されている。 空間航宙戦闘機RS-7000 新型高性能戦闘機として開発されたRS級はシールドや6問ものビーム機銃がついている。 空間航宙戦闘機RS-9000TF 大エンダー軍新型戦闘機。高機動スラスターを各所に搭載し高機動戦闘を可能にした。中型のビームレーザーを2機、格納されて搭載している。汎用戦闘機として開発されたが以前のものと比べコストが高くなってしまっている。 航宙爆撃機 + ... サイナーK-EF量産型軌道爆撃機 大エンダー製航宙機の量産型爆撃機。名前に量産型とついているように安価で生産しやすいモジュール型とブロック型を用いて生産されている。 装備として2つの星間航行エンジンとエンダーパールワープ機関、高度な爆撃コンピュータシステムと基本的な通信機器類、そして大型の円形状のペイロードが存在する。量産性やコストの面からシールド装置は任務に応じて取り外しできるように設計された場所が存在する。また、後部機銃なども量産性のため存在しない。 高度な爆撃コンピュータシステムは高い精度が要求される爆撃において効果を発揮し、軌道上から山岳部や都市の真ん中にある要塞などに対して正確に照準爆撃が可能である。また、このシステムはアップグレードキットが別で販売されておりそれらを使うことによってコンピュータシステム制御によって自動で爆撃、帰還することが可能となる。 爆撃用ペイロードには様々な任務に合わせて変更可能であり例を上げると、サーマルイオンエネルギー爆弾、対艦浸透亜光速弾、軌道機雷、さらにはドルニエ重原子エネルギー核爆弾を搭載することが可能である。これらの他に様々な武装を乗せることができ、この爆撃機は対艦、対地全てにおいて効果的な武装を乗せることができる機体となった。 また、地上支援も行うことが可能。 サーマルイオンエネルギー爆弾 シールドやエネルギー武器に対して効果的なエネルギー爆弾。ペイロードに特殊なバッテリーであるサーマルイオンエネルギー蓄電池によって生成可能。 対艦浸透亜光速弾 機体の直線上に亜光速で飛翔し直撃した艦の内部装甲を浸透し中規模なサーモバリッククラスターを内部で炸裂させる兵器。 軌道機雷 対艦用の宇宙機雷。デカめの爆発を引き起こす。 ドルニエ重原子エネルギー核爆弾 重原子を用いたエネルギー爆弾。重原子蓄電バッテリーを搭載し、8発もの弾頭数を誇る。エネルギー爆弾による核爆発は周囲の電子機器を破損ないし無効化し、さらに核爆発によって敵を殲滅することが可能となっている。800ktクラスの爆発威力を誇る。また、バッテリーは再充填可能であり複数回使用することができる。 ジェイブスJS-EF惑星間軌道重爆撃機 対地上用に開発された大型の重爆撃機。高度な爆撃用コンピュータを変わらず搭載し、主に軌道上からの攻撃に適している。 基本的な形は変わっていないが爆撃ペイロードが4つにまで増えておりこれはドルニエ重原子エネルギー核爆弾が32発も入るほどの大きさを持つ。また、サーマルイオンエネルギー爆弾やドラーズ大型サーモバリック爆弾、他さまざまな爆撃装備を乗せることができる。対艦用装備も乗せることができるがこの大型機で対艦するのは大変であり設計局によると対艦攻撃は推奨されない。 ドラーズ大型サーモバリック爆弾 軌道攻撃可能なサーモバリック爆弾。敵陸軍部隊の殲滅に多様される。 GFG-81大陸間航行爆撃機 大容量の爆撃スペースと大陸間航行用の大型エンジンを積んだ長距離爆撃機。 GFG-84大陸間航行爆撃機 前期型のGFG-81の改良型。より高精度な通信を確立できる通信機器や船体後尾装甲の配置。後部銃座を廃止してより速度が上がるようになった。 ドロップシップ + ... スウェリム級多目的ドロップシップ 特殊部隊の運用や人員、要人の高速輸送に使われる特殊船。船体下部には遠隔操作オートタレットとサーチライトがついている。 地球外陸戦軍 大エンダー社会主義共和国航宙惑星降下軍 Greater Ender Planetary Descent Force 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 惑星降下軍 別称 Greater Ender Planetary Descent Force 惑星外装備 + ... 生物兵器 + ... ダリャイ・ダリャツィーア戦略感染生物兵器 この兵器は土地に根付き周囲250mのあらゆる生物を感染させ、肉体を中身ごと変化させる。時間経過ごとに土地にも感染が広まり生物のみならず土、石、植物にまで感染する。感染された生物は自我はあるものの体の制御を完全に失い周囲のあらゆる生物を襲い始める。襲われた生物は90%の確率で感染し、肉体を変化させる。 生物兵器ダリャイは木のような見た目をしているが、複数の骨や肉が生えていてとても奇妙な見た目をしている。また、知能を持っていることも分かっている。 また、見た目にそぐわず銃弾、戦車砲などを無効化。火炎耐性もある。こいつを倒すには直接切り倒すしかない。 【生物兵器ダリャイの詳細報告書】 + ... ダリャイ・ダリャツィーアは周囲250mのあらゆる生物を感染させると書いてあるが、それはあくまで国内での生物兵器実験場所の土地の最大領域であり実際にはもっと広く感染する可能性がある。科学者の見解によれば半径5〜7kmほどにまで侵食できる可能性があるらしい。もちろんその範囲には地下も含まれており、木を中心とした半径5〜7kmの円状に広がる。また、土石などにも感染すると言ったがそれもほんの一部にすぎない。実際には岩盤、黒曜石以外のほぼ全てのブロックを侵食でき、ブロックを物質構造から変化させることができる。感染したブロック、動植物は感染の影響により様々な箇所が変化、硬化する。研究結果によると土がレンガ並の防御力を誇っていたり、皮膚に5.56弾が通用しなかったりととても硬化な状態になる。上記により、あらゆる建物、兵器、物質、動植物などのほとんどが感染対象であることが分かっている。 感染の条件については不明だが間違いなく周囲の変色しているブロックを踏んではいけないことだ。 この木、いや「新生物」は明らかに知性があり意志を持っていることがわかる。その体のどこに知性があるかは不明。 この木によって感染された生物は自我はあるものの体の制御を完全に失い周囲のあらゆる生物を襲い始める。襲われた生物は90%の確率で感染し、肉体を変化させる。また、感染した生物は周囲の一番近いダリャイが「ホスト」となる。ホストは感染した生物に命令を出すことができるようであり研究では木であるのにも関わらず潜伏攻撃を繰り出してきたり集団でレイドをかけてくることもあった。ホストがどうやって生物を操っているかは不明である。また、肉体が変化した生物は様々な変化様態がある。感染した個体はどうやら環境に「適応」するらしく同様の攻撃を数十回繰り返したところ急速にその攻撃に対する防御力が上がることも確認されている。しかしどの個体にも言えることはとても「生物」とよべる代物ではないことである。 また、変化した個体の中にも上位種と呼べるものがおり、それらは非常に知性や攻撃力、防御力が高い。もし「ホスト」が倒された場合どうやら指揮下にある感染個体は自我を取り戻すらしい。しかし実験の結果、ホストの力がないと体が持たないらしく全ての個体が2分以内に死に至るという結果になった。さらに上位種はホストが居なくても行動できるらしくホストがいなくなったあとでも行動していることが確認されている。しかし上位種は自我を取り戻すことはないらしい。 ダリャイ・ダリャツィーア本体には複数の骨や肉などが確認されている。そのためこれを「生物」と呼ぶか「植物」と呼ぶか曖昧である。また、木自体はとても硬く遠距離攻撃は基本効かないと考えていいだろう。さらには火炎耐性も持っていることがわかっている。火炎耐性があるのは単純に大エンダーの生物兵器実験場の影響で間違いない。この木は特殊兵器として惑星■■■■-■■から持ってこられた木に■■■■■■して■■■■■■■■■にて■■される。 いずれにせよこの兵器は大エンダーの中でトップクラスの敵地攻撃能力を持つため苗木での大量保管がされている。また、非常に危険なため惑星■■■■-■■■■の■■■特殊保存室にて超低温冷凍保存がなされている。また、特殊化学生物兵器防護部隊によって惑星自体が常に隔離され惑星へのアクセスも厳重に管理されている。大エンダーはこの生物兵器を特一級戦略兵器として活用するつもりである。 画像はほぼ成長しきったもの 軌道降下式人体蘇生液散布機z-1_a 航宙艦または巡航ミサイルに搭載し宇宙から降下、地面に刺し落下地点付近を汚染する。これはより高濃度な圧縮をされるため体内に侵入するのが早くまた変異しやすい。内部の液を入れ換えれば放射能、有毒胞子、ガスなども入れることができる。比較的安価なため都市を砲撃したあと殲滅するのにむいている。 地球外惑星対応戦車 + ... 地球外惑星対応戦車h2-3a 電磁式レールガン、エネルギーシールド、無人走行などの設備がついている。 元ページ https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html 大エンダー軍ページ https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/938.html
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/671.html
情報 国名 フリードン連邦王国 英名 Frieden Federal kingdom 略号 FFK(Frieden Federal kingdom) 政治体制 議院内閣制 政治制度 立憲君主制 主義 資本主義 国王 エルディード2世 首相 非公開 国防大臣 玉ねぎ 人口 約9800万人 首都 --------- 領土 --------- 面積 --------- 公用語 英語 通貨 ポンド(£) GDP 2,849兆ドル 標語 栄光の繁栄を 国鳥 白鳥 国花 ダファディル 編集履歴 2018/5/16 第1艦隊を削除 海軍に47型駆逐艦を追加 2018/5/4 国旗を変更 陸海空軍旗を変更 2018/01/05 海軍に51型ミサイル駆逐艦(グロスター級ミサイル駆逐艦)を追加 2017/12/18 『現在進行中の計画』を削除 2017/12/13 海軍に21型トーントン級ミサイルフリゲートを追加 第1艦隊の艦艇数を41隻に変更 警戒レベル 現在のデフコン デフコン5 デフコン1 最高度の警戒レベルで本土が外国軍の進行にさらされている場合発動される デフコン2 最高度に準じるレベルであり状況が極めて切迫している場合に発動される デフコン3 通常時より高度な防衛状態に入る必要がある場合に発動される デフコン4 平時より情報収集、警戒体制の強化が行われる場合に発動される デフコン5 完全な平時 情報・ニュース 2018/04/29 47型バーンズ級ミサイル駆逐艦フライトⅠ就役 47型駆逐艦は51型駆逐艦や、46型駆逐艦のすべてを更新するために建造されました。 高度な防空システムを持ち対艦,対地,対空作戦など様々な任務を単艦でこなすために改良された主砲と 最新の巡航ミサイルも搭載できるVLSを搭載しています。装備する対艦ミサイルも新型の『フォグ対艦ミサイル』 になっているため対艦戦闘能は前級と比べ格段に向上しています。しかしその高性能化と引き換えに 高コスト化したため当初予定されていた67隻の建造計画を見直し最終的には43隻のみとなりました。 2018/01/05 51型ミサイル駆逐艦(グロスター級ミサイル駆逐艦)就役 51型ミサイル駆逐艦は46型ミサイル駆逐艦とともに空母打撃群の主力駆逐艦とするために 建造された。武装の搭載量は46型に劣るが洗練された兵器システムと新たなFCSを搭載したこと により総合的な戦闘能力では46型を大きく上回る性能を持つ。対空戦闘能力に重点を置いている ためこれからは46型とともに防空の盾として活躍していくと思われる。 2017/12/13 21型トーントン級ミサイルフリゲート 本級は海軍の次世代フリゲート建造計画によって建造されたエクスカリバーシステム搭載の フリゲートである。武装も今までの艦艇とは全く違うものとなっていて、他のフリゲートの追随を 許さない戦闘能力を持つ。また、煙突と機関の大型化によりその速度は37ノットときわめて高速 である。すでに15隻が進水(12/13現在)しており、現在も同型艦の建造は行われており30番艦まで建造される。 2017/12/10 16型ブリジェンド級フリゲートが就役 2型フリゲートをベースとして武装をすべて新型のものに変更し、電子機器も変更されている。 しかし旧型のフリゲートをベースとしたため拡張性はこれ以上求められず新型のフリゲートが就役 するまでのつなぎとして6隻全艦が2型フリゲートと交代する形で第1艦隊に所属した。 2017/12/08 881型セネン級掃海母艦が就役 連邦王国海軍初の掃海母艦であり、掃海艦隊の旗艦,掃海艦隊の護衛及び補給などの様々な任務 を想定している。それらの任務を円滑に進めるため海軍がこれからの艦艇の主装備となるとする 114㎜単装砲や25㎜連装機関砲を装備している。後部には中型の多目的ヘリが格納できる航空機 格納庫も設置されている。 2017/11/28 149型 グレンロセス級戦艦が就役 2017/11/28 201型カンタベリー級航空母艦が就役 2017/11/28 204型クイーンアリス級航空母艦が就役 過去のニュース +... 2017/11/28 303型クロイドン級巡洋艦が就役 2017/11/28 46型バース級駆逐艦が就役 2017/11/28 874型ブライス級機雷掃海艇が就役 2017/9/30 進行中の計画を公開 by.フリードン国防総省 2017/10/01 EPP計画の新型駆逐艦、新型艦上戦闘攻撃機を発表 by.フリードン国防総省 2017/10/01先日の所属不明艦はEPP計画の新型駆逐艦と発表 by.フリードン国防総省 2017/10/7 兵器の輸出を開始 by.フリードン国防総省 2017/10/18 ウォーリア級フリゲートを公開 by.フリードン国防総省 2017/9/28 本wikiに参加 2017/9/29 wiki参加国家向けの兵器輸出について検討を開始 by.フリードン国防総省 2017/9/30 連邦王国周辺を航行中の漁船所属不明艦目撃か‼詳細はページ下部の企業のコーナーで by.The run online 軍事 陸軍 +... 陸軍旗 概要 名称 フリードン連邦王国王立陸軍 英名 Frieden Royal Army 正規軍人 60万人 予備役 3万人 装備 車両 一部退役は△、全車退役は× 戦車 主力戦車 △strv-100MBT 装軌装甲車 歩兵戦闘車 strv-100IFV NBC偵察車 strv-100NBC 装輪装甲車 無し 火砲 自走榴弾砲 strv-100SPG 海軍 +... 海軍旗 概要 名称 フリードン連邦王国王立海軍 英名 Frieden Royal Navy 正規軍人 40万人 予備役 4万人 装備 艦艇 一部退役は△、全艦退役は× 航空母艦 航空母艦(CV) 201型|204型 軽空母(CVL) 7型 戦艦 戦艦(BB) 149型 巡洋艦 原子力ミサイル巡洋艦(CGN) 6型 ミサイル巡洋艦(CG) なし 巡洋艦(CA) 303型 駆逐艦 ミサイル駆逐艦(DDG) ×8型|×46型|×51型|47型 駆逐艦(DD) ×3型 フリゲート ミサイルフリゲート(FFG) 11型|21型 フリゲート(FF) 1型|×2型|16型 コルベット コルベット(PG) 4型|5型|△9型|10型 掃海艦艇 掃海艇 874型 掃海母艦 881型 装備詳細 +... 航空母艦 201型/カンタベリー級航空母艦 艦種 航空母艦(CV) 1番艦 カンタベリー 全長278m|全幅58m|乾舷17m 製造元 FAEシステムズ 同型艦 1隻 状況 現役 戦後初となる海軍の正規空母 205型/クイーンアリス級航空母艦 艦種 航空母艦(CV) 1番艦 クイーンアリス 全長289m|全幅68m|乾舷17m 製造元 FAEシステムズ 同型艦 1隻 状況 現役 201型をベースに製造された空母そのため改201型とも呼ばれる 戦艦 149型/グレンロセス級戦艦 艦種 戦艦(BB) 1番艦 グレンロセス 全長262m|全幅31m|乾舷8m 製造元 FAEシステムズ 同型艦 1隻 状況 現役 大戦後の1940年代に就役し3度の大規模改修を経て再び就役した戦艦 巡洋艦 303型/クロイドン級巡洋艦 艦種 巡洋艦(CA) 全長211m|全幅23m|乾舷9m 製造元 FAEシステムズ 同型艦 6隻 状況 現役 現代の巡洋艦としては珍しく砲撃戦に特化した巡洋艦 ミサイル駆逐艦 47型/バーンズ級ミサイル駆逐艦フライトⅠ 艦種 ミサイル駆逐艦(DDG) 1番艦 バーンズ 全長175m|全幅21m 製造元 王立造兵廠 同型艦 43隻 状況 現役 51型/グロスター級駆逐艦 艦種 ミサイル駆逐艦(DDG) 1番艦 グロスター 全長174m|全幅21m|乾舷8m 製造元 FAEシステムズ 同型艦 10隻 状況 全艦退役 46型/バース級ミサイル駆逐艦 艦種 ミサイル駆逐艦(DDG) 1番艦 バース 全長185m|全幅23m|乾舷8m 製造元 FAEシステムズ 同型艦 8隻 状況 全艦退役 現代駆逐艦としては大型の152㎜砲を2基装備したミサイル駆逐艦 フリゲート 21型/トーントン級ミサイルフリゲート 艦種 ミサイルフリゲート(FFG) 1番艦 トーントン 全長110m|全幅17m|乾舷6m 製造元 王立造兵廠 同型艦 30隻 状況 現役 16型/ブリジェンド級フリゲート 艦種 フリゲート(FF) 1番艦 ブリジェンド 全長109m|全幅13m|乾舷6m 製造元 王立造兵廠 同型艦 6隻 状況 現役 11型/ウォーリア級ミサイルフリゲート 艦種 ミサイルフリゲート(FFG) 1番艦 ウォーリア 全長149m|全幅21m 製造元 FAEシステムズ 同型艦 9隻 状況 現役 3型駆逐艦、8型駆逐艦を更新すべく建造されたフリゲート 掃海艦艇 881型/セネン級掃海母艦 艦種 掃海母艦(MST) 1番艦 セネン 全長139m|全幅19m|乾舷7m 製造元 王立造兵廠 状況 現役 874型/ブライス級機雷掃海艇 艦種 機雷掃海艇(MSC) 1番艦 ブライス 全長53m|全幅11m|乾舷5m 製造元 FAEシステムズ 同型艦 15隻 状況 現役 掃海艇でありながら30㎜機関砲を装備し一定の対艦戦闘力を持つ 航空機 一部退役は△、全機退役は× 固定翼機 戦闘機 F/sf-1 攻撃機 F/sa-1 回転翼機 哨戒ヘリ F/sh-1 空軍 +... 空軍旗 概要 名称 フリードン連邦王国王立空軍 英名 Frieden Royal Air foce 正規軍人 33万人 予備役 2万人 輸出兵器 +... 輸出についての注意事項 輸入を希望する国は私のdiscordかTwitterに連絡を取ってください 1)このwikiに参加している国家に限る 2)輸出には個数制限がある 3)輸入した国においては購入した数以上のものを就役させないこと(ライセンス生産は例外) 4)再輸出はしないこと 5)輸入に関しては我が国の友好国や同盟国、各種条約を結んでいる国が優先される(我が国と関係がなくとも輸入は可能) 6)我が国の第1線級の艦については同盟国のみへ輸出が可能 輸出物 9型コルベット 艦種 コルベット 全長74m|全幅13m|武装 57㎜単装速射砲×1|FC機銃×2 製造 FAEシステムズ 輸出数9隻 残り8隻 同盟国以外へも輸出可能 沿岸警備用のコルベット、武装自体は少なく船体も小さいが対不審船や平常時の警備には小型で取り回しがいいため我が国では中規模の漁港などに配備されている 輸出先 舞鷹国 企業 王立造兵廠 英名 Royal Arms Factory 事業 製造(船舶,車両,航空機,火砲) FAEシステムズ 英名 FAE systems 事業 製造(船舶,車両,航空機) FAME 英名 Frieden Air Military Enterprise 事業 製造(航空機) ロイヤルオードランス重工業 英名 Royal Ordrance Heavy Industry 事業 製造(火砲) ウィッカース重工業 英名 Wickers Heavy Industry 事業 製造(戦車,装甲車,車両) ザ・ラン・オンライン 英名 The Run Online 事業 報道(新聞,電子新聞) 国際関係 現在我が国では同盟、各条約を結んでもらえる国家、企業を募集しています。 希望がある場合にはページ下部のコメント欄に国名を書き込んでいただければ対応させていただきます。 同盟国 ヴィシュヴェランド王国 あかつき様 その他リンク Twitter コメント ヴィシュヴェランド王国の者です。同盟の件、了解しました。よろしくお願いします -- あかつき (2017-10-09 10 30 49) こちらこそよろしくお願いいたします。 -- 玉ねぎ (2017-10-09 11 58 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minecraft_tomo38352/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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軍事部歴史制作委員会 NOY戦争 NOY戦争書きかけの文章です。どんどん文を追加してください。 現在、NOY戦争という名称を変えたいと思っております何かいい名前がある方は下のコメ欄に書き込んでください。尚参戦国でない方でも大丈夫です 条件 できれば架空の大陸の名前 頭文字などで英語は無し 局地的な名前は無し 速報 同盟軍チャット設立 連合軍チャット設立 参戦国 NOY戦争参戦国(同盟国) 名前 コメント 戦争への経緯 ... ↓に自分の国家の兵力とSkypeID書いていただければ恐縮です 名前 コメント NOY戦争参戦国(連合軍) 名前 コメント